答え
吹田市に住民登録があり15歳以上なら印鑑登録できます。窓口は市民室(市役所本庁)と山田・千里・千里丘の各出張所で、登録手数料は無料。顔写真付きの本人確認書類と登録する印鑑を持って本人が行けばその日に登録でき、印鑑登録証明書は窓口300円、コンビニ交付なら200円です。
確認|根拠:吹田市「印鑑登録の方法」(2026年2月20日更新)・「印鑑登録証明書の請求」(2026年4月1日更新)・「証明書交付手数料」(2026年3月11日更新)
くわしく
印鑑登録できる人・登録できる印鑑
- 登録できる人:吹田市に住民登録をしている方。15歳未満の方は登録できません。成年被後見人の方の申請は、法定代理人(成年後見人)が同行して行います。
- 登録は1人1個:登録できるのは1人につき1個(1印影)です。同じ印鑑(印影)を二人以上の方が登録することはできません。
- 登録できない印鑑:①ゴム印その他印形が変化しやすいもの ②印影の大きさが1辺8ミリメートルの正方形に収まるもの、または1辺25ミリメートルの正方形に収まらないもの ③印影に枠またはこれに類するもののないもの(枠の4分の1を超えるき損があるもの、3か所以上のき損があるものを含む) ④文字の判読が困難なもの ⑤氏名以外のデザインが入っているもの。
登録の手続き ― 「即日」と「照会書」の2つの道すじ
市は「例外的取扱として即日交付ができる場合がありますが、通常は1週間程度の余裕をお持ちのうえ申請してください」と案内しています。急ぐ場合は、下の「即日」の条件をすべて満たせるか確認してから窓口へ行ってください。
| 道すじ | 条件 | 持っていくもの |
|---|---|---|
| 即日交付 (例外的取扱) | ①本人が直接窓口に来る ②登録する印鑑を持参 ③本人の有効期間内の官公署発行の顔写真付き本人確認書類を提示 ― のすべてを満たす場合 | 登録する印鑑/マイナンバーカード・運転免許証・パスポートなど顔写真付きの本人確認書類(有効期間内のもの) |
| 照会書による 後日登録 (通常) | 顔写真付きの本人確認書類がない場合、代理人が申請する場合。申請すると住民登録地あてに照会書が郵送され、回答書を持参して登録が完了します | 【申請時】本人確認書類(資格確認書など写真がないものでも可)/登録する印鑑/代理人のときは委任状 【回答時】記入済みの照会書(回答書欄)/登録する印鑑/本人確認書類 |
照会書は本人の住民登録地以外への送付・転送はできません。郵便局の転送サービスを使っている方は、解除してから申請してください。回答書を持参して照会書と交換で印鑑登録証(カード)が渡され、その時から印鑑登録証明書が取れるようになります。すでに登録している印鑑を変更する場合は、印鑑登録証と変更前の印鑑も持参します(紛失していれば不要)。
手数料
| 内容 | 手数料 |
|---|---|
| 印鑑登録(印鑑登録証の交付) | 無料 |
| 印鑑登録の廃止 | なし(無料) |
| 印鑑登録証明書(窓口) | 1通300円 |
| 印鑑登録証明書(コンビニ交付) | 1通200円 |
市のページには「手数料は改定することがあります。その際は改定後の手数料をいただいております」と注記があります。最新の額は市の「証明書交付手数料」のページでご確認ください。
印鑑登録証明書を取るときに必要なもの
- 印鑑登録証(カード)は必須:「印鑑登録証のカードの提示がなければ、証明書の交付はできません」と市が明記しています。窓口ではマイナンバーカードではなく印鑑登録証が必要です。
- 実印そのものは不要:有効な印鑑登録証の提示があれば、登録した印鑑(実印)を持っていく必要はありません。
- 本人確認書類と手数料:窓口に来た方のマイナンバーカード、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード(写真入)などが必要です。
- 郵便での請求はできません:印鑑登録証明書は郵送請求の対象外です。
- 様式が変わりました:住民基本台帳システムの変更に伴い、印鑑登録証明書の様式は令和7年(2025年)1月6日から変更されています。すでに発行済みの証明書も引き続き使用でき、再登録などは必要ありません。
コンビニ交付(マイナンバーカードがある方)
- 使える人:①吹田市に住民登録をしている ②利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカードを持っている ― のいずれにも当てはまる方。吹田市で印鑑登録をしている本人分のみ交付できます。
- 使える店:全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、イオンリテール、ココカラファイン等(マルチコピー機のある店舗)。
- 時間:6時30分〜23時00分(年末年始とメンテナンス時期を除く。店舗の営業時間外は使えません)。
- 使えない場合:印鑑登録証・通知カード・住民基本台帳カードでは利用できません。利用者証明用電子証明書が入っていないマイナンバーカードも不可。15歳未満の方は利用できません。
- 注意:暗証番号を3回続けて間違えるとロックがかかり、再設定後コンビニで使えるようになるまで24〜48時間程度かかります。手数料が免除となる場合でも、コンビニ交付では手数料がかかり、後からの返金もできません(免除を受けたい方は窓口へ)。
窓口と取扱時間
| 用件 | 窓口 | 取扱時間 |
|---|---|---|
| 印鑑登録 | 市民室101窓口(市役所本庁)/山田出張所・千里出張所・千里丘出張所 | 月〜金曜日 午前9時〜午後5時30分 |
| 印鑑登録証明書 | 市民室102窓口(市役所本庁)/山田出張所・千里出張所・千里丘出張所/コンビニ等 | 月〜金曜日 午前9時〜午後5時30分 |
| 証明書のみ(土曜) | 本庁土曜コーナー(市役所1階 市民室窓口で受付) | 土曜日 午前9時〜正午 |
日曜日・祝休日と年末年始(12月29日〜1月3日)は休みです。市民室と各出張所では土曜日の取扱はありませんが、証明書については本庁土曜コーナーが開いています(土曜日と祝休日が重なった場合も土曜コーナー業務を行います)。手続きを担当しているのは市民部 市民室です。
紛失・廃止・改印
- 印鑑登録証のカードや登録印鑑を紛失したとき、印鑑登録を廃止するとき、登録印鑑を変更(改印)するときは、市民室・各出張所へ申請します。手数料はかかりません。
- 印鑑登録された当日、証明書が発行された当日に、廃止・再登録の申請はできません。
- 廃止に必要なもの:本人確認書類(写真がないものでも可)/廃止する印鑑(紛失していれば不要)/印鑑登録証のカード(紛失していれば不要)/代理人が申請するときは委任状(夫婦・家族でも必要)。
- 他市へ転出した方・亡くなった方の印鑑登録は自動的に廃止されます。氏の変更で印影の文字が住民票の氏名と合わなくなった場合も同じです。
よくある追加の質問
- 印鑑登録はその日のうちにできますか?
- 本人が直接窓口に行き、登録する印鑑と、有効期間内の官公署発行の顔写真付き本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・パスポートなど)を持参した場合に限り、例外的に即日交付できます。それ以外は住民登録地あてに照会書が郵送され、回答書を持って改めて窓口に行く流れになるため、市は1週間程度の余裕を持って申請するよう案内しています。
- どんな印鑑なら登録できますか?
- ゴム印など印影が変化しやすいもの、1辺8ミリメートルの正方形に収まる小さいもの、1辺25ミリメートルの正方形に収まらない大きいもの、枠のないもの、文字の判読が困難なもの、氏名以外のデザインが入っているものは登録できません。登録は1人1個(1印影)に限られ、同じ印影を二人以上が登録することもできません。
- 印鑑証明はコンビニで取れますか?
- 吹田市に住民登録があり、利用者証明用電子証明書が入ったマイナンバーカードを持っていれば、全国のセブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップなどのマルチコピー機で取れます。利用時間は6時30分から23時00分、手数料は1通200円で窓口より100円お得です。吹田市で印鑑登録をしている本人分のみで、15歳未満の方は利用できません。
- 家族が代わりに印鑑証明を取ってきてもいいですか?
- 印鑑登録証明書の請求は代理人でもでき、委任状は必要ありません。ただし印鑑登録証(カード)を必ず持参してください。カードの提示がなければ交付できません。また、登録している本人の住所・氏名・生年月日を申請書に正しく書けない場合も交付できません。なお、印鑑登録そのものを代理人が申請する場合は、家族であっても委任状が必要です。
- 引っ越しや結婚をしたら印鑑登録はどうなりますか?
- 吹田市から他市へ転出した方や亡くなった方の印鑑登録は自動的に廃止され、印鑑登録証(カード)があっても証明書は交付されません。また、結婚などで氏が変わり、印影の文字が住民票の氏名と合わなくなった場合も自動的に廃止されます。引き続き実印が必要なときは、転入先の市区町村や吹田市で登録し直してください。
出典
- 吹田市「印鑑登録の方法」(2026年2月20日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018377/1006677.html
- 吹田市「印鑑登録証明書の請求」(2026年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018377/1006678.html
- 吹田市「証明書交付手数料」(2026年3月11日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1018374/1006662.html
- 吹田市「コンビニエンスストア等での証明書交付」(2026年2月19日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1018375/index.html
- 吹田市「委任状の見本(印鑑登録申請関係)」(2022年9月21日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018377/1006679.html
- 吹田市「印鑑登録証明書の様式について」(2024年12月24日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018377/1037343.html
- 吹田市「本人確認について」(2026年2月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1006878.html
いずれも2026年9月18日に内容を確認しました。なお、市の「よくある質問」のうち古いページ(2022年9月21日更新)には「成年被後見人の方は印鑑登録をすることができません」という記載が残っており、新しい「印鑑登録の方法」(2026年2月20日更新)の記載と一致していません。該当する場合は市の案内でご確認ください。市のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトでページ名を検索してください。
にしおか友和の関わり
証明書の交付手数料は、市議会が条例で決めています。にしおか友和は令和6年(2024年)11月定例会の財政総務常任委員会委員長として、12月20日の本会議で、交付手数料を改定する議案第105号の委員長報告を行いました。委員会では「コンビニエンスストア等の多機能端末機での交付手数料の減額を検討する必要性」「窓口と同端末機での交付手数料を同額に設定する必要性」「交付に伴う経費を削減する取組の推進」などが議論されたことを報告しています。窓口とコンビニで手数料に差があるのは、こうした議論の積み重ねの結果です。「市政の透明化」を政策の柱のひとつとして、決まったことだけでなく、決める過程もお伝えしていきます。
関連する質問・ページ
この情報の更新について
- 2026年9月18日 公開
手数料や取扱窓口が変わったときに見直し、基準日を更新しています。内容が古くなっている、誤りがあるという場合は、ご相談ボタンからお知らせください。