答え
市の講座としては、60歳以上の市民向け「いきがい教室(スマートフォン)」があります。一般社団法人吹田市高齢クラブ連合会が実施し、受講料は無料。6月と11月に開講して各9回、会場は高齢者生きがい活動センター(津雲台1丁目・千里ニュータウンプラザ5階)です。ほかに、公民館や地域の交流センターで開かれるスマホ・パソコンの講座と相談会を市のデジタル政策室が一覧にまとめているほか、携帯ショップの教室(ドコモは契約の有無を問わず基本無料)もあります。携帯ショップなどで無料講習会を開いていた国の「デジタル活用支援推進事業」は令和7年度(2026年3月)で終了しました。
確認
根拠(出典)
根拠:吹田市「いきがい教室(スマートフォン)受講生募集」(2026年9月15日更新)、吹田市「デジタル活用支援の取組」(2026年6月5日更新)
私(にしおか友和)の取り組み
「孫に聞くのも気が引ける」「教室に行っても一度では覚えられない」。スマホの使い方で困っておられる高齢の方から、私はそんな声を何度も聞いてきました。高齢クラブから「出張講座はないのか」と相談を受け、私自身が地図アプリやマイナポータルの使い方を教えてきました。その声を市に届けています。
- 2023年9月キャッシュレス決済のポイント還元を、シルバー世代のデジタル化のきっかけにと提案しました。市:実施の際はシルバー世代のDX推進の観点も踏まえる。
- 2025年9月2023年度のスマホ講座が続いていない理由を問いました。市:国の事業の対象を外れ、2024年度からは実施していない。いきがい教室の講座は35人が受講し、78%が満足。
近くで、無料で、何度でも聞ける教室があること。それがデジタルに取り残される方をなくす第一歩です。年2回のいきがい教室だけでなく、地域の集まりに出向く形の講座を市に求めてまいります。少人数の集まりでも、お声がけいただければ私が出向きます。相談フォームからお知らせください。
くわしく
| どこで | 対象・費用 | 内容・申込 |
|---|---|---|
| いきがい教室(スマートフォン) | 60歳以上の市民(受講期間中に60歳になる人を含む)。無料(材料費などは実費)。過去3年間にこの講座の受講経験が少ない人を優先。ほかのいきがい教室の受講者は対象外 | 6月開講と11月開講の年2回、各9回の短期教室。令和8年11月開講分は11月5日〜27日の木・金曜を中心に全9回で、申込はがきか高齢クラブ連合会ホームページの申込フォーム(電話・FAX・メール・会場での申込は不可)。締切は2026年9月14日で受付終了。会場は高齢者生きがい活動センター(津雲台1丁目・千里ニュータウンプラザ5階) |
| 公民館・地域の交流センター | 講座ごとに異なる | 「パソコンやスマートフォンの基本的な使い方を学ぶ講座や、相談会」を各施設が開催。市のデジタル政策室のページから「今年度に実施予定及び実施済のスマートフォン・パソコン関連教室」の一覧(外部サイト)を見られます。日程は各施設のお知らせ、公民館だより、市報で案内されます |
| 携帯ショップ(例:ドコモスマホ教室) | 参加費は基本的に無料(一部有料)。ドコモと契約していない人、スマホを持っていない人(体験用端末を貸出)も受講可 | 店舗ごとに日程が異なり、Webか電話で予約。ほかの携帯会社についてはそれぞれの公式サイトで確認してください |
- 国の事業は終了:総務省の「デジタル活用支援推進事業」(携帯ショップ等で行う全国展開型と、公民館等で行う地域連携型の無料講習会)は令和7年度までの事業です。吹田市では2023年度にこの国事業として「はじめてのスマートフォン講座」を実施しましたが、2024年度以降は市が国事業の対象から外れ、実施していません(2025年9月12日 行政経営部長答弁)。
- 市の評価:福祉部は、令和6年度のいきがい教室のスマートフォン教室に35人が受講し、受講後のアンケートで78%が満足・やや満足と答えたと報告しています(2025年9月12日 本会議)。
- いきがい教室のほかの講座:コーラス、書道、英会話、フラダンスなど通年(6月〜3月・年18回)の教室も同じ高齢クラブ連合会が実施しています。60歳以上の市民が対象で、受講料は無料です。
開催状況は図書館の案内で確認してください。
よくある追加の質問
- 費用はかかる?
- いきがい教室は受講料無料です(材料費などの実費は自己負担)。ドコモスマホ教室は「参加費は基本的に無料。一部有料の教室もある」とされています。公民館などの講座は、講座ごとに各施設が案内しています。
- 60歳未満でも受けられる教室はある?
- いきがい教室は60歳以上の市民(受講期間中に60歳になる人を含む)が対象で、60歳未満は受けられません。公民館・交流センターの講座は対象が講座ごとに違うので、デジタル政策室の一覧と各施設の案内で確認してください。ドコモスマホ教室は、ドコモと契約していない人やスマホを持っていない人(体験用の端末を貸出)も受講できます。
- 11月の申込を逃した。次はいつ?
- 令和8年11月開講分の申込は2026年9月14日で締め切られました。いきがい教室のスマートフォン教室は6月開講と11月開講の年2回で、次の募集は市の「いきがい教室」のページと市報で案内されます。
- 市はスマホ教室をもっと増やす予定?
- 2025年9月12日の本会議で市は、2023年度に国の事業として実施した「はじめてのスマートフォン講座」は、2024年度以降は市が国事業の対象から外れたため実施しておらず、ニーズが高いことは認識したうえで、各所管がスマホ活用講座や啓発を行っていると答えました。ただ、市のいきがい教室は1回の定員が20人で、申し込みが多いと抽選です。習いたい人が確実に受けられる場を増やすよう、私は求めていきます。福祉部は、いきがい教室のスマートフォン教室を令和6年度に35人が受講し、アンケートで78%が満足・やや満足と答えたと報告しています。
出典
出典を見る
- 吹田市「いきがい教室(スマートフォン)受講生募集」(2026年9月15日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018656/1018659/1018660/1014409.html
- 吹田市「いきがい教室」(教室一覧・対象・受講料)https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018656/1018659/1018660/index.html
- 吹田市「デジタル活用支援の取組」(公民館・交流センターの教室一覧へのリンク)(2026年6月5日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018811/1019052/1019070/1039429.html
- 吹田市「よくある質問 公民館の講座、活動サークルについて知りたい。」(2022年9月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/1000123/1017346/1017350/1017351/1013473.html
- 総務省北海道総合通信局「デジタル活用支援推進事業(全国展開型・地域連携型)(令和7年度までの事業)」https://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/D/ICT-digitalshien.html
- NTTドコモ「よくある質問|ドコモスマホ教室」https://study.smt.docomo.ne.jp/faq/index.html
- 吹田市議会 令和7年9月定例会 本会議(2025年9月12日)行政経営部長・福祉部長答弁(スマホ講座の実施状況)https://ssp.kaigiroku.net/tenant/suita/SpMinuteView.html?council_id=1299&schedule_id=5
いずれも2026年9月18日に内容を確認しました。市のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトでページ名を検索してください。
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この情報の更新について
- 2026年9月18日 公開
- 2026年10月22日 「私(にしおか友和)の取り組み」の書き出しと結びを、このページを見る方の困りごとに合わせて書き直した
定例会が終わるたびに見直し、基準日を更新しています。内容が古くなっている、誤りがあるという場合は、ご相談ボタンからお知らせください。
市の問い合わせ先
吹田市「いきがい教室(スマートフォン)受講生募集」のページに載っている問い合わせ先です(2026年9月25日確認)。番号をタップすると電話をかけられます。担当がわからないときは、吹田市役所の代表電話(06-6384-1231)へ。