質問の要旨
- 竹見台・桃山台近隣センターの未同意地権者との調整は進んでいるか。
- 北千里駅前の環境影響評価では市民から大変厳しい意見が寄せられ、怒号が飛ぶ場面もあった。何が問題だったと認識しているか。
- なぜ北千里駅前の再開発には市街地再開発事業が適しているのか。なぜ高層建築物が必要なのか。
市の答弁の要旨
- 都市計画部長 準備組合が未同意地権者への対応を含め合意形成を図りながら検討中。市は公共公益施設の検討と都市計画決定につなげる検討を進め、法定手続や補助金等で支援する。
- 都市計画部長 提案書は都市計画決定に先立つ概略の計画で、そのとおり実施することを前提としていないが、「事業計画は決まったものなのか」「まず事業の説明をすべき」との意見を頂いた。環境影響評価の手続を一旦立ち止まり、準備組合と地域との意見交換の場の開催へ調整している。
- 都市計画部長 施設の老朽化や歩行者動線の課題を解決し目指すべき姿を実現するには一体的な再整備が必要で、市街地再開発事業が最も実現性が高い。自主建て替えや民間開発は地権者の経済的負担と地区センター機能の維持が課題。再開発では建物の高度化で新たに生み出した床を売却し事業費に充てるため一定規模の建物が必要で、商業・公益機能と広場を優先確保した上で事業成立に必要な住宅等の床を確保するには一定の高さが必要になる。
答弁は会議録の内容を要約したものです。正確な文言は会議録でご確認ください。
その後の進捗・にしおかの視点
にしおかは「高層建築物の是非の前に、活性化ビジョンの理念を説明すべきだった」と指摘し、「日本で一番バリアフリーが進んだ駅前」のようなビジョンを示した上で保留床の必要性を説明する道筋を提案しました。2024年9月定例会で準備組合のスケジュール案(令和7年度都市計画決定、令和10年度着工、令和19年度完了)が示されました。
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令和5年7月定例会のほかの質問
- 教員の勤務実態を数字で|月45時間超は中学校で52%、休日出勤の打刻、代替講師不足、部活動指導員は7名通告項目:教育現場の諸課題