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Q&A | 吹田市の暮らしと市政

吹田市の「太陽の広場」とは?学童との違いは?うちの小学校は週に何回ある?

答えの基準日:2026年10月23日
小学校・中学校子育て支援地域

答え

吹田市の「太陽の広場」は、放課後に小学校の運動場や余裕教室で、地域の見守りボランティア(フレンド)が付き添って子どもが遊んだり自習したりできる居場所です。申し込みや利用料は要らず、保護者が働いているかどうかの条件もありません(学童=留守家庭児童育成室は保護者の就労などが条件で月6,000円)。各中学校区の地域教育協議会に委託して市内の小学校で行い、開催は水曜日を中心に週5回から月1回まで学校で大きく差があります(平均は週2回程度)。2024年度に山田第一小学校で民間委託のモデル事業(平日週2回・長期休み週3回)を行いました。私は2023年12月の本会議で、週5回の地域と月1回の地域がある現状を問いました。

確認

根拠(出典)

根拠:吹田市「よくある質問 太陽の広場とはどのような事業ですか。」「太陽の広場と留守家庭児童育成室との違いは何ですか。」(2022年9月1日更新)、「各地域の太陽の広場フレンド募集情報」(2026年8月4日更新)、「吹田市太陽の広場委託モデル事業運営業務に係る制限付一般競争入札」(2025年3月31日更新)、吹田市青少年問題協議会 会議録(2025年11月4日)、吹田市議会 本会議(2023年12月6日)の私の質問と市の答弁

吹田市の公式ページ「よくある質問 太陽の広場とはどのような事業ですか。」を開く

にしおか友和
このページを書いた人吹田市議会議員にしおか友和(西岡 友和)

市民の皆様にわかりやすく情報を伝えたい。

私(にしおか友和)の取り組み

同じ市内で、放課後に毎日遊べる校区と、月に1回しかない校区がある。住む場所で子どもの放課後が変わるのはおかしい、と本会議で問いました。

  1. 2023年12月週5回開く地域と月1回の地域がある現状を、市がどう認識しているかを問いました。市:週1回以上の開催を目標に進めてきたが、地域の状況で大きな差があり、安定して居場所を提供する観点から課題。共働き家庭の増加による見守りボランティアの担い手不足など、地域のつながりの希薄化が影響している。事業者によるモデル事業を実施し、持続可能な体制を検証する。

その後、市は2024年度に山田第一小学校で民間委託のモデル事業を行い、2025年11月の協議会で、事業者による人材募集の広がりと謝礼の水準について報告しました(会議録)。地域のボランティアに頼るだけでは差は埋まりません。モデル事業の結果をどう全校に生かすかを求めていきます。うちの校区は回数が少ない、フレンドが集まらないといった声は、相談フォームから届けてください。担当課に確かめ、必要なときは委員会や本会議で取り上げます。

くわしく

太陽の広場と学童(留守家庭児童育成室)の違い

項目太陽の広場留守家庭児童育成室(学童)
目的放課後に安心して過ごせる居場所を地域の見守りで提供する事業。保育や預かりではない保護者が昼間いない児童に毎日の生活の場を提供する児童福祉法の事業
条件なし。誰でも保護者の就労など
費用無料月6,000円(ほかにおやつ代など)
場所小学校の運動場、余裕教室など小学校内の育成室
開催水曜日を中心に、週5回〜月1回(学校で差がある)平日毎日と長期休み
運営各中学校区の地域教育協議会に委託。見守りはフレンド(地域のボランティア)市(指導員)

両方は交流していて、太陽の広場の日に育成室の子が一緒に運動場で遊ぶこともあります。学童の申し込みは学童の申し込みと料金に。

学校ごとの開催日(フレンド募集ページから)

市の「各地域の太陽の広場フレンド募集情報」(2026年8月4日更新)に載っている学校の例です。載っていない学校は、学校か地域教育協議会に確かめてください。

小学校開催時間
津雲台月2回程度(5月以降。7・8月は休み)12時30分〜16時30分 または 13時30分〜16時30分
豊津第一毎週水曜(月2回程度)12時45分〜16時30分
古江台水曜(年15回程度)13時〜16時30分
東山田毎週水曜13時〜16時30分
南山田月1回(水曜、5〜3月)12時30分〜15時30分
佐竹台月2〜3回(水曜)13時〜16時

雨の日や暑さ指数31以上の日は休みにする地域が多く、夏の猛暑で開催できない地域もあります(2025年11月の青少年問題協議会)。

担い手不足と民間委託の試み

2023年12月の本会議で市は、週1回以上の開催を目標にしてきたが地域の状況で大きな差があり、共働き家庭の増加で見守りボランティアの担い手が足りないと認めました。2024年度には山田第一小学校で民間事業者(株式会社エデュケーショナルネットワーク)に委託するモデル事業を行い、平日週2回・長期休み週3回を開催。市は2025年11月の協議会で「事業者はホームページで広く人を募集でき、謝礼は最低賃金相当以上が望ましいと感じた」と報告しています。フレンドになりたい人は市の電子申込システムから応募でき、月1回や学期に数回でもかまいません。

よくある追加の質問

太陽の広場に申し込みは要りますか?
要りません。条件も費用もなく、開催日に小学校の運動場や教室で過ごせます。学校から配られる案内で日程を確かめてください。
学童(留守家庭児童育成室)との違いは?
学童は保護者の就労などが条件で月6,000円、平日毎日。太陽の広場は条件なし・無料で、水曜日を中心に地域ごとの回数です。保育や預かりの事業ではありません。
うちの学校は週に何回ありますか?
学校で週5回から月1回まで差があり、平均は週2回程度です。市のフレンド募集ページに載っている学校(津雲台・豊津第一・古江台・東山田・南山田・佐竹台)は上の表に。ほかの学校は学校か地域教育協議会に確かめてください。
雨の日や暑い日はありますか?
雨の日や暑さ指数31以上の日は休みにする地域が多いです。
見守りのボランティアになるには?
市の「各地域の太陽の広場フレンド募集情報」から電子申込システムで応募します。月1回や1時間だけの参加でもよい地域が多く、謝礼は地域ごとです。
なぜ地域で回数が違うのですか?
各中学校区の地域教育協議会が地域のボランティアで運営しているためです。市は2023年12月の本会議で担い手不足を認め、2024年度に山田第一小で民間委託のモデル事業を行いました。

出典

出典を見る
  1. 吹田市「よくある質問 太陽の広場とはどのような事業ですか。」(2022年9月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/1000123/1017287/1017315/1017318/1013557.html
  2. 吹田市「よくある質問 太陽の広場と留守家庭児童育成室との違いは何ですか。」(2022年9月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/1000123/1017287/1017315/1017318/1013574.html
  3. 吹田市「各地域の太陽の広場フレンド募集情報」(2026年8月4日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018331/1018332/1041539/1041538.html
  4. 吹田市「太陽の広場フレンド(見守りボランティア)募集」(2026年10月23日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018331/1018332/1041539/index.html
  5. 吹田市「吹田市太陽の広場委託モデル事業運営業務に係る制限付一般競争入札」(2025年3月31日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/sangyo/1017983/1017993/1033244/1037973.html
  6. 吹田市 令和7年度 青少年問題協議会 会議録(要旨)(2025年11月4日)(PDF)(2026年1月)https://www.city.suita.osaka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/040/789/202601141.pdf
  7. 吹田市議会 本会議(2023年12月6日)放課後の子供の居場所についての私の質問と答弁(2026年10月23日確認)../shitsumon/2023-11-q3.html

制度の説明と学校ごとの開催日は吹田市の公式ページ、担い手不足とモデル事業の中身は本会議の答弁と市の協議会の会議録です。開催日は年度で変わります。

関連する質問・ページ

この情報の更新について

フレンド募集ページの学校と開催日(年度ごと)、モデル事業の継続・拡大が決まったときに書き直します。

市の問い合わせ先

吹田市 地域教育部 青少年室

吹田市「よくある質問 太陽の広場とはどのような事業ですか。」のページに載っている問い合わせ先です(2026年10月23日確認)。番号をタップすると電話をかけられます。担当がわからないときは、吹田市役所の代表電話(06-6384-1231)へ。

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