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Q&A | 吹田市の暮らしと市政

吹田市の介護保険の申請(要介護認定)はどうする?

答えの基準日:2026年9月18日
高齢者介護

答え

「要介護・要支援認定申請書」と「主治医意見書」を、市役所の高齢福祉室介護保険グループの窓口(低層棟1階)、お住まいの地域を担当する地域包括支援センター(市内15か所)、または郵送で出します。署名用電子証明書の付いたマイナンバーカードがあれば、マイナポータル「ぴったりサービス」から電子申請もできます。申請後は認定調査員の訪問調査(74項目)と介護認定審査会の審査を経て、原則30日以内に結果が届きます。更新の申請は、認定の有効期間が満了する60日前からできます。

確認

根拠(出典)

根拠:吹田市「要介護・要支援認定申請」(2024年12月2日更新)、吹田市「介護保険 要介護・要支援認定 申請書」(2026年6月26日更新)、吹田市「認定調査と介護認定審査会」(2026年2月18日更新)

吹田市の公式ページ「要介護・要支援認定申請」を開く

にしおか友和
このページを書いた人吹田市議会議員にしおか友和(西岡 友和)

市民の皆様にわかりやすく情報を伝えたい。

私(にしおか友和)の取り組み

親が倒れた、退院の日が決まった。介護の手続きは、たいてい心の準備ができる前に始まります。認定の結果を待つ間も、家族の負担は待ってくれません。私は介護が必要になる前の備えとして、介護予防の取り組みを本会議で問いました。

  1. 2019年9月介護が必要になる前の備えとして、介護予防の取り組みの実績と見通しを問いました。市:介護予防教室などは2018年度に961回・17,061人。いきいき百歳体操の通いの場は136グループが週1回活動している(2019年8月末)。

申請から認定までの時間を短くすること、そして結果を待つ間に使える支えを、申請のときにきちんと案内すること。この2つを市に求めてまいります。特別養護老人ホームやグループホームの整備が計画どおり進んでいるかも、議会で確かめます。何から手を付ければよいか見当がつかないときは、相談フォームからお知らせください。市と地域包括支援センターに確かめて、順を追ってお答えします。

ORIGINAL TOOL

介護が始まるときのチェックリスト

相談から利用開始までを順に並べています。済んだものにチェックを付けてください(この端末にだけ残ります)。

0 / 12 件 済み
  1. 窓口:お住まいの地域を担当するセンター(市内15か所)
  2. 窓口:高齢福祉室 介護保険グループ(低層棟1階 119番・151番)、地域包括支援センター、郵送、マイナポータル
    申請書、主治医意見書、介護保険被保険者証。
  3. 窓口:かかりつけ医
    作成料は申請者の負担なし。
  4. 窓口:申請書で希望
    結果通知と一緒に届き、特養の申し込みに使えます。
  5. 窓口:調査員が自宅などを訪問(74項目)
    体調のよい日を選び、普段の生活を支えている家族が同席。
  6. 窓口:郵送
    更新の申請では30日を超えることがあります。
  7. 窓口:要支援1・2は地域包括支援センター、要介護1〜5は居宅介護支援事業者(ケアマネジャー)
  8. 窓口:各事業者
    自己負担は原則1〜3割。
  9. 窓口:高齢福祉室
  10. 窓口:入りたい施設に直接申し込み
  11. 窓口:申請と同じ窓口
  12. 窓口:高齢福祉室 介護保険グループ
    期限を過ぎると前の市の認定を引き継げません。

期限は市の案内にもとづきます(2026年10月29日確認)。チェックはこの端末にだけ残り、送信しません。

くわしく

申請できる人

出す書類と出し方

項目内容
必要書類要介護・要支援認定申請書、主治医意見書、介護保険被保険者証(紛失していれば不要)。64歳以下の人は医療保険に加入していることが分かる書類。申請書と主治医意見書は市のページからダウンロードでき、窓口でも受け取れます。消せるボールペンや鉛筆での記入は不可。
主治医意見書申請する人が、かかりつけ医など心身の状態を把握している医師に作成を依頼します(市から医療機関への依頼はしません)。作成料は申請者の負担なし。
窓口高齢福祉室介護保険グループ(市役所低層棟1階 119番・151番窓口)、または各地域包括支援センターの窓口。
郵送可能。市は窓口の混雑緩和のため郵送をすすめています。ダウンロードが難しい人には書類を送ってもらえます。
電子申請マイナポータル「ぴったりサービス」から、要介護認定の新規・更新・区分変更などの申請ができます(署名用電子証明書付きのマイナンバーカードと、対応するICカードリーダまたはスマートフォン、6〜16文字の暗証番号が必要)。被保険者証の再交付や送付先の変更などは市の電子申込システムから。

申請から利用までの流れ

申請の種類

地域包括支援センター

介護や高齢者福祉の総合相談窓口で、介護・健康・生活の相談、要支援の人のケアプラン作成、高齢者虐待への対応、成年後見制度の利用支援、医療・介護機関との連携などを担います。吹田市には地域を担当するセンターが15か所と、市役所内の基幹型センターがあります。自分の住む地域の担当センターは、市のページにある一覧(PDF)で確認できます。町名から担当のセンターを引ける早見表は「吹田市の地域包括支援センターはどこ?町名から担当を探す」にまとめています。

施設に入りたいとき(特養・老健・グループホーム)

介護保険で入る施設は、市役所ではなく入りたい施設に直接申し込みます。どの施設も要介護・要支援の認定を受けていることが前提なので、まず上の申請をすませます。申込方法や必要書類は施設ごとに違い、各施設で事前に案内を受けられます。

施設の種類入れる人どんな施設か
特別養護老人ホーム
(特養)
原則 要介護3〜5常に介護が必要で、自宅で介護を続けるのが難しい人が暮らす施設。要介護1・2でも、やむを得ない事情で在宅生活が難しいときは、特例で入所が認められる場合があります。
介護老人保健施設
(老健)
要介護1〜5病状が安定した人が自宅に戻れるよう、リハビリを中心とした医療ケアと介護を受ける施設。
介護医療院要介護1〜5長く療養が必要な人に、療養と日常生活の支援を一体で行う施設。
認知症高齢者
グループホーム
要支援2、要介護1〜5認知症の人が少人数で共同生活を送る住まい。入浴などの介護、日常生活の世話、機能訓練を受けられます。制度上の名前は「認知症対応型共同生活介護」です。

グループホームと、定員30人未満の小規模な特養(地域密着型介護老人福祉施設)は、市が事業者を指定する「地域密着型サービス」です。原則として吹田市民だけが利用できます。

特養・老健・介護医療院では、介護サービス費の1〜3割に加えて、食費・居住費・日常生活費がかかります。世帯全員が市民税非課税の人などは、事前に「負担限度額認定」を申請すると居住費と食費が軽くなります(申請した月の初日から対象)。くわしくは市の「施設サービス」のページを見てください。

特養の申し込み方

老健・グループホームの申し込み方

施設の一覧の探し方

エンディングノート(吹田市マイエンディングノート)

市は、もしものときに自分がどうしてほしいかや、考えをまとめるきっかけにする「吹田市マイエンディングノート」をつくっています。市役所の高齢福祉室や地域包括支援センターなどに置いてあり、市の「在宅医療・介護連携推進」のページから2026年度版をダウンロードすることもできます。担当は高齢福祉室の支援グループ(基幹型地域包括支援センター)です。

望む医療やケアを前もって考え、家族や信頼できる人と話し合っておくことを「人生会議(ACP)」といいます。市は記入式のリーフレット「私の思い 記入シート」を用意していて、「大切な人とあなたの人生会議」のページからダウンロードできます。市は「考えたくない」という気持ちも尊重されるとしています。

よくある追加の質問

「介護保険課」はどこにある?
吹田市には「介護保険課」という名前の課はなく、福祉部高齢福祉室の介護保険グループが担当です。窓口は市役所低層棟1階の119番・151番窓口です。窓口の混雑緩和のため、市は郵送での申請をすすめています。
主治医意見書は自分で頼むの?費用は?
申請する人が、かかりつけ医など心身の状態を把握している医師に作成を頼みます。市から医療機関へ依頼はしません。作成料は申請者の負担ではなく、医療機関が大阪府国民健康保険団体連合会に請求する仕組みです。
更新はいつから申請できる?
認定の有効期間が満了する60日前から更新の申請ができます。有効期間内に心身の状態が悪くなったり良くなったりしたときは、更新を待たずに区分変更の申請ができます。ほかの市から転入した人は、転入日から14日以内に申請すると前の市の認定が引き継がれます(過ぎると引き継げません)。
結果が出たあとは誰に相談する?
要支援1・2なら地域包括支援センターの職員が、要介護1〜5なら本人や家族が連絡した居宅介護支援事業者のケアマネジャーが、ケアプランをつくります。非該当のときは介護保険サービスは使えませんが、地域包括支援センターの介護予防事業や高齢者在宅福祉サービスを使える場合があり、状態が変わればもう一度申請できます。
特養と老健はどう違う?
特別養護老人ホーム(特養)は、常に介護が必要で自宅で介護を続けるのが難しい人が暮らす施設で、原則として要介護3〜5の人が入れます。介護老人保健施設(老健)は、病状が安定した人が自宅に戻れるよう、リハビリを中心とした医療ケアと介護を受ける施設で、要介護1〜5の人が入れます。どちらも市役所ではなく、入りたい施設に直接申し込みます。
グループホームの一覧はどこで見られる?
認知症高齢者グループホームは、市が開設している検索サイト「すいた年輪サポートなび」で、ほかの介護保険の事業所と一緒に探せます。市が事業者を指定する地域密着型サービスなので、原則として吹田市民だけが利用でき、要支援2か要介護1〜5の認定が必要です。申し込みは各グループホームに直接します。障がいのある人向けのグループホームは別の制度で、市の「市内の障がい福祉施設など」のページで案内しています。
エンディングノートはどこでもらえる?
市がつくった「吹田市マイエンディングノート」が、市役所の高齢福祉室や地域包括支援センターなどに置いてあります。市の「在宅医療・介護連携推進」のページからダウンロードもできます。

出典

出典を見る
  1. 吹田市「要介護・要支援認定申請」(2024年12月2日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018701/1018705/1014468.html
  2. 吹田市「介護保険 要介護・要支援認定 申請書」(様式ダウンロード・郵送申請)(2026年6月26日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018701/1018708/1014366.html
  3. 吹田市「介護保険認定に係る主治医意見書の作成・請求」(2023年2月16日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018701/1018705/1023731.html
  4. 吹田市「認定調査と介護認定審査会」(2026年2月18日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018701/1018705/1014458.html
  5. 吹田市「認定結果の通知が届いたら」(2022年9月27日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018701/1018705/1014464.html
  6. 吹田市「介護保険に関する手続きの電子申請について」(2025年10月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018701/1026825.html
  7. 吹田市「介護保険制度のしくみ」(2025年1月27日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018701/1018705/1014507.html
  8. 吹田市「地域包括支援センター」(15か所と基幹型・担当地域一覧PDF)https://www.city.suita.osaka.jp/kenko/1018656/1018717/1022524/index.html
  9. 吹田市「よくある質問 地域包括支援センターについて教えてください。」(2022年9月21日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-fukushi/koreifukushi/faq/_97164.html

いずれも2026年9月18日に内容を確認しました。市のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトでページ名を検索してください。

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この情報の更新について

定例会が終わるたびに見直し、基準日を更新しています。内容が古くなっている、誤りがあるという場合は、ご相談ボタンからお知らせください。

市の問い合わせ先

吹田市 福祉部 高齢福祉室 介護保険グループ
認定申請・資格・保険料06-6384-1343
認定調査06-6384-1885
審査会06-6384-1345

吹田市役所(泉町1丁目3番40号)への行き方・本庁舎案内図

吹田市「要介護・要支援認定申請」のページに載っている問い合わせ先です(2026年9月25日確認)。番号をタップすると電話をかけられます。担当がわからないときは、吹田市役所の代表電話(06-6384-1231)へ。

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