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吹田市の就学援助はいくら?条件と申請は?

検索されている言葉:吹田市 就学援助/就学援助制度/就学援助費 申請|答えの基準日:2026年9月18日
教育子育て学校

答え

市立小中学生の保護者で、世帯の令和7年分の所得が認定基準額(生活保護基準の約1.2倍)以下なら対象です。学用品費は年額で小学生11,630円・中学生22,730円など。一斉受付は4月1日〜5月25日、その後も随時申請できます。

確認|根拠:吹田市「小学校・中学校就学援助費制度について」(2026年6月3日更新)、吹田市「令和8年度 就学援助費認定基準額[早見表]」(PDF)

くわしく

受けられる人(3つすべてに当てはまること)

所得の目安(令和8年度 早見表から)

世帯の例(年齢)認定基準額(令和7年分の世帯の総所得金額等の合計)
2人:親1人(20〜40歳)+小学生2,006,424円
2人:親1人(20〜40歳)+中学生2,169,408円
3人:父母(20〜40歳)+小学生2,666,100円
3人:父母(41〜59歳)+中学生2,768,892円
4人:父母(20〜40歳)+小学生+幼児(3〜5歳)3,076,308円
4人:父母(20〜40歳)+小学生2人3,251,196円
5人:父母(20〜40歳)+小学生2人+幼児3,638,172円

年齢は令和8年4月1日現在の満年齢。「所得」は収入(給与の額面)ではなく、給与所得控除などを引いた後の金額です。表にない家族構成は、市の「就学援助費認定基準額 算定方法」(PDF)で計算します。

支給される費目と年額

費目小学生中学生備考
学用品費11,630円22,730円
通学用品費2,270円2,270円第1学年は支給なし
校外活動費3,200円4,620円
新入学学用品費81,000円小学6年生のみ、3月支給(中学校入学の準備)
修学旅行費実費実費実施学年のみ
林間臨海学習費実費(上限3,690円)実費(上限6,210円)
体育実技用品費実費(上限7,650円)
医療券学校病(トラコーマ、結膜炎、白せん、中耳炎、むし歯など)の治療が無料に

給食費は支給費目に入っていません(小学校給食は2026年度は全児童が無償、中学校の選択制給食は市の半額補助で保護者負担1食200円)。

申請と支給

支援学級に在籍する児童生徒の保護者向けには、別に「特別支援教育就学奨励費」の制度があります(申請期間は就学援助と同じ令和8年4月1日〜5月25日)。担当はいずれも吹田市教育委員会 学務課です。

よくある追加の質問

所得はいくらまでなら対象?
世帯の人数と年齢で変わります。令和8年度の市の早見表では、親1人(20〜40歳)と小学生1人の2人世帯で2,006,424円、父母(20〜40歳)と小学生1人の3人世帯で2,666,100円、父母と小学生1人・幼児1人の4人世帯で3,076,308円が目安です。いずれも令和7年(2025年)1〜12月の世帯全員の総所得金額等の合計で判定します。自分の家族構成が表にないときは、市の「算定方法」で計算します。
給食費は援助される?
吹田市の就学援助の支給費目に給食費は入っていません。ただし小学校の給食費は2026年度(令和8年度)、国の交付金を使って全児童が無償です。中学校の選択制給食は市が半額を補助し、保護者負担は1食200円です。
申請の期限を過ぎたらもう受けられない?
一斉受付(令和8年4月1日〜5月25日)を過ぎても、令和9年2月28日まで随時申請できます。ただし随時申請は申請した月の分からの月割り支給になるので、早めの申請が有利です。毎年度の申請が必要です。
いつ、どうやって支給される?
年3回に分けて支給されます。4〜7月分は9月末日、8〜11月分は1月末日、12〜3月分は3月中旬です。修学旅行費などの実費は実施学年のみです。
病院代も出ると聞いたけど?
認定を受けた児童生徒が、トラコーマ・結膜炎・白せん・中耳炎・むし歯など決められた病気(学校病)を治療するとき、市が発行する医療券を出せば無料で受診できます。受診の前に学務課へ電子申請または電話で医療券の発行を依頼します。

出典

  1. 吹田市「小学校・中学校就学援助費制度について」(2026年6月3日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018281/1018293/1003386.html
  2. 吹田市「令和8年度 就学援助費認定基準額[早見表]」(PDF)https://www.city.suita.osaka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/003/386/R8_hayamihyou.pdf
  3. 吹田市「小学校・中学校特別支援教育就学奨励費制度について」https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018281/1018293/1003427.html
  4. 吹田市「小学校給食費」(令和8年度は無償化)(2026年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018281/1018286/1018289/1003714.html
  5. 吹田市学校給食会・吹田市教育委員会「令和8年度の中学校給食費について(お知らせ)」(令和8年3月、PDF)https://www.city.suita.osaka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/018/287/R8kyusyokuhi.pdf

いずれも2026年9月18日に内容を確認しました。市のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトでページ名を検索してください。

にしおか友和の関わり

にしおか友和は政策の柱の一つに「子ども・教育」を掲げ、学校給食の無償化の継続など、子育て世帯の経済的な負担を軽くする取り組みを重視しています。就学援助は「知らなかった」で受けそびれる家庭が出やすい制度なので、市の案内をこのページに整理しました。

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この情報の更新について

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このページを書いた人:にしおか友和(西岡 友和)

吹田市議会議員(立憲民主党・2期目)。1974年吹田市生まれ、藤白台在住、3児の父。NTTグループで約20年ICTコンサルタントを務めたのち2019年初当選。市の公式資料と議会の答弁をもとに、暮らしの疑問に答えるページをつくっています。