北大阪健康都市等のまちづくり検討特別委員会

 本日は、健都まちづくり検討特別委員会終了後、現地視察へと伺いました。
はじめに、『健都』について簡単に説明させていただきます。​東洋一の操車場といわれた、旧国鉄の吹田操車場跡地30haに、国立循環器病センターを核とした国際級の医療クラスターを作り、健康、医療のまちづくりを進めるというものです。その範囲はJR吹田駅から岸部駅を超えて、なんと千里丘駅まで続きます。公園、図書館、住宅、市民病院、国立循環器病センター、イノベーションパークなど、8街区に分割され、すべて健康・医療をコンセプトに街づくりが進められています。

 すでに吹田市民病院は昨年より開業し、国立循環器病センターも、この7月に開業します。あとは主に『健都イノベーションパーク』の在り方や、高齢者向けウェルネス住宅の内容等につき、議論がなされます。本日の委員会でも申し上げましたが、それぞれ、市民病院を作りました、循環器病センターが移転しました、医療メーカーを誘致しました、だけではなく、それぞれの相乗効果、まさにイノベーションを生み出す仕組みづくりが最も重要だと考えます。吹田モデルといわれる健康都市を作るため、委員会でもしっかりと活動してまいります。
 さて、すべての施設が完成するのは令和3年となりますが、今回は第一街区にある『レールサイド公園』について紹介させていただきます。
国立循環器病センターや吹田市民病院の理学療法士さんの監修のもと、医療メーカーと共同で『健康遊具』を数多く設置しています。また、地面も足腰への負担を軽減すべく特殊なラバーで作られており、あえて起伏をもたせ運動に最適な公園としてデザインされています。
高齢者から子供まで、楽しみながら健康について『体験』できる健都。なんと、大阪市で開催されるG20首脳会議にあわせ、参加各国の保健相が6月28日に視察に来られるそうです。益々注目される健都、そして吹田市にご期待ください。

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