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江坂の暮らしと市政
豊津第一・豊津第二・江坂大池小学校の校区・通学路・給食・防災・ごみ収集日

江坂で暮らす方、これから住む方へ。校区、避難所と浸水想定、町丁ごとのごみの日、江坂公園と図書館、御堂筋線とバス、人口と高齢化率まで。吹田市議会議員 にしおか友和(西岡友和)が、吹田市の一次情報にもとづいてまとめました。

執筆:吹田市議会議員 にしおか友和(立憲民主党・2期目/藤白台在住)|最終更新:2026年9月18日|人口・世帯数は2026年8月末、年齢別人口は2026年3月末現在(吹田市)
  1. 江坂ってどんなまち(人口・高齢化率)
  2. 校区と学校(豊津第一・豊津第二・江坂大池小学校、豊津中・豊津西中)
  3. 通学路と給食・学校の課題
  4. 防災・指定避難所
  5. ごみ収集日(丁目別)
  6. 江坂駅前・江坂公園・公共施設
  7. バス・電車
  8. 議会で取り上げた課題と進捗
  9. よくある質問

江坂ってどんなまち(人口・高齢化率)

江坂(えさか)は、吹田市の南西部、大阪メトロ御堂筋線・北大阪急行の江坂駅を中心とするまちです。1966年に現在の町名(榎坂から江坂)になり、1970年2月24日に御堂筋線と北大阪急行が同時に江坂駅を開業したことで、田畑だった一帯がオフィスと商業のまちへ急速に変わりました。このページでは江坂町1〜5丁目を中心に、江坂駅を日常的に使う豊津町・垂水町1〜3丁目・広芝町・江の木町を「江坂駅周辺」として合わせて扱います。垂水町には延喜式内名神大社の垂水神社があり、1934年の室戸台風では当時の豊津小学校(現・豊津第一小学校)の校舎が倒壊し、53人が犠牲になった風災記念碑が残ります。

人口(江坂町1〜5丁目)
18,919人
2026年8月末現在。江坂駅周辺は53,374人
世帯数(江坂町1〜5丁目)
10,739世帯
2026年8月末現在。江坂駅周辺は31,972世帯
高齢化率(65歳以上・江坂町)
17.1%
2026年3月末。吹田市全体は23.7%
15歳未満の割合(江坂町)
11.9%
2026年3月末。吹田市全体は13.1%

丁目別の人口

町丁人口(2026年8月末)世帯数高齢化率(2026年3月末)
江坂町1丁目4,992人3,24112.4%
江坂町2丁目4,845人2,90518.7%
江坂町3丁目3,740人1,91619.1%
江坂町4丁目2,602人1,23525.3%
江坂町5丁目2,740人1,44212.2%
江坂町 計18,919人10,73917.1%
豊津町5,626人3,61314.8%
垂水町1丁目6,032人3,34017.7%
垂水町2丁目3,572人1,82215.3%
垂水町3丁目8,307人5,47113.5%
広芝町5,401人3,58111.6%
江の木町5,517人3,40616.1%
江坂駅周辺 計(11町丁)53,374人31,97215.6%
1世帯あたり1.7人、単身・現役世代のまち 江坂町の世帯数10,739に対して人口は18,919人で、1世帯あたり1.76人。広芝町は高齢化率11.6%、江坂町1丁目は12.4%と、市全体(23.7%)の半分程度です。一方、江坂町4丁目は25.3%と市平均を上回ります。子育て世帯の割合は市全体より低く、防災や地域活動では「顔の見えない隣人」をどうつなぐかが課題です。なお江坂町5丁目の校区は千里山側の千里第三小学校です(次の項目をご覧ください)。

出典:吹田市「毎月末町丁別人口・世帯数」(令和8年8月末現在)、「町丁別・年齢別人口(5歳刻み)、世帯数」(令和8年3月31日現在)。合計と割合は町丁の数値をにしおかが集計。まちの歴史は吹田市「垂水・江坂地域」(2024年3月19日更新)、Wikipedia「江坂」江坂駅」を参照。

校区と学校(豊津第一・豊津第二・江坂大池小学校、豊津中・豊津西中)

江坂駅周辺には3つの小学校と2つの中学校があり、町丁ごと、江坂町2丁目は番地によって校区が分かれます。江坂町5丁目だけは千里山側の千里第三小学校・第一中学校です。引っ越しや住宅購入の前に必ずご確認ください。

お住まいの町名小学校中学校
江坂町1丁目、垂水町(全域)、広芝町豊津第一小学校豊津中学校
江坂町2丁目(10番〜19番を除く)、豊津町、江の木町豊津第二小学校豊津西中学校
江坂町2丁目10番〜19番、江坂町3丁目〜4丁目江坂大池小学校豊津西中学校
江坂町5丁目千里第三小学校第一中学校

豊津第一小学校

所在地は江坂町1丁目15-42。1875年(明治8年)2月1日創立で、垂水村と榎坂村の学校が1886年に合併した歴史をもつ、市内でも古い小学校です。1933年に現在地へ移り、江坂の開発で児童が増えた1969年に豊津第二小学校が分かれて、現在の校名になりました。

豊津第二小学校

所在地は江坂町2丁目5-1。1969年(昭和44年)4月1日に豊津小学校(現・豊津第一小学校)から分かれて開校し、同年8月に現在の校舎ができました。1979年には江坂大池小学校が分かれています。

江坂大池小学校

所在地は江坂町3丁目13-1。1979年(昭和54年)4月1日に豊津第二小学校から分かれて開校しました。1970年の万博と地下鉄開業のあとの住宅増加に対応して、農業用のため池を埋め立てた土地に建てられています。

豊津中学校・豊津西中学校

豊津中学校(垂水町3丁目32-50)は1955年(昭和30年)4月1日に第一中学校から分かれて開校し、豊津第一小学校区と山手小学校区の子どもたちが通います。豊津西中学校(豊津町6-1)は1975年(昭和50年)4月1日に豊津中学校の過密を解消するために開校し、豊津第二小学校区と江坂大池小学校区の子どもたちが通います。

このページの学校に関する記述は、吹田市の公開情報と公開されている学校史だけを載せています。学校は政治活動に関与していません。児童・生徒の写真や個人情報は掲載しません。

出典:吹田市「市立小・中学校通学区域表」(2026年5月22日更新)、吹田市立小学校案内Wikipedia「吹田市立豊津第一小学校」吹田市立豊津第二小学校」「吹田市立江坂大池小学校」「吹田市立豊津中学校」「吹田市立豊津西中学校」。

通学路と給食・学校の課題

通学路で危ない場所を見つけたら

江坂は駅前のオフィス街と住宅地が隣り合い、通勤時間帯の車と自転車が通学路に集中します。道路の穴、消えかけた横断歩道、カーブミラーや街灯の不具合など、通学路で気づいた危険箇所は、吹田市公式LINEの「不具合通報」から写真つきで市に伝えられます。この仕組みは、にしおか友和が公約に掲げ、2021年3月に実現したものです。通報しても改善が進まない場合や、信号・横断歩道の新設のように市だけでは決められない案件は、にしおかに直接ご相談ください。学校やPTAからの要望と合わせて、市や警察に働きかけます。

給食

先生の未配置・1人1台端末

出典:公約実現の一覧、令和8年9月定例会 本会議答弁(2026年9月11日)、令和8年5月定例会 議案。詳しくは議会報告(市政報告)をご覧ください。

防災・指定避難所

吹田市には123の指定避難所があります(2026年6月26日現在)。江坂駅周辺の指定避難所は次のとおりです。江坂は神崎川に近い低地で、多くの避難所が市の浸水想定区域の中にあります。地震のときと水害のときで行き先が変わるので、ご家族で確認しておいてください。

指定避難所所在地収容可能人数浸水想定区域(想定浸水深)
豊津第一小学校江坂町1丁目15-421,288人区域内(0.3〜0.5m)
豊津第二小学校江坂町2丁目5-11,186人区域内(0.5〜1.0m)
江坂大池小学校江坂町3丁目13-1725人区域外(体育館は2・3階)
豊津西中学校豊津町6-11,121人区域内(1.0〜3.0m)
豊津中学校垂水町3丁目32-501,124人区域内(0.3m未満)
豊一市民センター垂水町1丁目53-7125人区域内(0.5〜1.0m)
豊一地区公民館垂水町3丁目15-3578人区域内(0.5〜1.0m)
豊二地区公民館豊津町47-159人区域内(1.0〜3.0m)
江坂大池地区公民館江坂町3丁目63-661人区域内(0.3m未満)

江坂町5丁目(千里第三小学校区)の方は、千里第三小学校(千里山西2丁目13-1・1,158人・区域外)と第一中学校(千里山西2丁目2-1・1,162人・区域外)も指定避難所です。詳しくは千里山のページをご覧ください。

水害のときは「上の階へ」「区域の外へ」 豊津西中学校や豊二地区公民館の周辺は想定浸水深が1.0〜3.0mです。大雨や神崎川の増水が心配なときは、早めに浸水想定区域の外(江坂大池小学校や千里山方面)へ移動するか、建物の上の階へ避難してください。地震への備えは家庭で3日分、できれば1週間分。市が想定する最大の直下型地震では、断水率91.8%、復旧まで約1か月と見込まれています。市は2026年11月14日・15日に、市として初めての避難所宿泊体験訓練を行います(5月定例会の補正予算で決定)。

ごみの日と避難所、急なときの連絡先をまとめた無料アプリ「すいた暮らしだより」もご利用ください。

出典:吹田市「指定避難所」(2026年6月26日更新)、同ページ掲載の「避難所状況一覧」(令和8年3月1日現在。収容可能人数は屋内・地域防災計画より抜粋、浸水想定区域と浸水深も同表による)、「防災マップ」。所在地は吹田市「地区公民館」「豊一市民センター」の施設案内と各校の公開情報による。地震の想定は吹田市「地震被害想定」(市政報告2026年9月号)。

ごみ収集日(丁目別)

江坂駅周辺は町丁ごとに収集日が違います。お住まいの町丁のページで、燃焼ごみ・資源ごみ・大型複雑ごみ・小型複雑・有害危険ごみの曜日と、今月のカレンダー・次回の収集日をご確認ください。

年末年始などの変更、分別のしかた、大型ごみの出し方は市の案内でご確認ください。「すいた暮らしだより」では、町名を選ぶだけで収集日カレンダーと分別検索が使えます。

出典:吹田市「ごみ収集日(町名順)」。吹田市の全町名のごみ収集日一覧もあります。

江坂駅前・江坂公園・公共施設

江坂公園と江坂図書館

江坂駅から徒歩1分の江坂公園(江坂町1丁目19番、約2.3ha)は、1969年2月に開設された近隣公園です。市は2022年7月1日から2042年3月31日までの約20年間、指定管理者(グリーンホスピタルサプライ江坂公園)に管理を任せ、2023年4月にリニューアルオープンしました。

市民センター・地区公民館

垂水神社

垂水町にある延喜式内名神大社で、豊城入彦命を主祭神とします。周辺には豊嶋郡条里遺跡・垂水遺跡などの遺跡があり、市は阪急豊津駅から江坂駅まで約6kmの歴史散策コースを紹介しています。

出典:吹田市「江坂公園」(2024年10月1日更新)、「江坂公園の管理運営」、「江坂公園がリニューアルオープン」(2023年3月14日提供)、「市立図書館」、「豊一市民センター」(2026年4月14日更新)、「地区公民館」(2025年5月29日更新)、「垂水・江坂地域」(2024年3月19日更新)。

バス・電車

路線は阪急バス 路線別時刻一覧表江坂駅前バス停のページ、駅の設備はOsaka Metro 江坂駅のページでご確認ください。市内の鉄道・バス全体は吹田市「吹田市公共交通マップ2026」(2026年4月1日更新)にまとまっています。

議会で取り上げた課題と進捗

江坂を名指しした本会議質問はまだありません。ここでは、江坂の暮らしにも直接かかわる市全体のテーマについて、にしおか友和が吹田市議会で取り上げたことと、市の答えをまとめます。江坂で困りごとがあれば、ご相談ください。現地を見て、議会や市への働きかけにつなげます。

よくある質問

江坂の小学校・中学校の校区(通学区域)はどこですか?
江坂町1丁目・垂水町・広芝町は豊津第一小学校から豊津中学校へ。江坂町2丁目(10〜19番を除く)・豊津町・江の木町は豊津第二小学校から豊津西中学校へ。江坂町2丁目10〜19番と江坂町3〜4丁目は江坂大池小学校から豊津西中学校へ。江坂町5丁目だけは千里第三小学校から第一中学校へ進みます(吹田市「市立小・中学校通学区域表」2026年5月22日更新)。
江坂駅周辺の指定避難所はどこですか?
豊津第一小学校(江坂町1丁目15-42)、豊津第二小学校(江坂町2丁目5-1)、江坂大池小学校(江坂町3丁目13-1)、豊津西中学校(豊津町6-1)、豊津中学校(垂水町3丁目32-50)、豊一市民センター(垂水町1丁目53-7)、豊一地区公民館(垂水町3丁目15-35)、豊二地区公民館(豊津町47-1)、江坂大池地区公民館(江坂町3丁目63-6)が吹田市の指定避難所です。江坂大池小学校以外は市の浸水想定区域内にあり、水害のときは上の階や区域外への避難が必要です(吹田市「避難所状況一覧」令和8年3月1日現在)。
江坂のごみ収集日はいつですか?
江坂は町丁ごとに収集日が違います。江坂町1丁目、2丁目、3・4丁目、5丁目、江の木町、豊津町、垂水町1丁目、2丁目、3丁目、広芝町のそれぞれに、燃焼ごみ・資源ごみ・大型複雑ごみ・小型複雑ごみの曜日と今月のカレンダーをまとめたページがあります(吹田市「ごみ収集日(町名順)」にもとづく)。上の「ごみ収集日(丁目別)」の表からお進みください。
江坂の人口と高齢化率はどれくらいですか?
江坂町1〜5丁目の合計は2026年8月末現在で18,919人、10,739世帯です。豊津町・垂水町1〜3丁目・広芝町・江の木町を含めた江坂駅周辺では53,374人、31,972世帯です(吹田市「毎月末町丁別人口・世帯数」)。65歳以上の割合(高齢化率)は2026年3月末で江坂町が17.1%、江坂駅周辺が15.6%で、吹田市全体の23.7%より低く、15歳未満の割合も江坂町11.9%、駅周辺10.4%と市全体の13.1%より低い、単身・現役世代の多いまちです。
江坂公園はいつリニューアルしましたか?
江坂公園(江坂町1丁目、約2.3ha)は1969年2月に開設された近隣公園で、2022年7月1日から2042年3月31日までの約20年間、指定管理者(グリーンホスピタルサプライ江坂公園)が管理しています。2023年4月にリニューアルオープンし、江坂図書館の拡張、カフェ・レストラン、大型遊具「バオバブツリー」などが整備されました。
にしおか友和
この記事を書いた人:にしおか友和(西岡 友和)

吹田市議会議員(立憲民主党・2期目)。1974年吹田市生まれ、藤白台在住、3児の父。藤白台小学校PTA会長(2018・2019・2023・2024年)、元・藤白台地区青少年対策委員会長、元・青山台地域教育協議会 副会長。令和8年度は建設環境常任委員会 委員・議会広報委員会・監査委員。江坂のことも、どんな小さなことでもご相談ください。