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吹田市で塾代助成は使える?

検索されている言葉:吹田市 塾代/塾代助成/塾代助成金|答えの基準日:2026年9月18日
子育て教育

答え

大阪市の「習い事・塾代助成」(小5〜中3に月1万円)は大阪市在住者向けで、吹田市民は使えません。吹田市には生活保護・児童扶養手当・ひとり親家庭医療費助成の世帯の小4〜中3を対象に、年12万円まで学校外の学びの費用を助成する制度があります。

確認|根拠:吹田市「子供の習い事費用助成事業」(2026年4月1日更新)、大阪市「大阪市習い事・塾代助成事業」(2026年7月21日更新)

くわしく

「塾代助成」でよく検索される大阪市の制度

吹田市の制度:子供の習い事費用助成事業

項目内容
対象世帯(1) 生活保護受給世帯、(2) 児童扶養手当受給世帯、(3) 吹田市ひとり親家庭医療費助成制度の対象世帯
対象学年小学4年生〜中学3年生(2026年4月から小4に拡大。以前は小5〜中3)
助成額子1人につき年額12万円が上限。年度途中で対象になった場合は月割
対象の習い事市の定義は「芸術活動、スポーツ活動又は小・中学校の指導要領で取り扱われている科目等に関する事項の指導、練習、稽古、訓練、補習、進学指導など」。教科の補習や進学指導を行う教室が含まれます
使える教室市に登録した参画事業者。一覧は専用サイトで確認
申請対象者に市から利用申請の案内が郵送されます

申請期間や利用の細かい流れは、市のページと専用サイトで確認してください。

対象世帯でない場合に使えるもの

よくある追加の質問

吹田市民が大阪市の塾代助成カード(クーポン)を使える?
使えません。大阪市の制度は「市内在住のすべての小学5年生から中学3年生を養育する方」が対象で、吹田市在住の家庭は対象外です。吹田市の教室に通っていても、住所が大阪市でなければ利用できません。
対象世帯にあてはまらない場合の支援は?
塾代そのものの助成はありませんが、市立小中学校に通う子の保護者で経済的に就学が困難な世帯(目安は生活保護基準の1.2倍)には就学援助費があり、学用品費・通学用品費・校外活動費・修学旅行費などが支給されます。令和8年度の一斉受付は4月1日〜5月25日で、その後も翌年2月28日まで随時申請できます(申請月からの月割)。
どの教室で使える?
市に登録した「参画事業者」の教室で使えます。一覧は市の専用サイト(吹田市子供の習い事費用助成事業)で確認します。対象者には市から利用申請の案内が郵送されます。
小学4年生も対象になったのはいつから?
令和8年(2026年)4月からです。それまでは小学5年生〜中学3年生でした。年度の途中で対象になった場合は月割で計算されます。

出典

  1. 吹田市「子供の習い事費用助成事業」(2026年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1020164/1030149.html
  2. 大阪市「大阪市習い事・塾代助成事業」(2026年7月21日更新)https://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000596583.html
  3. 吹田市「小学校・中学校就学援助費制度について」https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018281/1018293/1003386.html
  4. 吹田市議会 令和6年9月定例会(2024年9月13日)議案第90号 吹田市奨学基金条例を廃止する条例(にしおか友和の質問と市答弁の要旨)https://tomokazu.org/shitsumon/2024-09-q3.html

いずれも2026年9月18日に内容を確認しました。市のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトでページ名を検索してください。担当課の連絡先は市の案内ページでご確認ください。

にしおか友和の関わり

2024年9月定例会で、市独自の奨学基金条例を廃止する議案に対し、「子育て世帯の幸福度は経済状況と深く関わる。学習用図書等の購入を支える奨学事業は児童手当と目的が異なるのではないか」と異議を述べました。学校外の学びの機会が家庭の経済状況で左右されないよう、習い事費用助成の対象や就学援助のあり方を引き続き確認していきます。

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この情報の更新について

定例会が終わるたびに見直し、基準日を更新しています。内容が古くなっている、誤りがあるという場合は、ご相談ボタンからお知らせください。

にしおか友和
このページを書いた人:にしおか友和(西岡 友和)

吹田市議会議員(立憲民主党・2期目)。1974年吹田市生まれ、藤白台在住、3児の父。NTTグループで約20年ICTコンサルタントを務めたのち2019年初当選。市の公式資料と議会の答弁をもとに、暮らしの疑問に答えるページをつくっています。