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Q&A | 吹田市の暮らしと市政

吹田市の高校生の授業料無償化はどうなる?

検索されている言葉:吹田市 高校 無償化/私立高校/高校一覧/高校数|答えの基準日:2026年9月18日
子ども・教育高校

答え

2026年度から国の就学支援金は所得制限なしになり、公立は年11万8,800円、私立は年45万7,200円まで支援されます。大阪府は上乗せし、府内の私立高校は標準授業料(年63万円)まで全学年で無償です。市独自の授業料補助はありません。

確認|根拠:文部科学省「高等学校等就学支援金制度に関するQ&A」・大阪府「令和8年度以降の授業料支援制度について」(2026年9月11日更新)・大阪府「府立高等学校の授業料と就学支援金について」(2026年9月9日更新)

くわしく

国の制度(高等学校等就学支援金):2026年4月から所得制限なし

大阪府の上乗せ:私立高校は「標準授業料63万円」まで無償

吹田市内の高校(府の一覧より)

区分学校数学校名
府立(全日制)5校北千里高等学校、吹田高等学校、吹田東高等学校、山田高等学校、千里高等学校
私立(全日制)3校金蘭千里高等学校、関西大学第一高等学校、大阪学院大学高等学校
定時制・通信制(府立)0校市内にはありません(近隣では茨木市などにあります)

府立は大阪府教育庁「三島地区にある府立高等学校一覧(全日制の課程)」、私立は大阪府「私立高等学校の一覧(全日制・通信制)」(令和8年4月1日現在)によります。市立の高校はありません。

吹田市の役割

よくある追加の質問

吹田市内に高校はいくつある?
府立高校が5校(北千里・吹田・吹田東・山田・千里、いずれも全日制)、私立高校が3校(金蘭千里・関西大学第一・大阪学院大学、いずれも全日制)です。市立の高校はありません。府の一覧では、市内に定時制・通信制の府立高校はありません。
所得制限はある?
2026年4月から国の就学支援金の所得制限は撤廃されました。大阪府の私立高校の授業料支援も、2026年度から世帯の所得や子どもの数にかかわらず全生徒が対象です。
吹田市に申請するの?
いいえ。就学支援金や府の授業料支援は、通っている高校を通じて申請します。吹田市役所での手続きはありません。詳しい申請時期は高校からの案内で確認してください。
授業料以外の費用の支援はある?
住民税所得割が非課税など一定の所得以下の世帯には、大阪府の「奨学のための給付金」(返還不要)があります。2026年度は国公立で年3万2,300円〜14万3,700円、私立で年3万8,000円〜15万2,000円(世帯の区分・課程で異なる)です。学校を通じて申し込みます。

出典

  1. 文部科学省「高等学校等就学支援金制度に関するQ&A」(令和8年4月からの所得制限撤廃・支給額)(2026年9月18日閲覧)https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/1342600.htm
  2. 大阪府「令和8年度以降の授業料支援制度について」(標準授業料63万円・全生徒対象)(2026年9月11日更新)https://www.pref.osaka.lg.jp/o180160/shigaku/shigakumushouka/shigaku_mushoka_r6.html
  3. 大阪府「私立高校生等に対する授業料等の支援について」(2026年6月5日更新)https://www.pref.osaka.lg.jp/o180160/shigaku/shigakumushouka/index.html
  4. 大阪府「よくある質問(私立高校生等への授業料支援)」(就学支援推進校・近畿2府4県)(2026年9月11日更新)https://www.pref.osaka.lg.jp/o180160/shigaku/shigakumushouka/mushoka_qa.html
  5. 大阪府「府立高等学校の授業料と就学支援金について」(授業料年額・段階的無償化)(2026年9月9日更新)https://www.pref.osaka.lg.jp/o180140/kyoishisetsu/furitukoukou/index.html
  6. 大阪府教育庁「三島地区にある府立高等学校一覧(全日制の課程)」(2026年8月27日更新)https://www.pref.osaka.lg.jp/o180040/kotogakko/hp/mishima_area.html
  7. 大阪府教育庁「府立高等学校一覧(定時制の課程、通信制の課程)」(2026年8月27日更新)https://www.pref.osaka.lg.jp/o180040/kotogakko/hp/tei.html
  8. 大阪府「私立高等学校の一覧(全日制・通信制)」(令和8年4月1日現在)(2026年4月1日更新)https://www.pref.osaka.lg.jp/o180160/shigaku/syoutyuukou/itiran-koukou.html
  9. 大阪府「大阪府国公立高等学校等奨学のための給付金について」(令和8年度の給付額)(2026年9月12日更新)https://www.pref.osaka.lg.jp/o180140/kyoishisetsu/kyufukin/index.html
  10. 大阪府「大阪府私立高等学校等奨学のための給付金について」(令和8年度の給付額)(2026年9月10日更新)https://www.pref.osaka.lg.jp/o180160/shigaku/shigakumushouka/syougaku_kyuuhu.html
  11. 吹田市議会 令和6年9月定例会 本会議(2024年9月17日)学校教育部長答弁「市独自の奨学制度は役割を終えた」「令和6年度末で廃止」https://ssp.kaigiroku.net/tenant/suita/SpMinuteView.html?council_id=1246&schedule_id=6

いずれも2026年9月18日に内容を確認しました。国・府のページはURLが変わることがあります。開けないときは、各公式サイトでページ名を検索してください。

にしおか友和の関わり

にしおか友和は、大学院を働きながら奨学金で修了した経験から、学費の無償化を政策の柱のひとつに掲げています。2024年9月定例会では、市独自の奨学制度をやめる「吹田市奨学基金条例を廃止する条例」について、学習用図書などの購入支援は児童手当の拡充とは目的が異なるのではないかと質問しました。高校無償化が広がるなかでも、家庭の経済状況で進路が狭まらない支援を引き続き求めていきます。

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この情報の更新について

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にしおか友和
このページを書いた人:にしおか友和(西岡 友和)

吹田市議会議員(立憲民主党・2期目)。1974年吹田市生まれ、藤白台在住、3児の父。NTTグループで約20年ICTコンサルタントを務めたのち2019年初当選。市の公式資料と議会の答弁をもとに、暮らしの疑問に答えるページをつくっています。