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Q&A | 吹田市の暮らしと市政

吹田市の引っ越し手続き(転入・転出・転居)は?

検索されている言葉:吹田市 転入届/転出届/転居届/引っ越し 手続き|答えの基準日:2026年9月18日
引っ越し転入・転出マイナポータル

答え

転入届は吹田市に住み始めた日から14日以内、転居届も同じく14日以内、転出届は転出予定日のおおむね14日前から。窓口は市民室(市役所本庁)と山田・千里・千里丘の各出張所です。マイナンバーカードがあれば転出届はマイナポータルからオンラインでできますが、転入は必ず窓口へ。

確認|根拠:吹田市「吹田に引っ越してきたら(転入届)」「市外へ引っ越すとき(転出届)」「市内で引っ越したら(転居届)」(いずれも2026年8月28日更新)・「オンラインによるマイナポータルからの転出届(転入予約)サービス」(2025年9月25日更新)

くわしく

3つの届出のちがい

届出どんなときいつまでに届出できる人
転入届他の市区町村から吹田市へ引っ越してきたとき吹田市に転入した日から14日以内(14日目が閉庁日の場合は翌開庁日まで)転入した本人、転入世帯の世帯主および世帯員
転出届吹田市から市外へ引っ越すとき転出予定日のおおむね14日前から転出する(した)本人、転出する世帯の世帯員
転居届吹田市内で引っ越したとき転居した日から14日以内(14日目が閉庁日の場合は翌開庁日まで)転居した本人、転居世帯の世帯主および世帯員、新住所の世帯主および世帯員

転入届に持っていくもの

住所を変更すると署名用電子証明書は自動的に失効します。引き続き使いたい方は新たに申請が必要です。同一世帯員であっても、転入届と同時に電子証明書の発行申請をする場合は委任状が必要になります。転入手続きの所要時間は、待ち時間を除いて市民室のみの手続きで1時間弱、関係する室課での手続きがあるとさらにかかります。

転出届は3つのやり方から選べます

国内の転出では、窓口で届け出ると転出証明書が交付されます。転出先での転入届に必要なので大切に保管してください。マイナンバーカードを使った「特例転出」の場合、転出証明書は発行されません。なお、印鑑登録は転出日あるいは転出予定日をもって失効します。

マイナンバーカードがある場合(引越しワンストップサービス)

マイナポータルで転出の手続きをすると、吹田市が転出の事務処理を行い、その情報が引っ越し先の自治体に送られます。市が案内している流れは次のとおりです。

オンライン申請は開庁時間にかかわらずできますが、受付後の事務処理には数開庁日を要します。事務処理が完了していないと転入手続きはできません。転入届のときは、マイナンバーカードまたは住民基本台帳カードを提示し、暗証番号(4ケタ)を入力する必要があります。

期限に注意 ― 14日と30日

期限過ぎるとどうなるか
引っ越し日から14日マイナンバーカードが失効します。転出した日から14日以上経過していると特例転出はできません。転入した日から14日を過ぎた場合も特例転入はできず、カードの継続利用ができません。
引っ越し予定日から30日「転出証明書に準ずる証明書」(書類)が必要となる場合があります。転出予定日から30日を過ぎた場合、特例転入はできず、吹田市発行の転出証明書が必要になります。

代理人が届け出るとき

窓口と受付時間

窓口受付時間取り扱い
市民室101窓口(市役所本庁)月〜金曜日 午前9時〜午後5時30分転入・転出・転居のすべて
千里出張所・山田出張所・千里丘出張所月〜金曜日 午前9時〜午後5時30分転入・転出・転居のすべて
本庁土曜コーナー毎月第2・第4土曜日 午前9時〜正午転入届・転居届のみ(転出届は不可)

日曜日・祝休日と年末年始(12月29日〜1月3日)は休みです。土曜コーナーでは、届出に伴う住民票の即日発行や、マイナンバーカードの住所変更(前日までに転入・転居届が完了している場合を除く)、他の室課での手続きはできません。住民異動の日曜受付はありません。

混雑する時期

市は「月初・月末・祝祭日の翌日・一粒万倍日や天赦日等吉日といわれる日、また、引越しシーズンである3月中旬〜4月上旬は、特に本庁市民室の各種届出窓口が非常に混み合います」「お手続き開始までに2時間以上お待ちいただくこともございます」と案内しています。市が挙げている混雑を避ける方法は、マイナポータルからのオンライン転出届、本庁土曜コーナーの利用、各出張所での受付、混雑予想カレンダーの確認、「市民室窓口ただいまの呼び出し番号」および市民室公式X(旧Twitter)での混雑状況の確認です。

住民異動のあとに必要な主な手続き

市の各ページが「関連する手続き」として案内している主なものです。当てはまるものがないか確認してください。

吹田市公式サイトには「くらしの手続きナビ」があり、転入・転出・市内転居それぞれで必要な手続きの一覧を確認できます。

よくある追加の質問

転出届はオンラインでできますか?
できます。吹田市は令和5年2月6日からマイナポータルを利用したオンライン転出届を受け付けています。対象は、利用者証明用電子証明書と署名用電子証明書がどちらも有効なマイナンバーカードを持ち、日本国内で引っ越しをする方です。窓口に来る必要はなく、転出証明書の発行も不要になります。ただし海外へ転出する方は利用できず、転入先の市区町村窓口での手続きは別に必要です。
転入届はオンラインや郵送でできますか?
できません。市は「本人又は代理人が、窓口に来庁の上、届出してください」と案内しており、転入手続きは郵送では受け付けていません。オンラインでできるのは転出届までで、転入は必ず窓口へ行く必要があります。転出届をオンラインで出した場合も、マイナポータルの申請状況がすべて「完了」になっていることを確認してから、マイナンバーカードを持って吹田市の窓口へ行ってください。
土曜日に引っ越しの届出はできますか?
本庁土曜コーナー(市役所中層棟1階の市民室窓口)で、毎月第2・第4土曜日の午前9時から正午まで、転入届と転居届を受け付けています。転出届は土曜コーナーでは取り扱いません。また、届出に伴う住民票の即日発行や、他の室課での手続きもできません。マイナンバーカードの住所変更は、前日までに転入・転居届が完了している場合のみ受け付けます。
家族や代理人が代わりに届け出できますか?
代理人が届出をする場合は委任状が必要です。親子や夫婦などの近親者であっても、住所が異なる場合、または住所が同じでも世帯が異なる場合は委任状が要ります。委任状は委任者本人が必ず自署してください。なお転居届を代理の方が出す場合、マイナンバーカードの券面変更(住所変更)の手続きは当日にはできません。
3月・4月はどれくらい混みますか?
市は「3月から4月の引越しシーズンは住民異動の手続きのため窓口が非常に混雑します。お手続き開始までに2時間以上お待ちいただくこともございます」と案内しています。混雑を避ける方法として、マイナポータルからのオンライン転出届、本庁土曜コーナーの利用、千里・山田・千里丘の各出張所での受付、混雑予想カレンダーや市民室の公式Xでの混雑状況の確認が案内されています。

出典

  1. 吹田市「吹田に引っ越してきたら(転入届)」(2026年8月28日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018372/1006647.html
  2. 吹田市「市外へ引っ越すとき(転出届)」(2026年8月28日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018372/1006648.html
  3. 吹田市「市内で引っ越したら(転居届)」(2026年8月28日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018372/1006649.html
  4. 吹田市「オンラインによるマイナポータルからの転出届(転入予約)サービスについてのご案内」(2025年9月25日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018372/1025740.html
  5. 吹田市「郵送による転出届(特例転出の場合)」(2026年2月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1018376/1006672.html
  6. 吹田市「郵送による転出届(通常の場合)」(2026年2月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1018376/1006668.html
  7. 吹田市「本庁土曜コーナーの開設日と取扱業務」(2026年8月7日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018378/1006872.html
  8. 吹田市「市民室の窓口混雑具合について」(2026年9月14日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018378/1006642.html
  9. 吹田市「委任状(証明書・異動届)」(2026年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1006809.html
  10. 吹田市「転入届・転居届と併せて行う電子証明書の発行手続きについて」(2024年6月27日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018372/1035072.html
  11. 吹田市「引越しごみ」(2026年3月5日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018418/1018419/1015147.html
  12. 吹田市「引越し等に伴う水道の手続き」(2024年6月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018513/1009162.html

いずれも2026年9月18日に内容を確認しました。国外からの転入・国外への転出は別の手続きになります。また、来庁予定日の事前登録など引越しワンストップサービスの細かい運用は、市のHTMLページでは確認できませんでした。3月・4月の臨時窓口や特別体制についても記載は見当たりません。個別の事情がある場合は市の案内でご確認ください。市のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトでページ名を検索してください。

にしおか友和の関わり

転出届がオンラインでできるようになった一方で、転入はいまも窓口に行かなければなりません。この「どこまで電子でできるか」は、市議会で条例として議論されています。にしおか友和は令和5年(2023年)11月定例会で財政総務常任委員会の委員長を務め、12月22日の本会議で議案第92号(情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律に基づき、電子情報処理組織を使用する方法などで手続等を行うために必要な事項を定めるもの)の委員長報告を行いました。委員会では「書面手続と電子手続の併用による事務量増加への対策」「書面手続の廃止時期の検討」「一部が電子化された手続を完全に電子化するための取組の推進」「電子手続の特設会場の整備の検討」「デジタルデバイド対策も併せて推進する必要性」などが議論されました。NTTグループで約20年ICTの仕事をしてきた経験から、便利さと、取り残される人を出さないことの両立を求めています。

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この情報の更新について

届出の期限や受付窓口、オンライン手続きの範囲が変わったときに見直し、基準日を更新しています。内容が古くなっている、誤りがあるという場合は、ご相談ボタンからお知らせください。

にしおか友和
このページを書いた人:にしおか友和(西岡 友和)

吹田市議会議員(立憲民主党・2期目)。1974年吹田市生まれ、藤白台在住、3児の父。NTTグループで約20年ICTコンサルタントを務めたのち2019年初当選。市の公式資料と議会の答弁をもとに、暮らしの疑問に答えるページをつくっています。