にしおか友和 公式サイトよくある質問 › 吹田市のマイナンバーカードの申請・受け取りは?
Q&A | 吹田市の暮らしと市政

吹田市のマイナンバーカードの申請・受け取りは?

検索されている言葉:吹田市 マイナンバーカード/申請/受け取り/更新|答えの基準日:2026年9月18日
マイナンバーカード申請・交付暗証番号

答え

マイナンバーカードの申請は、スマホ・パソコンからのオンライン申請、郵送、市役所の窓口(申請時来庁方式)の3通り。初回の手数料は当面無料です。受け取りは市役所本庁高層棟1階133番窓口で、交付通知書が届くまで申請から概ね1か月〜2か月かかります。

確認|根拠:吹田市「マイナンバーカード交付申請(交付時来庁方式)」「マイナンバー(個人番号)カードの概要」(いずれも2026年4月1日更新)・「マイナンバーカード交付申請(申請時来庁方式)」(2026年1月6日更新)

くわしく

申請のしかた ― 2つの方式

方式やること受け取りできあがりまで
交付時来庁方式自宅などから郵送またはインターネットで申請交付通知書が届いたら市役所へ取りに行く概ね1か月〜2か月で交付通知書が届く
申請時来庁方式市役所本庁高層棟1階133番窓口で申請(予約不要・顔写真は無料で撮影)本人限定受取郵便で自宅に届く概ね1か月半

市は「初めてマイナンバーカードの申請をされる方でご来庁いただいて手続きをされる方」には申請時来庁方式を勧めています。窓口では交付申請書と暗証番号設定依頼書などに記入します。

特急発行(条件に当てはまる方)

令和6年12月2日から、申請から1〜2週間(最短1週間程度)で受け取れる特急発行が始まっています。対象は、1歳未満、国外からの転入、紛失届出後30日以内、住民票への新規記載、中長期在留者、マイナンバーの変更、カードの焼失・著しい損傷、追記欄の満載など、いずれも起算日から30日以内の場合に限られます。本人の来庁が必須で代理申請はできません(15歳未満・成年被後見人は法定代理人の同行が必要)。出生届と同時に申請する場合、新生児本人の来庁と顔写真の提出は不要です。特急発行の受付は各出張所ではできません。

受け取り(交付)の流れと持ち物

申請後、交付の準備ができると「交付通知書」が封書で届きます。予約したうえで、市役所本庁高層棟1階133番窓口で受け取ります。予約は必須ではありませんが、市は予約した方を優先して案内しており、予約なしだと1時間以上待つ場合があります。予約はコールセンターまたはインターネット予約サイトからできます。

対象持っていくもの
本人(15歳以上)交付通知書(ハガキ)/通知カードまたは個人番号通知書/前回交付分のマイナンバーカード・住民基本台帳カード(お持ちの方)/本人確認書類(書類A 1点、または書類B 2点)
15歳未満上記に加え、本人と法定代理人それぞれの本人確認書類、戸籍謄本など
※本人と法定代理人が同一世帯かつ親子関係の場合、または本籍が吹田市の場合は戸籍謄本は不要。法定代理人の同行が必要
成年被後見人上記に加え、本人と法定代理人それぞれの本人確認書類、登記事項証明書。法定代理人の同行が必要

代理人が受け取る場合

原則は本人の来庁です。市は「病気、心身の障がいその他やむを得ない理由により来庁が困難と認められる場合に限り」代理人に委任できるとしています。やむを得ない理由の例として挙げられているのは、未就学児・小学生・中学生・高校生、成年被後見人・被保佐人・被補助人、75歳以上の方、妊婦、病気・心身の障がい等、要介護・要支援認定者、長期入院者・施設入所者、海外留学中の方です。

必要なのは、交付通知書、通知カードまたは個人番号通知書、前回交付分のカード、本人と代理人それぞれの本人確認書類、来庁困難であることを証明する書類、代理権の確認書類(委任状または法定代理人であることを示す書類)です。暗証番号は、交付通知書の裏面に記入し、暗証番号欄に目隠しシールを貼って代理人に預けます。「1とI」「0とO」など、識別できるよう明確に書いてください。

手数料

内容手数料
初回交付当面無料
カード本体の更新無料
電子証明書の更新(有効期限到達)無料
紛失等による再交付(通常発行・1〜2か月)800円(電子証明書をつける場合1,000円)
紛失等による再交付(特急発行・1〜2週間)1,800円(電子証明書をつける場合2,000円)

一度も受け取っていないカードが廃棄されたあとに再度申請する場合も、初回交付となるため当面の間は無料です。特急発行のうち、1歳未満・国外からの転入・住民票への新規記載・中長期在留者・マイナンバーの変更・追記欄満載などは無料です。

暗証番号は4種類

種類桁数ロック主な用途
署名用電子証明書英数字混在で6桁以上16桁以内5回連続で誤入力e-Taxによる税の電子申請、ふるさと納税のワンストップ特例申請、マイナポータルからのオンライン転出・転入予約
利用者証明用電子証明書数字4桁3回連続で誤入力e-Taxへのログイン、コンビニ交付サービス、健康保険証としての利用、マイナポータルへのログイン
住民基本台帳用数字4桁3回連続で誤入力住所・氏名等が変更となった場合のカードの更新手続き
券面事項入力補助用数字4桁3回連続で誤入力カードの券面情報を取得する場合(e-Tax、オンライン転出・転入予約など)

15歳未満の方は法定代理人が暗証番号を設定します。また、15歳未満の方は署名用電子証明書を原則として発行できません(実印に相当するため)。

暗証番号を忘れた・ロックされたとき

有効期限と更新

対象有効期限お知らせが届く時期
カード本体
(申請受付日が令和4年4月1日以降)
18歳以上は10年、18歳未満は5年有効期限の約3か月前より随時、有効期限通知書が届く
カード本体
(申請受付日が令和4年3月31日まで)
20歳以上は10年、20歳未満は5年同上
電子証明書発行(設定)の日から5回目の誕生日と、カードの有効期限のいずれか早い方有効期限満了日の3か月前から更新可能

18歳未満が5年とされているのは、容姿の変動が大きく顔写真を考慮するためです。ここでいう「申請受付日」は、地方公共団体情報システム機構が交付申請書を受理した日であり、窓口や自宅で申請した日・受け取った日ではありません。電子証明書のサービスを利用しない場合、更新手続きは不要です。

なくしたとき

紛失(盗難を含む)したら、まずカードの悪用を防ぐためコールセンターに連絡してカードの運用を一時停止します。市は24時間365日受付と案内しており、連絡先として無料のフリーダイヤルと有料のコールセンターの2つを掲載しています。自宅の外で紛失した場合は最寄りの警察署に遺失届(盗難届)を出してください。受理番号の控えは廃止手続きに必要です。

カードが見つからない場合は市役所で廃止手続きを行い、希望すれば同時に再交付の手続きもできます。一度廃止すると、あとから見つかっても元には戻せません。一時停止後に発見した場合は、市役所で一時停止解除の手続きをするまで、カードも電子証明書も使えません。再交付の受付窓口は市民室101窓口(市役所本庁)と山田・千里・千里丘の各出張所で、月曜日〜金曜日の午前9時〜午後5時30分、再交付申請の受付は17時30分までです。各出張所では顔写真の撮影を行っていないため、自分で用意して持参してください。

窓口と受付時間

用件窓口受付時間
カードの交付(受け取り)本庁高層棟1階133番窓口月〜金曜日 午前9時00分〜午後5時20分/第2・第4土曜日 午前9時00分〜午後4時30分
申請時来庁方式の申請・カード本体の更新本庁高層棟1階133番窓口月〜金曜日 午前9時00分〜午後5時30分/第2・第4土曜日 午前9時00分〜午後5時00分
電子証明書の更新市民室133窓口/山田・千里・千里丘の各出張所午前9時〜午後5時30分/第2・第4土曜日は午前9時〜正午、市民室133番窓口のみ
暗証番号の再設定市民室101番窓口/山田・千里・千里丘の各出張所月〜金曜日 午前9時〜午後5時30分/第2・第4土曜日 午前9時〜正午は市民室101番窓口のみ
紛失・廃止・再交付市民室101窓口/山田・千里・千里丘の各出張所月〜金曜日 午前9時〜午後5時30分(再交付申請の受付は17時30分まで)

祝休日と年末年始(12月29日〜1月3日)は休みです。毎週土曜日に開いている「本庁土曜コーナー」は住民票や印鑑登録証明書の交付などが中心で、マイナンバーカードの申請・交付は取り扱っていません。マイナンバーカード関係は上記のとおり第2・第4土曜日に別の窓口で受け付けています。

よくある追加の質問

申請してからどのくらいで受け取れますか?
自宅などで申請する交付時来庁方式では、申請から概ね1か月から2か月後に「交付通知書」が封書で届き、それを持って受け取りに行きます。市役所で申請してカードを自宅に送ってもらう申請時来庁方式では、申請から概ね1か月半後に本人限定受取郵便で届きます。紛失などによる再交付は通常1か月から2か月、条件に当てはまる特急発行なら1週間から2週間です。
受け取りに予約はいりますか。何を持っていけばよいですか?
予約は必須ではありませんが、市は予約した方を優先して案内しており、予約なしだと窓口の状況により1時間以上待つ場合があります。予約はコールセンターまたはインターネット予約サイトからできます。持ち物は、交付通知書(ハガキ)、通知カードまたは個人番号通知書、前回交付分のマイナンバーカードや住民基本台帳カード(お持ちの方)、本人確認書類です。通知カードと住民基本台帳カードは窓口で回収されます。
本人が行けないとき、代理人に受け取ってもらえますか?
原則は本人の来庁が必要で、病気、心身の障がいその他やむを得ない理由により来庁が困難と認められる場合に限り代理人に委任できます。市が例として挙げているのは、未就学児から高校生、成年被後見人等、75歳以上の方、妊婦、要介護・要支援認定者、長期入院者・施設入所者、海外留学中の方などです。来庁が困難であることを証明する書類と、暗証番号を書いて目隠しシールを貼った交付通知書が必要になります。
カードや電子証明書の有効期限はいつまでですか?
申請受付日が令和4年4月1日以降の場合、カード本体の有効期限は18歳以上が10年、18歳未満が5年です。電子証明書は、発行(設定)の日から5回目の誕生日と、カードの有効期限のいずれか早い方までです。カード本体は有効期限の約3か月前から有効期限通知書が届き、電子証明書は有効期限満了日の3か月前から更新できます。更新の手数料はいずれも無料です。
暗証番号を忘れた・ロックされたときはどうすればいいですか?
署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書の2つは、スマートフォンの専用アプリで予約したうえで、24時間以内に全国のコンビニ等のキオスク端末で再設定できます。ただし片方の暗証番号が分かっていることが条件で、どちらも分からない場合や、住民基本台帳用・券面事項入力補助用の再設定は、市民室101番窓口または各出張所での手続きになります。本人または法定代理人なら即日再設定できます。

出典

  1. 吹田市「マイナンバーカード交付申請(交付時来庁方式)」(2026年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018387/1006797.html
  2. 吹田市「マイナンバーカード交付申請(申請時来庁方式)」(2026年1月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018387/1023637.html
  3. 吹田市「マイナンバー(個人番号)カードの概要」(2026年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018387/1006789.html
  4. 吹田市「マイナンバー(個人番号)カードの特急発行について」(2026年1月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018387/1037125.html
  5. 吹田市「代理人のみが来庁される交付について」(2026年1月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018387/1027883.html
  6. 吹田市「マイナンバー(個人番号)カードのカード本体の更新」(2026年1月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018387/1006794.html
  7. 吹田市「マイナンバー(個人番号)カードの電子証明書更新」(2026年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018387/1006799.html
  8. 吹田市「マイナンバーカードの暗証番号を忘れてしまった場合」(2026年4月9日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018387/1042081.html
  9. 吹田市「マイナンバーカードの紛失及び再交付について」(2026年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018387/1039164.html
  10. 吹田市「マイナンバー(個人番号)カード等についてのお問合せ先」(2022年9月21日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018387/1006788.html

いずれも2026年9月18日に内容を確認しました。まちなかの証明写真機からの申請については、吹田市公式サイトの各ページに記載が見当たりませんでした。出張申請サポートや申請・交付窓口の臨時開設についても、現在は市のページが公開されておらず、実施の有無は確認できていません。実施状況は市の案内でご確認ください。市のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトでページ名を検索してください。

にしおか友和の関わり

カードを持っていても、使い方が分からなければ意味がありません。にしおか友和は令和7年(2025年)9月定例会(9月12日)の個人質問で、デジタルディバイド(情報格差)の解消、とりわけ高齢者への支援を取り上げました。デジタル政策室の「はじめてのスマートフォン講座」と、高齢クラブ連合会に委託していきがい教室で行う年9回のスマートフォン講座について、受講者数や満足度の把握、評価、今後のすみ分けをただしています。2回目の発言では、高齢クラブの方から「スマホ教室の出張講座はないのか」と相談を受けたこと、マイナポータルの使い方や地図アプリ、バスの時刻表といった身近な困りごとが多かったことを紹介し、「少しの集まりでもいいので声をかけてください」と述べました。令和5年(2023年)9月定例会でも、シルバー世代のデジタル活用とマイナンバーカードの取組に触れています。「市民とつながる」を柱のひとつとして、使える人だけが得をする仕組みにしないことを求めています。

関連する質問・ページ

この情報の更新について

申請・交付の運用や手数料、窓口の受付時間が変わったときに見直し、基準日を更新しています。内容が古くなっている、誤りがあるという場合は、ご相談ボタンからお知らせください。

にしおか友和
このページを書いた人:にしおか友和(西岡 友和)

吹田市議会議員(立憲民主党・2期目)。1974年吹田市生まれ、藤白台在住、3児の父。NTTグループで約20年ICTコンサルタントを務めたのち2019年初当選。市の公式資料と議会の答弁をもとに、暮らしの疑問に答えるページをつくっています。