答え
吹田市の住民票の写しは、市民室(市役所本庁)と山田・千里・千里丘の各出張所で平日午前9時〜午後5時30分に1通300円で取れます。マイナンバーカードがあれば全国のコンビニのマルチコピー機で6時30分〜23時、1通200円。土曜は本庁土曜コーナーが正午まで開いています。
確認|根拠:吹田市「住民票の写し等の請求」(2024年7月18日更新)・「コンビニエンスストア等での証明書交付」(2026年2月19日更新)・「証明書交付手数料」(2026年3月11日更新)
くわしく
どこで取れる? ― 4つの選択肢
| 取り方 | 場所 | 時間 | 手数料 |
|---|---|---|---|
| 市役所の窓口 | 市民室102窓口(市役所本庁) | 月〜金曜日 午前9時〜午後5時30分 | 1通300円 |
| 出張所 | 山田出張所・千里出張所・千里丘出張所 | 月〜金曜日 午前9時〜午後5時30分 (正午〜午後0時45分の休憩時間中も執務) | 1通300円 |
| 本庁土曜コーナー | 市役所中層棟1階 市民室101・102・103窓口 | 毎週土曜日 午前9時〜正午 | 1通300円 |
| コンビニ交付 | 全国のセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、イオンリテール等のマルチコピー機 | 6時30分〜23時00分 | 1通200円 |
日曜日・祝休日と年末年始(12月29日〜1月3日)は窓口が休みです。市民室と各出張所には土曜日の取扱がありません。土曜コーナーは、土曜日と祝休日が重なった場合も業務を行います。住民票の交付についての日曜開庁はありません。
市民サービスコーナーは廃止されました
江坂・さんくす・原・岸部・北千里にあった5か所の市民サービスコーナーは、令和6年(2024年)2月末をもって廃止されています。市は、住民票の写し等が必要な場合は市民室窓口・各出張所・コンビニエンスストア等を利用するよう案内しています。駅の近くで取りたいという方は、コンビニ交付が事実上の受け皿です。
コンビニ交付のしくみ
- 使える人:①吹田市に住民登録をしている ②利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカードを持っている ― のいずれにも当てはまる方。
- やり方:マルチコピー機のメインメニューで「行政サービス」を選び、カードをセット→暗証番号を入力→証明書と枚数を選ぶ→手数料を入れる。
- 使えない場合:印鑑登録証・通知カード・住民基本台帳カードでは利用できません。利用者証明用電子証明書が入っていないマイナンバーカードも不可。15歳未満の方は利用できません。
- 暗証番号:連続3回間違えるとロックがかかり再設定が必要です。再設定は本人がカードと顔写真付き本人確認書類を持って市役所市民室101番窓口または出張所へ。設定・再設定後、コンビニで使えるようになるまで24〜48時間程度かかります。
- スマートフォンでも:Androidのスマートフォン用電子証明書でも利用できます(令和5年12月20日開始。セブンイレブンは令和6年11月14日から、ローソン・ファミリーマートは令和6年1月22日から全国店舗で対応)。ただし戸籍証明書の利用登録申請はスマホ用電子証明書ではできません。
- 止まる日があります:年末年始(12月29日〜1月3日)は利用できません。そのほか不定期のメンテナンス停止日が市のページに掲載されます。急ぐときは事前に確認してください。
コンビニで取れない住民票
- 除住民票(転出者・死亡者などの住民票)は交付できません。
- 過去の履歴を表示した住民票、住民票コードを表示した住民票は交付できません。
- 戸籍の届出や住所の異動をした直後は、すぐにはデータが反映されません。
- 手数料条例で手数料が免除となる場合でも、コンビニ交付では手数料がかかり、後からの返金もできません。免除を希望する方は窓口で取得してください。
- 取得した証明書の返品・交換や手数料の返金はできません。改ざん防止の特殊印刷のため、印刷まで5分以上かかることがあります。
窓口で請求するときに必要なもの
- 本人確認書類:マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード(写真入)など。顔写真付きのものがあれば1点、なければ2点必要です(資格確認書+学生証など。いずれも有効期限内のもの)。
- 請求できる人:①本人・本人と同一世帯の人 ②代理人(任意代理人は委任状、法定代理人は資格を確認できる書類) ③自己の権利行使・義務履行等の正当な理由がある第三者(理由や利害関係が分かる書類が必要)。同じ住所の家族でも、別世帯なら委任状が必要です。
- 省略が原則:住民票の写し等は、特別な請求理由がない限り、世帯主・続柄、本籍・筆頭者(外国籍の方は国籍地域・在留資格等)を省略して交付されます。必要な場合は請求時に申し出てください。
マイナンバー入りの住民票
法律や条例で決められている場合を除き、住民票コードおよび個人番号(マイナンバー)の利用は禁止されています。記載が必要かどうかは、事前に提出先に確認してください。
代理人が請求した場合、マイナンバー・住民票コードが記載された住民票は代理人に直接は交付されず、委任者本人の住所あてに郵便で送られます(受付時間によっては発送が翌営業日になることがあります)。ただし、15歳未満の方の法定代理人または成年後見人からの請求の場合は、法定代理人であることを確認したうえで直接交付されます。
郵送でも請求できます
郵送請求書・交付手数料・返信用封筒・本人確認書類のコピーを送ると、郵便でも受け取れます。手数料は郵便局の定額小為替、現金書留、またはキャッシュレス決済で納めます(切手・収入印紙は使えません)。返信先は原則として請求する方の住民登録地です。市は「郵便物を投函されてから、証明書がお手元に届くまで2週間程度かかる場合があります」と案内しています。
住民票の様式は、国の方針に基づく住民基本台帳システムの変更に伴い、令和7年(2025年)1月6日から変わりました。請求時に希望がない場合は「世帯連記式」で交付されます。変更履歴や過去の住所の記載が必要な場合は、窓口で「個人形式」または「改製原住民票」の写しを申し出てください。
よくある追加の質問
- コンビニ交付には何が必要ですか?
- 吹田市に住民登録があり、利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカードを持っていることが条件です。店頭のマルチコピー機で「行政サービス」を選び、カードをセットして暗証番号を入力します。印鑑登録証や通知カード、住民基本台帳カードでは利用できません。15歳未満の方も利用できません。暗証番号を3回続けて間違えるとロックがかかります。
- 市民サービスコーナーはなくなったのですか?
- はい。江坂・さんくす・原・岸部・北千里の5か所の市民サービスコーナーは、令和6年(2024年)2月末をもって廃止されました。住民票の写しなどが必要な場合は、市民室の窓口、山田・千里・千里丘の各出張所、またはコンビニエンスストア等を利用するよう市が案内しています。
- 土曜日に住民票を取ることはできますか?
- 市役所1階の市民室窓口に「本庁土曜コーナー」があり、毎週土曜日の午前9時から正午まで、住民票の写し・住民票記載事項証明書・印鑑登録証明書などを交付しています(年末年始を除く)。ただし広域交付住民票と戸籍謄抄本は取り扱いません。各出張所は土曜日の取扱がありません。コンビニ交付なら土日も6時30分から23時00分まで使えます。
- 家族や代理人が代わりに取ることはできますか?
- 本人と同一世帯の方は請求できます。同じ住所に住む家族でも、別世帯であれば委任状が必要です。任意代理人は委任状、法定代理人は資格を確認できる書類(戸籍謄本や登記事項証明書等)が必要です。なお、マイナンバーや住民票コードが記載された住民票は、代理人に直接は交付されず、本人の住所あてに郵送されます。
- 吹田市の窓口で他市の住民票は取れますか?
- 「広域交付住民票」として請求できます。窓口の取扱時間は月曜日から金曜日の午前9時〜午後5時00分と、通常より30分早く終わります。請求できるのは本人と同一世帯員に限られ、郵送や代理人による請求はできません。官公署が発行した顔写真付きの本人確認書類の提示が必要です。土曜コーナーでは取り扱っていません。
出典
- 吹田市「住民票の写し等の請求」(2024年7月18日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1018374/1006663.html
- 吹田市「コンビニエンスストア等での証明書交付」(2026年2月19日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1018375/index.html
- 吹田市「証明書交付手数料」(2026年3月11日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1018374/1006662.html
- 吹田市「本庁土曜コーナーの開設日と取扱業務」(2026年8月7日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018378/1006872.html
- 吹田市「市民サービスコーナーの廃止について」(2024年2月29日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1029358.html
- 吹田市「コンビニ交付のサービス停止日」(2026年9月8日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1018375/1006803.html
- 吹田市「スマートフォン用電子証明書を利用したコンビニ交付サービス」(2024年11月27日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1030968.html
- 吹田市「住民票の写し等の請求(郵送)」(2026年2月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1018376/1006674.html
- 吹田市「本人確認について」(2026年2月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1006878.html
- 吹田市「住民票の写しを請求する場合の注意について」(2024年12月24日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1018373/1037339.html
- 吹田市「市役所・出張所等」(2024年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018754/1020203/1012376.html
いずれも2026年9月18日に内容を確認しました。コンビニ交付が使える店舗の一覧は、市のページによって「ココカラファイン」の記載の有無やローソンストア100の扱いが一致していません。手数料の免除や支援措置を受けている方の扱いなど、個別の事情がある場合は市の案内でご確認ください。市のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトでページ名を検索してください。
にしおか友和の関わり
窓口300円・コンビニ200円という証明書の交付手数料は、市議会が条例で決めています。にしおか友和は令和6年(2024年)11月定例会で財政総務常任委員会の委員長を務め、12月20日の本会議で、交付手数料を改定する議案第105号について委員長報告を行いました。委員会では「基本方針に基づき、コンビニエンスストア等の多機能端末機での交付手数料の減額を検討する必要性」「窓口と同端末機での交付手数料を同額に設定する必要性」「窓口での交付件数が減少しているにもかかわらず人件費が増加している理由」「交付に伴う経費を削減する取組の推進」などが議論されました。「市政の透明化」を柱のひとつとして、市民の負担が決まる過程をこれからもお伝えしていきます。
関連する質問・ページ
この情報の更新について
- 2026年9月18日 公開
手数料や取扱窓口、コンビニ交付の条件が変わったときに見直し、基準日を更新しています。内容が古くなっている、誤りがあるという場合は、ご相談ボタンからお知らせください。