質問の要旨
- 本市の業務のうち、今後何割が、何人分の仕事が、どのくらいの期間でAIに取って代わられると市長自身は考えるか。
市の答弁の要旨
- 行政経営部長 生成AI、チャットボット、電話自動応答、給食献立作成など様々な業務でAIを活用している。行政情報とインターネットを分離する自治体特有のネットワーク運用の制約が障壁で、定量的に示すことは困難だが、代替可能な領域は大幅に拡大すると見込む。
- 市長 今の人数が要るかと言えば、結論的に言うと要らないと思う。ただ市役所は企業と違い職員を大きく減らすことはできない。AIで生まれる人の力を、市民一人一人と顔を合わせて相談を受け解決する力に向けたい。引っ越しの窓口で5〜6時間待たせてしまうことがあり申し訳ない。市役所に来なくても全てパソコン上でできる姿はもうすぐそこにある。しかし顔を見ながら温かく話せる窓口がなくなることはあり得ない。効率的な市役所と、人と人が話し合う市役所が両方とも共存する姿を明確にイメージしている。間違いなく10年以内に実現します。
答弁は会議録の内容を要約したものです。正確な文言は会議録でご確認ください。
その後の進捗・にしおかの視点
窓口の最長待ち時間は3時間9分。デジタルに不慣れな方ほど窓口が頼りです。にしおかは「人がやらなくていい仕事ができたから職員が要らないというわけではない、という市長の思いは私も同じ」と述べ、対面の窓口を残す約束が守られるか注視すると表明しました。
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