答え
吹田市の子育て支援センターは、すこやか親子室(保健センター3階)・家庭児童相談室(総合福祉会館3階)・こども発達支援センター(片山町)の3つの相談窓口です。親子の遊び場は、のびのび子育てプラザ(山田西・土日も開館)、子育て広場8か所、児童会館・児童センター12か所、公立園などの地域子育て支援センターです。
確認
根拠(出典)
根拠:吹田市「吹田市子育て支援センター」「子育て広場」「のびのび子育てプラザ」(2026年9月16日更新)「児童会館・児童センター」
私(にしおか友和)の取り組み
赤ちゃんと二人で家にいる時間が長いと、「どこかに出かけたいけれど、どこなら迷惑にならないだろう」と迷われるものです。相談したいことがあっても、どの窓口が正解なのか分からないこともあります。3児の父として子育ての情報にたどり着けなかった経験を、私は初当選の年の本会議で市に伝えました。
- 2019年9月子育て情報サイト「すくすく」で一時預かり先を探しても、目的の情報にたどり着けなかったとして、評価の基準と手法を問いました。市:年齢別・目的別に掲載し、スマートフォンからも検索できる。分かりやすい表示となるよう改善を続ける。
ベビーカーで行ける距離に予約なしで入れる居場所があり、「それはここで聞いていいですよ」と言ってくれる人がいることが、望みだと思います。子育て広場は8か所、のびのび子育てプラザは土日も開いていますが、北千里・藤白台・青山台・古江台など千里ニュータウン北部には子育て広場がありません。身近な場所に集いの場ができるよう市に求めるとともに、迷ったときの入口(のびのび子育てプラザの子育て支援コンシェルジュ、園の「ほっと」)は、このページの「よくある追加の質問」にまとめています。開室の日時が変わった広場や、一覧にないサークルのことをお寄せいただければ、確かめて載せます。
くわしく
相談したいとき:吹田市子育て支援センター(3つの窓口)
| 窓口 | 場所 | 対象 | 主な相談 |
|---|---|---|---|
| すこやか親子室 | 吹田市立保健センター3階(出口町) | 妊娠期〜就学前 | 保健師などによる妊娠・出産・産後の体調、授乳、発育・ことばの発達、離乳食、歯のことなど |
| 家庭児童相談室 | 吹田市立総合福祉会館3階(出口町) | 小学生〜18歳未満 | 家庭児童相談員による子どもと子育て家庭の相談、親子関係、児童虐待など |
| こども発達支援センター | 片山町 | 0歳〜18歳(18歳到達後の3月31日まで) | 子どもの発達相談、親子療育教室、発達障がい・医療的ケア児への支援など |
市は「全ての妊産婦・子供・子育て家庭への相談支援を、この3つで構成する子育て支援センターで一体的に行う」と説明しています。電話や面接で相談でき、子ども本人からの相談も受けています。3つの窓口の電話番号は、このページの「市の問い合わせ先」にあります。
集まりたいとき:子育て広場(市民団体が運営・8か所)
| 名称 | 場所 | 開室 |
|---|---|---|
| 子育てCoCoステーション | 千里山西1-40-12 海原ビル2階 | 火〜金 9時30分〜15時30分 |
| 子育て広場こすもすの家 | 山田東1丁目16-6 | 月〜金 10時〜16時、第2・4土曜 10時〜14時 |
| 子育て広場ねっこぼっこ | 内本町1-11-10-202 楠本ビル2階 | 火〜土 10時〜16時 |
| 子育て広場すきっぷ | 岸部南3-5-13-D | 月・火・木・土 10時〜16時 |
| 子育て広場キートス | 新芦屋上23-1 メゾン千里丘ショッピングセンター1階 | 月〜木 10時〜16時 |
| 子育て広場SUNNY | 原町4丁目7-17 | 火〜金 10時〜16時 |
| ゆめのみひろば | 佐竹台2-5-5 | 月・火・木・金 10時〜16時 |
| 子育ての森 メリー・ポピンズ | 江の木町1-24 紙谷第3マンション401号室 | 月・火・木・金 10時〜16時 |
乳幼児と保護者、妊婦が気軽に集まって交流できる場で、地域の子育て情報の提供や相談、講座・行事もあります。ただ、北千里・藤白台・青山台・古江台など千里ニュータウン北部には子育て広場がなく、地域による差があります。身近な場所に集いの場ができるよう、市に求めていきます。開室日時は変わることがあるので、行く前に市の「子育て広場」のページ(各広場の電話番号も載っています)か各広場で確認してください。
のびのび子育てプラザ(市の拠点)
- 場所:山田西4丁目2番43号、子育て青少年拠点 夢つながり未来館「ゆいぴあ」1階。阪急・大阪モノレールの山田駅を降りてすぐです。
- 開館時間と休館日:午前10時〜午後6時で、土曜・日曜・祝日も開いています。決まった休館日は年末年始(12月29日〜1月3日)だけで、このほか施設管理のために臨時で休館することがあります(市の「施設利用・利用方法等」2026年5月21日更新、「よくある質問:開館時間」)。臨時休館の日は、行く前に市の「のびのび子育てプラザ」のページで確認してください。
- できること:もりのひろば(子育て支援ロビー・あそび広場)とあいあいルーム(子育てふれあい室)で親子で遊べます(あいあいルームは教室や講座がないとき)。にこにこルーム(サークル交流室)は育児サークルの活動の場で、サークルが使っていないときは自由に遊べます。ほかに子育て相談(オンライン相談も)、親子教室、講座・交流会、のびのびひろば、出張相談会、一時預かり(たんぽぽルーム・おひさまルーム)があります。
- 子育て支援コンシェルジュ:専門職員が園選びや支援サービスの利用、子どもの発達などの相談に応じます。毎日10時〜18時(12月29日〜1月3日は休み)。ロビーでは予約なしで声をかけられ、相談室で落ち着いて話したいときは予約制です。電話・メール・オンラインでも相談できます。
身近な園で:地域子育て支援センターと相談機関「ほっと」
- 地域子育て支援センター:公立の保育園・こども園・幼稚園15園と、市の委託を受けた私立の認定こども園・保育所が実施。クラス担当とは別に地域担当保育士を置き、育児教室、育児相談、赤ちゃん会・体験保育、園庭開放や行事開放、発育測定、サークル支援などを行っています。対象は就学前の子どもと保護者。
- 地域子育て相談機関「ほっと」:市内15施設(公立の保育園・こども園14か所とのびのび子育てプラザ)で、市内に住むすべての妊産婦と就学前の子どもの家庭の相談を、来所・電話・オンラインで受けています。予約相談もできます。
児童会館・児童センター(12か所)
- 千里丘児童会館、朝日が丘・五月が丘・南吹田・原町・山田西・竹見台・豊一・寿町・千里山竹園・北千里・日の出町の各児童センター。開館は午前10時〜午後6時で、保護者同伴の乳幼児から中学生まで利用できます。休館日は5月3日〜5日と12月29日〜1月3日です。幼児教室や子育てサークルへの場所提供も行っています。
- 日の出町児童センターは利用の仕方が一部違います:2025年(令和7年)7月にリニューアルオープンした施設で、火曜日も休館です。高校生世代まで利用でき、中学生・高校生世代は平日は午後8時まで使えます(土曜・日曜・祝日は午後6時まで)。
地域ごとの施設は、市の「地域別子育て支援施設情報」(6地域)にまとまっています。
赤ちゃん向けの教室・催しを探す
- のびのび子育てプラザの親子教室:3種類あります。「あかちゃんひろば」は保育士とふれあい遊びや絵本を楽しむ教室で、看護師にも育児の相談ができます。「あそびのひろば」は立体遊具やリズム遊び、季節の製作をします。「おとうさんとあそぼう」はお父さんだけで参加する教室で、土日の午前に不定期で開かれます。日時と対象年齢は、プラザが毎月出す「のびのびだより」に載ります。どれも保護者同伴で、吹田市在住の人が対象です。
- 保育園・認定こども園の育児教室:地域の親子向けに各園で開いています。園に通っていない子向けの開放行事「保育園・認定こども園で遊ぼう」もあります。どちらも市立・私立別の日程表を、市が期ごとに載せています。
- 子育て応援サイト「すくすく」:市の子育てサービスを紹介するサイトです。「イベント検索」で市内の子育ての催しを探せます。
- 妊娠中から:市の妊婦(両親)教室があります。プレパパ・プレママ教室(妊娠24週以降。人形を使った育児体験あり)、マタニティクッキング、オンライン(Zoom)のマタニティデンタル講座です。
教室や催しの日程は月ごとに変わるので、最新は施設の案内で見られます。行く前に市の「のびのび子育てプラザ」(親子教室・のびのびだより)、「保育所・地域子育て支援センター」(育児教室・開放行事)、「妊婦(両親)教室」の各ページで確認してください。
離乳食を学ぶ:離乳食講習会(保健センター)

| コース | 対象 | 内容 | 定員(来所型) |
|---|---|---|---|
| ごっくんコース | おおむね5〜6か月頃の赤ちゃんの保護者 | 離乳食の始め方から7〜8か月頃までのお話、離乳食相談 | 30名(先着順) |
| かみかみコース | おおむね9〜11か月頃の赤ちゃんの保護者 | 3回食の進め方から離乳の完了までのお話、離乳食相談 | 20名(先着順) |
- 会場と形式:来所型は保健センター(出口町)と保健センター南千里分館(千里ニュータウンプラザ4階)で、午後1時20分〜3時です。オンライン型はZoomで来所型の講義だけを見る形で、午後1時20分〜2時頃です。
- 費用と申込:無料です。吹田市電子申込システムで申し込みます。申込期間はコースと形式ごとに違うので、市の「離乳食講習会」ページで確認してください。
- 一緒に参加できる人:パートナーや赤ちゃんと一緒に参加できます。試食は大人だけです。
- ほかにも:のびのび子育てプラザでも、離乳食づくりの実演を見る講座や、家から持ってきた離乳食を親子で一緒に食べる講座が開かれています(これまでの回は第1子の家庭が対象で、先着順)。市のページには「離乳食のつくり方」「離乳食Q&A」もあります。個別の相談は、すこやか親子室が受けています。
小学生の放課後:市の学童と「民間学童」
- 市の学童:「留守家庭児童育成室」といい、すべての市立小学校(35か所)にあります。対象は原則1〜4年生です。申込と料金は学童の申し込み・料金のページにまとめています。
- 民設放課後児童クラブ:民間の事業者が児童福祉法に基づく届出をして、市の補助を受けて運営する学童です。市の条例の基準を満たす必要があります。市の一覧(2026年9月18日更新)に載っているのは、千里山東2丁目の「グレース・キッズ」1か所です。対象は千里第二小学校・千里第三小学校の校区、定員35名で、2026年4月1日に始まりました。
- 申込先は事業者:民設クラブへの申込は運営事業者に直接行い、市では受け付けません。入室の申請基準は市と同じです。保育料・延長保育料も市の育成室と同じで、生活保護世帯や非課税世帯の減免も同じ割合です。おやつ代と、19時以降の保育や第4土曜日以外の土曜の開室、英会話などの「自主事業」は別料金です。お盆に休むなど、開室日が市の育成室と違う場合があります。
- 市の一覧にない民間の預かり:塾や習い事と組み合わせた民間の預かりサービスで市の一覧に載っていないものは、市に届出のある放課後児童クラブではありません。料金や内容は各事業者に確認してください。
よくある追加の質問
- 「子ども家庭センター」と「子育て支援センター」は同じ?
- 違います。「大阪府吹田子ども家庭センター」(出口町)は大阪府の児童相談所です。市の「子育て支援センター」は、すこやか親子室・家庭児童相談室・こども発達支援センターの3つの相談窓口をまとめた市の呼び方で、日常の子育て相談はこちらが入口です。
- 子育て広場と地域子育て支援センターの違いは?
- 子育て広場は市民団体が運営する常設の集いの場で、開室日に自由に行けます。地域子育て支援センターは公立の保育園・こども園・幼稚園(15園)と市の委託を受けた私立園が、地域担当の保育士を置いて育児教室・育児相談・園庭開放などを行うものです。
- どこに相談すればいいか分からないときは?
- のびのび子育てプラザの「子育て支援コンシェルジュ」が、毎日10時〜18時(年末年始を除く)に来館(相談室は予約制、ロビーは予約なし)・電話・メール・オンラインで相談を受け、園選びや支援サービスの案内をしています。妊産婦と就学前の家庭は、公立の保育園・こども園などの地域子育て相談機関「ほっと」(15施設)でも相談できます。
- 近所の施設をまとめて知りたい
- 市の「地域別子育て支援施設情報」ページに、千里ニュータウン・万博・阪大、山田・千里丘、千里山・佐井寺、片山・岸部、豊津・江坂・南吹田、JR以南の6地域ごとに、プラザ・園・児童センター・子育て広場・あかちゃんの駅・サークル・サロンがまとまっています。
出典
出典を見る
- 吹田市「吹田市子育て支援センター」https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018219/1037867/index.html
- 吹田市「子育て広場」https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018269/index.html
- 吹田市「のびのび子育てプラザ」(2026年9月16日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018261/index.html
- 吹田市「のびのび子育てプラザ」(施設案内)(2025年2月27日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/shisetsu/1019116/1020411.html
- 吹田市「施設利用・利用方法等」(のびのび子育てプラザ)(2026年5月21日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018261/1006275.html
- 吹田市「のびのび子育てプラザ(よくある質問)」開館時間(2023年5月12日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/1000123/1017387/1017406/1017410/1017411/1006266.html
- 吹田市「子育て支援コンシェルジュ事業のご案内」(2026年6月17日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018261/1006276.html
- 吹田市「地域子育て相談機関〜ほっと〜のご案内」(2026年9月4日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018261/1038431.html
- 吹田市「保育所・地域子育て支援センター」(2025年9月19日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018259/1005941.html
- 吹田市「児童会館・児童センター」https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018266/index.html
- 吹田市「日の出町児童センター(おひさまひろば)」(2026年9月25日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018266/1037943.html
- 吹田市「地域別子育て支援施設情報」https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018258/index.html
- 吹田市「大阪府吹田子ども家庭センター」(施設案内)(2024年6月21日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/shisetsu/1020232/1020489.html
いずれも2026年9月18日に内容を確認しました(のびのび子育てプラザ・コンシェルジュ・「ほっと」・児童センターの記述は2026年9月26日に確かめ直しました)。更新日の表示がないページは市の索引型ページです。市のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトでページ名を検索してください。
関連する質問・ページ
この情報の更新について
- 2026年9月18日 公開
- 2026年9月26日 のびのび子育てプラザの休館日(月曜日も開館していて、決まった休館日は年末年始だけ)と部屋の名前、コンシェルジュの予約の要否、「ほっと」の施設数(11→15施設)を市の案内に合わせて訂正し、児童センターの休館日と日の出町児童センターの違いを追加
- 2026年10月22日 「私(にしおか友和)の取り組み」の書き出しと結びを、このページを見る方の困りごとに合わせて書き直した
- 2026年11月5日 答えを相談先と遊び場の場所から始める形に直した
定例会が終わるたびに見直し、基準日を更新しています。内容が古くなっている、誤りがあるという場合は、ご相談ボタンからお知らせください。
市の問い合わせ先
吹田市「吹田市子育て支援センター」・「のびのび子育てプラザ」・「保育所・地域子育て支援センター」のページに載っている問い合わせ先です(2026年9月25日確認)。番号をタップすると電話をかけられます。担当がわからないときは、吹田市役所の代表電話(06-6384-1231)へ。