『いじめ問題』について

 本日、教育委員会より議員を対象とした『いじめ問題』についての説明会がありましたので、簡単に所感を申し上げます。今回の事案については、TVメディア等でも全国的に取り上げられ、吹田市のずさんな管理体制に避難が集中しています。一方、いじめの事象が生じたのは平成27年秋~29年3月のことであり、現在では被害を受けた児童も元気に登校しているとの事です。なにより優先されなければならないのは、被害を受けた児童の『いま』であり『未来』です。SNSなどで様々、情報も錯綜しているようです。メディアを含め、報道や表現の在り方について、その事を最優先に考えていただきたいと思います。
 さて、本件の問題は ➀小学校の日常の管理体制の問題 ➁当該校のいじめに対する組織体制 ➂発覚後の関係児童・保護者への対応 そして、学校を管理する立場である教育委員会が、第三者委員会の設置などの必要な処置を怠った事です。
 第三者委員会の結果だけを見ると、吹田市の管理体制がまったく機能していないと読み取れます。しかし、他市であれば、同様の事象において、当然のように防ぐことができたのでしょうか。被害を受けた児童の事を守ること、そして次に必要なのは再発を防ぐ事です。今回の件につき、文教市民委員会に所属もさせていただき、3人の児童をそだてる親の立場からも、しっかりと向き合ってゆく所存です。

『いじめ問題』について」への1件のフィードバック

  1. 吹田市で子育て中のママです。是非ともよろしくお願いします。にしおか議員に期待しています。

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