青山台ってどんなまち(人口・高齢化率)
青山台(あおやまだい)は、千里ニュータウン北地区の住区(F住区)で、青山台1丁目から4丁目までからなります。1964年(昭和39年)4月に中学校が「千里丘陵北中学校(仮称)」として開校し、同年6月に住区名が「青山台」に決まりました。翌1965年に青山台小学校が開校しています。最寄り駅は阪急千里線の北千里駅で、千里中央駅とは阪急バスで結ばれています。URの千里青山台団地がある、緑の多い住宅地です。
丁目別の人口
| 丁目 | 人口(2026年7月末) | 世帯数 | 高齢化率(2026年3月末) |
|---|---|---|---|
| 青山台1丁目 | 1,648人 | 968 | 31.9% |
| 青山台2丁目 | 2,075人 | 966 | 30.1% |
| 青山台3丁目 | 1,584人 | 629 | 23.9% |
| 青山台4丁目 | 1,171人 | 620 | 40.7% |
| 青山台 計 | 6,478人 | 3,183 | 31.0% |
出典:吹田市「毎月末町丁別人口・世帯数」(令和8年7月末現在)、「町丁別・年齢別人口(5歳刻み)、世帯数」(令和8年3月31日現在)。住区の歴史はWikipedia「吹田市立青山台中学校」を参照。
校区と学校(青山台中学校・青山台小学校)
青山台の子どもたちは、吹田市立青山台小学校から吹田市立青山台中学校へ進みます。青山台中学校には、隣の藤白台小学校区の子どもたちも通います。
| お住まいの町名 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 青山台1丁目〜4丁目(全域) | 青山台小学校 | 青山台中学校 |
| 藤白台5丁目7番〜15番 | 青山台小学校 | 青山台中学校 |
| 藤白台1丁目〜4丁目、藤白台5丁目(7番〜15番を除く)、上山田、千里万博公園13番 | 藤白台小学校 | 青山台中学校 |
青山台小学校
所在地は青山台2丁目5-1。1965年(昭和40年)4月1日に古江台小学校から分離して開校しました。1970年代にはニュータウンの人口増加でマンモス校となり、1973年に校区の一部を北千里小学校へ分けましたが、その後は少子化で小規模校になっています。2009年に北千里小学校が閉校した際、その校区は古江台小学校区と青山台小学校区に分けられました。
青山台中学校
所在地は青山台4丁目2-1。1964年(昭和39年)4月1日開校。千里ニュータウン北地区の開発にあわせて「千里丘陵北中学校(仮称)」として開校し、同年6月15日に青山台中学校となりました。青山台小学校区と藤白台小学校区の子どもたちが通います。
このページの学校に関する記述は、吹田市の公開情報と、にしおか友和が市議・PTA会長として関わった事実だけを載せています。学校は政治活動に関与していません。児童・生徒の写真や個人情報は掲載しません。
出典:吹田市「市立小・中学校通学区域表」(2026年5月22日更新)、青山台小学校ホームページ、青山台中学校ホームページ、Wikipedia「吹田市立青山台小学校」「吹田市立青山台中学校」。
給食・学校の課題
中学校の全員給食は2028年度中に
吹田市の中学校では、市が2024年8月に基本計画を策定し、2028年度中の全員給食の開始をめざしています。青山台中学校も対象です。方式は民設民営のセンター方式で、法律上「栄養教諭の定数が算定されない」ことが課題です。2026年9月定例会でにしおか友和がこの点を質し、市は大阪府へ「各校1名配置」の制度拡充と財政支援を要望中で、いまの府加配3名の継続も働きかけると答えました。ただし市費での配置は「予定なし」です。アレルギー対応や食育の体制づくりを引き続き追います。開始時期・方式・給食費の最新の答えは「吹田市の中学校給食(全員給食)はいつから始まる?」にまとめています。
小学校給食は無償
小学校給食は2023年度から通年で無償化され、2026年度からは国の交付金を活用して続いています(にしおかの公約として実現)。
先生の未配置と小規模校
- 2026年9月定例会の答弁で、8月25日時点の代替講師の未配置は市内で小学校25人・中学校4人と明らかになりました(市全体の数字)。教頭や首席が担任を代行している学校があります。にしおかは2月定例会から継続して実態調査と改善を求めています。
- 市内の小中学生は30,309人(2025年)から25,187人(2031年)へ、6年で5,122人減る見込みです。一方で学校規模の差は広がっており、青山台小学校のような小規模校と大規模校とでは、統廃合や通学区域の見直しが違う形でやってきます。
通学路で危ない場所を見つけたら
道路の穴やカーブミラー・街灯の不具合は、吹田市公式LINEの「不具合通報」から写真つきで市に伝えられます(にしおかが公約に掲げ、2021年3月に実現)。市だけでは決められない案件はにしおかに直接ご相談ください。
出典:令和8年9月定例会 本会議答弁(2026年9月11日)、吹田市「公共施設個別施設計画」ほか(市政報告2026年9月号・10月号)。
防災・指定避難所
吹田市には123の指定避難所があります(2026年6月26日現在)。青山台にある指定避難所は次のとおりです。
| 指定避難所 | 所在地 | 収容可能人数 |
|---|---|---|
| 青山台小学校 | 青山台2丁目5-1 | 1,083人 |
| 青山台中学校 | 青山台4丁目2-1 | 1,056人 |
| 青山台市民ホール | 青山台2丁目1-20 | 50人 |
隣の住区では、藤白台小学校(1,136人)、北千里高校体育館(1,061人)、北千里市民体育館(910人)、古江台小学校(1,058人)、古江台中学校(1,091人)も指定避難所です。
ごみの日と避難所、急なときの電話番号をまとめた無料アプリ「すいた暮らしだより」もご利用ください。
出典:吹田市「指定避難所」「防災マップ」。収容可能人数は市の避難所一覧表(令和3年12月現在、1人あたり2.0㎡で算出)による。
ごみ収集日(丁目別)
青山台の燃焼ごみは全域で月曜日と木曜日です。資源ごみと大型・小型のごみは火曜日ですが、1丁目と2〜4丁目で週が違います。
- 燃焼ごみ:毎週 月・木
- 資源ごみ:第2・第4 火曜
- 大型複雑ごみ:第1 火曜
- 小型複雑・有害危険ごみ:第3 火曜
- 燃焼ごみ:毎週 月・木
- 資源ごみ:第1・第3 火曜
- 大型複雑ごみ:第2 火曜
- 小型複雑・有害危険ごみ:第4 火曜
今月のカレンダーと次回の収集日は、青山台1丁目のごみ収集日ページ・青山台2〜4丁目のごみ収集日ページでご覧いただけます。年末年始などの変更、分別のしかた、大型ごみの出し方は市の案内でご確認ください。「すいた暮らしだより」では、町名を選ぶだけで収集日カレンダーと分別検索が使えます。
出典:吹田市「ごみ収集日(町名順)」。吹田市の全町名のごみ収集日一覧もあります。
団地・近隣センター・北千里駅前
UR 千里青山台団地
青山台には UR都市機構の賃貸住宅「千里青山台団地」があります。無印良品と連携したリノベーション住戸(MUJI×UR)など、古い団地を住み継ぐ取り組みが進んでいます。ニュータウン全体では、初期に入居した世代の高齢化と、建替えによる若い世代の流入が同時に進んでいます。
近隣センター
千里ニュータウンの各住区には商店や集会施設を集めた「近隣センター」があり、青山台にもあります。ニュータウン全体で店舗の減少と建物の老朽化が課題で、市は「近隣センターのあり方」で、保育所やデイサービスなど新しい使い方を含めた再生の方向を整理しています。竹見台・桃山台の近隣センターの再開発については千里ニュータウンのページをご覧ください。
北千里駅前の再整備・まちなかリビング北千里
青山台の最寄り駅・北千里駅の駅前では、北千里駅前地区市街地再開発準備組合(2022年4月設立)が民間施行の再開発を計画しています。駅前広場を約900㎡から約4,000㎡へ広げ、人中心の駅前にする構想で、2026年1月に都市計画審議会へ報告されました。11月に予定されていた都市計画決定は延期される見込みです。北千里小学校の跡地(古江台4丁目)には、児童センター・北千里地区公民館・図書館が入る「まちなかリビング北千里」が2022年11月に開館しています。詳しい経過は藤白台のページにまとめました。
出典:UR賃貸住宅「千里青山台」、吹田市「千里ニュータウン近隣センターのあり方」「北千里駅前の再整備」(2026年5月26日更新)。
バスと自動運転バスの実証
- 阪急バス 71・72・171系統 千里中央 〜 青山台 〜 北千里・阪大本部前。青山台の中を通り、北千里駅と千里中央駅(北大阪急行・大阪モノレール)を結びます。
- 阪急バス 76・77系統 千里中央 〜 北千里 〜 藤白台・古江台。
- 電車 阪急千里線 北千里駅(終点)。大阪梅田方面のほか、地下鉄堺筋線に直通する列車があります。
路線は阪急バス 路線別時刻一覧表でご確認ください。自動運転バスは令和8年9月定例会 議案参考資料による。
議会で取り上げた課題と進捗
青山台の暮らしに関わるテーマを中心に、にしおか友和が吹田市議会で取り上げたことと、市の答えをまとめます。
- 2026年9月11日|9月定例会 個人質問シルバー人材センターへの支援/先生の未配置/中学校給食と栄養教諭
市の答え市がシルバー人材センターに出すお金は年5億3,420万円で北摂最大なのに、補助金は1,633万円で北摂の半分以下。市は「会員数は北摂で最多であるにもかかわらず、補助金額は低い状況」と認め、センターと協議を重ね支援に努めると答弁しました。
- 2026年9月|9月定例会 議案自動運転バス実証(71系統・青山台経由)、北千里駅前の都市計画決定は延期見込み
- 2026年6月12日|5月定例会 個人質問竹見台・桃山台近隣センターの再整備/学校の先生の働き方/市役所とAI
市の答え市長は、市役所に来なくても手続きができる姿と、顔を見て話せる窓口が「両方とも共存する姿」を「間違いなく10年以内に実現します」と答弁。デジタルに不慣れな方ほど窓口が頼りです。対面の窓口を残す約束が守られるか注視します。
- 2026年5月|5月定例会 決定市立の介護老人保健施設は2027年10月に民間へ
65歳以上の市民は92,670人(2025年)から123,497人(2050年)へ増え続けます。市の推計では2040年に介護人材が3,600〜5,000人不足。介護保険料(月6,280円)の次の改定は2027年4月です。高齢化率31%の青山台にとって、計画が固まる前に声を届けることが大切です。
- 政策シルバー世代向けスマホ教室の実現、吹田市公式LINEの不具合通報(2021年3月〜)、子ども医療費助成を18歳まで(2020年4月〜)