答え
吹田市では、お菓子の箱・包装紙・ダイレクトメールなどの雑がみは、燃焼ごみではなく月2回の資源ごみ「雑誌類」に出します。紙袋にためて、ひもを掛けて出します。段ボールはたたんでひもで十字に束ねます。市の拠点回収に段ボールの回収ボックスはなく、集団回収か資源ごみの日に出します。油で汚れた紙や感熱紙は燃焼ごみです。
確認
根拠(出典)
根拠:吹田市「紙ごみ・雑がみのリサイクル」(2026年3月24日更新)・「ごみのわけ方12種分別」(2026年10月9日更新)・「再生資源の集団回収」(2026年10月6日更新)
くわしく
雑がみとは
新聞・雑誌・段ボール・飲料用紙パック以外の紙のことです。お菓子の箱、包装紙、カレンダー、ダイレクトメール、はがき、封筒、紙袋、トイレットペーパーの芯などが当たります。吹田市の資源ごみ(月2回)では「雑誌類(その他紙類を含む)」、自治会などの集団回収では「雑誌・雑紙」として出せます。
市によると、2024年度(令和6年度)に家庭から出た燃焼ごみには、約37%の紙ごみが混ざっていました。雑がみを分けるだけで燃焼ごみがかなり減ります。
雑がみの出し方(市の4つの手順)
- 雑がみを入れる紙袋を用意する。買い物でもらった紙袋でかまいません。
- 「雑がみ」とメモを貼る。収集する人が見て分かるようにします。
- 紙袋の取っ手が紙以外なら切り取る。ひもやビニールの取っ手は外します。
- いっぱいになったら、ひもを掛けて資源ごみの日に出す。約1cm四方以上の小さな紙も、紙袋に入れれば資源になります。
ダイレクトメールやはがきは、窓のセロハンと宛名ラベルを取り外します。新聞・段ボール・飲料用紙パックには混ぜません。紙の種類ごとにリサイクル先が違うためです。
リサイクルできない紙は燃焼ごみ
- 油などで汚れた紙、においの付いた紙、のりの付いた紙
- 写真、紙コップなどの防水加工の紙
- 感熱紙(レシート)、カーボン紙、プラスチックコート紙、アルミ箔加工の紙、金銀の印刷がある紙
段ボールの出し方:回収ボックスはない
市が案内している拠点回収は、ペットボトル・家庭で使った使用済み油・使い捨てコンタクトレンズの空ケースの3種類だけで、段ボールや古紙の回収ボックスは市の拠点回収にはありません。段ボールは次のどちらかで出します。
| 出し方 | 内容 |
|---|---|
| 資源ごみ(月2回) | 必ずたたみ、ひもで十字に束ねて、収集日の午前8時までに決められた場所へ。粘着テープや伝票は取れる範囲ではがします |
| 集団回収 | 自治会や子ども会が集めている地域では、できるだけそちらに出すよう市が呼びかけています。市は団体に回収量1kgにつき7円の報償金を出しています |
| 破砕選別工場への持ち込み | 収集日まで待てないときは、前日までに電話で予約し、有料で持ち込めます(粗大ごみのページに手数料と受付日) |
お店などが独自に置いている古紙の回収ボックスは、市の拠点回収ではありません。出せる品目や条件は設置者が決めています。
資源物の持ち去りは禁止
集積所に出した新聞・段ボールなどを、市や集団回収の団体が指定した業者以外が持ち去ることは、市の条例で禁止されています。市は合同パトロールも行っています。
よくある追加の質問
- 吹田市に段ボールの回収ボックスはある?
- 市の拠点回収にはありません。市が置いているのはペットボトル・使用済み油・コンタクトレンズの空ケースの3種類です。段ボールは月2回の資源ごみの日か、地域の集団回収に出します。
- 段ボールの回収日はいつ?
- 資源ごみの日で、月2回です。町ごとに曜日が違うので、このサイトの町名別のごみ収集日で確かめてください。たたんでひもで十字に束ね、午前8時までに出します。
- 本や雑誌はどう出す?
- 資源ごみの「雑誌類」です。ひもで十字に束ねて月2回の資源ごみの日に出します。集団回収がある地域はそちらでも出せます。
- レシートやシュレッダーした紙は雑がみ?
- レシートは感熱紙なので燃焼ごみです。シュレッダーした紙は小さくても紙袋に入れれば雑がみとして出せます(約1cm四方以上が目安)。
- 集団回収とは?うちの地域でもやっている?
- 自治会・子ども会などが新聞・雑誌・段ボール・古布・アルミ缶を集め、市が回収量1kgにつき7円の報償金を団体に出す仕組みです。実施している団体や回収日は地域ごとに違うので、自治会の回覧や掲示で確かめてください。
出典
出典を見る
- 吹田市「紙ごみ・雑がみのリサイクル」(2026年3月24日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/sangyo/1018079/1018080/1002857.html
- 吹田市「ごみのわけ方12種分別」(2026年10月9日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018418/1020112/1015188.html
- 吹田市「再生資源の集団回収」(2026年10月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018418/1018421/1002830.html
- 吹田市「ごみ減量・リサイクル」(拠点回収の一覧・資源物の持ち去り禁止)(2026年10月29日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018418/1018421/index.html
- 吹田市「破砕選別工場へのごみの持込み」(2026年8月24日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018418/1018421/1018430/1015127.html
いずれも2026年10月29日に内容を確認しました。資源ごみの区分や集団回収の報償金は市が変えることがあります。迷ったときは市の「ごみ分別検索」で品目名を入れて確かめてください。
私(にしおか友和)の取り組み
「雑がみの分け方が細かくて続かない」「段ボールがたまって置き場所に困る」という声を聞きます。市政の課題として受け止めています。窓口で困ったことや制度の使いにくさは、相談フォームから届けてください。担当課に確かめ、必要なときは委員会や本会議で取り上げます。
段ボールがたまる暮らしに、回収ボックスがあればという声を多く聞きます。市の拠点回収は3種類だけで、段ボールは月2回の資源ごみか集団回収に限られます。段ボールの拠点回収を設けるよう市に働きかけてきました。これからも続けます。資源ごみのことなど、困っていることは、相談フォームからお知らせください。
関連する質問・ページ
この情報の更新について
- 2026年10月29日 公開
市の「紙ごみ・雑がみのリサイクル」「ごみのわけ方12種分別」「再生資源の集団回収」が更新されたとき、資源ごみの区分や報償金が変わったときに見直します。年に1回、出典のページを開いて更新日を確かめます。内容が古い、誤りがあるという場合は、相談ボタンからお知らせください。
市の問い合わせ先
吹田市「紙ごみ・雑がみのリサイクル」のページに載っている問い合わせ先です(2026年10月29日確認)。番号をタップすると電話をかけられます。担当がわからないときは、吹田市役所の代表電話(06-6384-1231)へ。