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吹田市の期日前投票はどこでできる?自分の投票所はどう調べる?

検索されている言葉:吹田市 期日前投票・吹田市 期日前投票 場所・吹田市 投票所・投票所入場券・投票案内状・不在者投票・代理投票|答えの基準日:2026年9月21日
選挙投票手続き

答えの要点

吹田市の期日前投票は、選挙期日の公示(告示)日の翌日から投票日の前日まで、午前8時30分から午後8時まで行えます。土曜・日曜・祝日も投票できます。場所は吹田市役所 中層棟1階 正面玄関ロビーと、千里ニュータウンプラザ 2階 大ホール又はエントランスホール、そしてその選挙ごとに選挙管理委員会が定める期日前投票所です。投票日当日の自分の投票所は、選挙のたびに世帯ごとに郵送される投票案内状(投票所入場券)に書いてあり、市公式サイトの「投票所案内(五十音から検索)」で住所からも調べられます。期日前投票には宣誓書が必要ですが、投票案内状の裏面が記入欄になっており、案内状が手元になくても、吹田市の選挙人名簿に名前が載っていて当日選挙権があれば投票できます。

確認|根拠:吹田市「期日前投票制度」(2023年11月30日更新)/「不在者投票制度」(2026年6月1日更新)/「郵便等による不在者投票制度」(2023年11月30日更新)/「選挙権及び被選挙権等」「選挙人名簿」(ともに2022年8月31日更新)/「投票所一覧」「投票所案内(五十音から検索)」(令和6年10月10日現在・2026年9月21日確認)/「市長・知事・議員の任期満了日等」(2026年3月5日更新)/選挙(よくある質問)4件(2022年9月1日・2026年2月2日更新)/市報すいた令和7年7月号(2025年6月30日更新)/総務省「なるほど!選挙 投票」「なるほど!選挙 投票制度」(ともに2026年9月21日確認)/大阪府選挙管理委員会事務局「不在者投票指定施設一覧」(2026年9月21日確認)

期日前投票はいつ・どこで・何時からできる?

投票日当日に仕事や用事があって投票所に行けない人は、あらかじめ期日前投票ができます。吹田市選挙管理委員会が公表している内容は、どの選挙にも共通する次のとおりです。

対象は「選挙期日に、仕事や旅行、レジャー、冠婚葬祭の用務があるなど一定の事由に該当すると見込まれる人」です。投票のとき市が求めているのは、期日前投票宣誓書の提出です。宣誓書の記載欄は投票案内状の裏面にあり、案内状を忘れたときは期日前投票所に備え付けの宣誓書を使えます。

投票日に18歳になる人は、期日前投票ができません。総務省は「選挙期日には選挙権を有することとなるが、選挙期日前において投票を行おうとする日には未だ選挙権を有しない者(たとえば、選挙期日には18歳を迎えるが、選挙期日前においては未だ17歳であり選挙権を有しない者など)については、期日前投票をすることができないので、例外的に名簿登録地の市区町村の選挙管理委員会において不在者投票をすることができます」と説明しています。この場合は、吹田市選挙管理委員会で不在者投票という形をとることになります。

項目内容
期間選挙期日の公示(告示)日の翌日から、選挙期日の前日まで。土曜・日曜・祝日も投票できます。投票場所によっては期間が異なることがあります
時間午前8時30分から午後8時まで。投票場所によっては時間が異なることがあります
場所吹田市役所 中層棟1階 正面玄関ロビー/千里ニュータウンプラザ 2階 大ホール又はエントランスホール/その他、選挙管理委員会が定める期日前投票所
投票できる人吹田市の選挙人名簿に登録されていて、選挙期日に仕事・旅行・レジャー・冠婚葬祭などの用務があると見込まれる人
持っていくもの投票案内状(投票所入場券)。なくても、吹田市の選挙人名簿に名前が載っていて、当日選挙権があれば投票できます
必要な手続き期日前投票宣誓書の提出。投票案内状の裏面が記入欄です。忘れた場合は期日前投票所に備え付けの宣誓書を使えます

出典:吹田市「期日前投票制度」(2023年11月30日更新)、総務省「なるほど!選挙 投票制度」(2026年9月21日確認)。期間・時間は投票場所によって異なることがあると市のページに注記があります。

期日前投票所はどこにある?常設の投票所はある?

通年で開いている期日前投票所はありません。期日前投票は選挙の期間中だけの制度で、投票所もその選挙のたびに開設されます。

吹田市公式サイトの「期日前投票制度」のページは、投票場所として次の3つを挙げています。

3つめの「その他」は選挙ごとに追加されるものです。過去の選挙では、市内の商業施設に、投票日の数日前から前日までのあいだだけ、開始時刻を午前10時に遅らせて開設されたことがあります。開設される施設も期間も選挙ごとに変わるため、このページでは個別の施設名を書いていません。

同じ選挙でも、期日前投票所ごとに開設期間と開始時刻が違うことがあります。出かける前に、その選挙の案内で、行こうとしている場所の期間と時間を必ず確かめてください。その選挙の案内は、市公式サイトの「選挙」のページと、郵送される投票案内状、市報すいたで知らせています。

出典:吹田市「期日前投票制度」(2023年11月30日更新)、市報すいた 令和7年(2025年)7月号「第27回参議院議員通常選挙」(2025年6月30日更新)。選挙ごとの特設ページは、その選挙が終わると削除されます。

投票日当日の自分の投票所はどう調べる?

吹田市は市内を投票区に分けていて、住んでいる町名・丁目ごとに行く投票所が決まっています。調べ方は3つあります。

投票日当日の投票時間について、総務省は「投票所は、午前7時に開き午後8時に閉じますが、市区町村の選挙管理委員会は、特別の事情がある場合は、個々の投票所について一定の範囲で繰り上げ・繰り下げ(閉鎖時刻は繰り上げだけ)ができます」と説明しています。個別の投票所で時間が違う場合は、投票案内状とその選挙の案内に書かれます。

選挙の直前に引っ越した人は注意が必要です。市報すいたは「転居・転入・転出届を提出したタイミングにより、投票場所が変わります」と案内しています。市内で転居したときは、転居届をいつ出したかによって、投票する場所が新しい住所側か、もとの住所側かに分かれます。基準になる日は選挙ごとに決まるため、その選挙の案内で確かめてください。案内の掲載先と、選挙管理委員会への問い合わせ先は、市公式サイトの「選挙」のページにまとまっています。

出典:吹田市「投票所案内(五十音から検索)」(ページ内の表示は令和6年〈2024年〉10月10日現在)、「投票所一覧」(2026年9月21日確認。同ページには第101投票所から第194投票所まで58か所の地図が並んでいますが、ページに総数の記載はありません)、市報すいた 令和7年7月号、総務省「なるほど!選挙 投票」。

持っていくもの・投票案内状が届かないとき

投票案内状(投票所入場券)は、世帯単位で封筒に入れて郵送されます。世帯員分がまとめて同封されているので、家族のあいだで取り違えないよう注意してください。

届くまでには、公示(告示)日から3日間程度かかることがあります。衆議院の解散にともなう総選挙のように、選挙期日が決まってから公示日までが短い選挙では、4日以上かかることもあると市は案内しています。

案内状が届かなくても、投票はできます。市は「選挙権を有しており、吹田市の選挙人名簿に登録されていれば、投票案内状を持参しなくても投票は可能ですので、投票所又は期日前投票所で職員にお申出ください」と説明しています。

ただし、受付で本人確認に時間がかかることがあります。市報すいたは「投票案内状がなくても、選挙人名簿に登録されていて当日選挙権があれば投票できます。投票所で申し出てください。なお、確認には時間がかかることがあります」としています。総務省も「入場券がなくても投票はできますが、本人確認にお時間がかかる場合があります。マイナンバーカードや運転免許証等の本人確認書類をご持参いただければ、スムーズに本人確認が行えます」と案内しています。案内状が見あたらないときは、本人確認書類を持っていくと早く済みます。

期日前投票では、これに加えて期日前投票宣誓書を出します。投票案内状の裏面が宣誓書の記入欄になっているので、案内状を持っていけばその場で書けます。忘れた場合も、期日前投票所に備え付けの宣誓書が使えます。

出典:吹田市 選挙(よくある質問)「選挙前に郵送される投票案内状が届きません。」(2026年2月2日更新)、吹田市「期日前投票制度」(2023年11月30日更新)、市報すいた 令和7年7月号(2025年6月30日更新)、総務省「なるほど!選挙 投票」(2026年9月21日確認)。

投票日も期日前も行けないとき(不在者投票)

吹田市の選挙人名簿に登録されていても、選挙の期間中ずっと市外にいる、入院している、といった事情があるときは、不在者投票という別の方法があります。吹田市が案内しているのは次の3つです。

滞在地での不在者投票で気をつけたいのは、送られてきた封筒を自分で開けてはいけないという点です。市は「滞在地の選挙管理委員会に行く前に、郵送されてきた『不在者投票証明書』の封筒を開封したり、自宅等で投票用紙に記入したりすると、投票できなくなります。絶対に行わないようにしてください」と注意しています。

もうひとつ気をつけたいのが行ける日と時間です。市は、投票しようとする滞在地の選挙管理委員会でその選挙が行われていない場合、「当該選挙管理委員会が執務を行っている日以外は投票できません」「当該選挙管理委員会の執務時間外は投票できません」と注記しています。「午前8時30分から午後8時まで」とあっても、土曜・日曜に出向いて投票できるとは限りません。

郵便等による不在者投票には、選挙のたびに期限があります。市は「『投票用紙等の請求書』に、『郵便等投票証明書』を同封して、選挙期日の4日前までに到着するよう選挙管理委員会に郵便等で請求してください」としています。その前提となる「郵便等投票証明書」のほうは「選挙に関係なくいつでも申請できます」とあり、選挙が決まる前に取っておけます。有効期間は交付の日から7年間(要介護者は介護保険の被保険者証に記載された認定の有効期間の末日まで)です。

逆のケースもあります。ほかの市区町村の選挙人名簿に登録されている人が、出張などで吹田市に滞在している場合は、地元の選挙管理委員会から取り寄せた書類を持って、吹田市選挙管理委員会事務局で不在者投票ができます。市は「市役所の開庁時間中(通常は平日午前9時から午後5時30分まで)に、選挙管理委員会事務局に投票用紙等一式を持参することで、不在者投票を行うことができます」と案内しています。吹田市でも選挙が行われているときは、市内の期日前投票所でも受け付けています。

種類どんなとき手続き
滞在地での不在者投票出張や旅行などで遠隔地に滞在していて、投票日当日に吹田市で投票できないときオンライン(マイナポータル)・郵送・持参のいずれかで吹田市選挙管理委員会に投票用紙等を請求します。ファクスや電子メールでの請求はできません。郵送・持参で請求する用紙は「必ず本人(選挙人自身)が自書し、郵送又は持参してください」と市は案内しています。届いた書類は開封せずに滞在地の選挙管理委員会へ持参して投票します
病院・老人ホームなどでの不在者投票都道府県の選挙管理委員会が指定した病院・老人ホーム等に入院・入所しているとき施設長(不在者投票管理者)に投票用紙等の請求を依頼し、その施設のなかで投票します。時間は午前8時30分から午後5時まで。入院先・入所先が指定施設かどうかは、施設にたずねるか、大阪府選挙管理委員会事務局「不在者投票指定施設一覧」で確かめられます
郵便等による不在者投票身体障がい者手帳・戦傷病者手帳・介護保険被保険者証のいずれかを持ち、定められた要件に該当するときあらかじめ吹田市選挙管理委員会に申請して「郵便等投票証明書」の交付を受けておきます(選挙に関係なくいつでも申請でき、有効期間は交付の日から7年間。要介護者は介護保険の被保険者証に記載された認定の有効期間の末日まで)。選挙のたびに、投票用紙等の請求書に証明書を同封し、選挙期日の4日前までに到着するよう郵便等で請求します。届いた投票用紙に自宅などで記入し、郵送で返送します。字が書けない人のための代理記載制度もあります

出典:吹田市「不在者投票制度」(2026年6月1日更新)、「郵便等による不在者投票制度」(2023年11月30日更新)、選挙(よくある質問)「出張などで吹田市に滞在していますが、地元の選挙の投票はできますか。」(2026年2月2日更新)、大阪府選挙管理委員会事務局「不在者投票指定施設一覧」(2026年9月21日確認)。郵便等投票の対象となる障がいの程度・要介護度は市のページの表で確認してください。

字が書けない・目が見えないときの投票(代理投票・点字投票)

投票所には、自分で書くことが難しい人のためのしくみが用意されています。

家族が代わりに投票することはできません。市は「家族などが投票所(期日前投票所含む)に来て、本人の代わりに投票を行うことや、本人に同伴して投票用紙に代筆することは、公職選挙法の規定により認められていません」と説明しています。字が書けないときは、家族にではなく投票所の係員に申し出てください。市は「投票の秘密は厳守されます」としています。

投票所まで付き添うことはできます。総務省は「選挙人と一緒の子供や補助者・介護者なども投票所に入ることもできます」と説明しています。代筆ができないだけで、同行そのものが禁じられているわけではありません。

出典:吹田市 選挙(よくある質問)「家族などが本人の代わりに投票することはできますか。」(2022年9月1日更新)、市報すいた 令和7年7月号(2025年6月30日更新)、総務省「なるほど!選挙 投票」(2026年9月21日確認)。手話通訳者派遣の申し込み方法・期限は市報に記載がありません。申し込み先は、市公式サイトの「選挙」のページから選挙管理委員会事務局にご確認ください。

吹田市で投票できる人(18歳以上・住所の3か月要件)

投票できるかどうかは、選挙の種類によって条件が少し違います。吹田市の説明は次のとおりです。

年齢の数え方には注意が必要です。市報すいたは、吹田市で投票できる人を「年齢:投票日翌日までに18歳の誕生日を迎える人」「住所:公示日前日の3か月前までに転入届を提出済みの市内在住の人」と説明しています。ただし前の節のとおり、投票日に18歳になる人は期日前投票ができず、不在者投票という形になります。

実際に投票するには、吹田市選挙管理委員会の選挙人名簿に登録されている必要があります。登録されるのは、日本国民で満18歳以上、欠格者でなく、「吹田市に住民票が作成された日(転入の届出をした日)から、引き続き3か月以上住民登録されている」人、または「それを満たした後に吹田市を転出したが、転出してからまだ4か月が経過していない」人です。

登録は、毎年3月・6月・9月・12月の1日に行う定時登録のほか、選挙ごとに日を定めて行う選挙時登録、登録漏れがわかったときの補正登録があります。名簿は永久的なものですが、死亡・国籍喪失のほか、転出して4か月が経過すると抹消されます。

名簿に残っていることと、どの選挙に投票できるかは別です。市の表で「吹田市から引き続き大阪府内の他の市町村に住所を移した人」に投票権が認められているのは、大阪府知事と大阪府議会議員の行だけです。吹田市長・吹田市議会議員の行にはこの一文がなく、吹田市に住所があることが要件になっています。

選挙の種類投票できる人
吹田市長・吹田市議会議員満18歳以上の日本国民で、吹田市に引き続き3か月以上住所を有している人
大阪府知事・大阪府議会議員満18歳以上の日本国民で、吹田市に引き続き3か月以上住所を有している人。または、吹田市から引き続き大阪府内の他の市町村に住所を移した人
衆議院議員・参議院議員満18歳以上の日本国民

出典:吹田市「選挙権及び被選挙権等」「選挙人名簿」(ともに2022年8月31日更新)、市報すいた 令和7年7月号(2025年6月30日更新)。年齢要件は公職選挙法の改正で満20歳以上から満18歳以上に引き下げられています。

次の選挙はいつ?日程の調べ方

このページには、特定の選挙の告示日・投票日・期日前投票所の開設日程は書いていません。選挙のたびに変わるうえ、市の特設ページは選挙が終わると削除されるためです。その選挙の日程と期日前投票所は、吹田市公式サイトの「選挙」のページで確認してください。選挙が近づくと、このページの上部に選挙管理委員会からのお知らせが掲載されます。

見通しを立てるのに使えるのが、市が公表している任期満了日の一覧です。任期が3月から5月に満了する自治体の選挙は、統一地方選挙としてまとめて行われます。吹田市議会議員の任期は2027年5月26日までなので、次の吹田市議会議員選挙は2027年4月の統一地方選挙で実施される見込みです。正式な期日は、国の臨時特例法の成立と吹田市選挙管理委員会の告示で確定します。

選挙の定数・選挙区のしくみや、前回・前々回の投票率は、本サイトの吹田市議会議員選挙のページにまとめています。

役職任期満了日
吹田市長令和9年(2027年)5月13日
吹田市議会議員令和9年(2027年)5月26日
大阪府知事令和9年(2027年)4月8日
大阪府議会議員令和9年(2027年)4月29日
衆議院議員令和12年(2030年)2月7日
参議院議員令和10年(2028年)7月25日(第26回通常選挙の当選者)/令和13年(2031年)7月28日(第27回通常選挙の当選者)

出典:吹田市「市長・知事・議員の任期満了日等」(2026年3月5日更新)。任期満了日は解散や辞職があれば変わります。

よくある質問

吹田市の期日前投票は、いつからいつまでできますか。
選挙期日の公示(告示)日の翌日から、選挙期日の前日までです。土曜・日曜・祝日も投票できます。時間は午前8時30分から午後8時までですが、投票場所によって期間も時間も異なることがあると市は注記しています。行く前に、その選挙の案内で場所ごとの期間と時間を確かめてください。
吹田市に常設の期日前投票所はありますか。
通年で開いている期日前投票所はありません。期日前投票は選挙の期間中だけの制度です。市公式サイトの「期日前投票制度」のページは、投票場所として吹田市役所 中層棟1階 正面玄関ロビー、千里ニュータウンプラザ 2階 大ホール又はエントランスホール、その他選挙管理委員会が定める期日前投票所の3つを挙げています。3つめは選挙ごとに追加されるもので、過去には市内の商業施設に、投票日の数日前から前日までのあいだだけ開設されたことがあります。
投票案内状(投票所入場券)が届きません。投票できませんか。
投票できます。市は「選挙権を有しており、吹田市の選挙人名簿に登録されていれば、投票案内状を持参しなくても投票は可能ですので、投票所又は期日前投票所で職員にお申出ください」と案内しています。ただし受付での本人確認に時間がかかることがあるため、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類を持っていくとスムーズです。案内状は世帯単位で郵送され、届くまでに公示(告示)日から3日間程度、期間の短い選挙では4日以上かかることがあります。
自分の投票所はどこか、どうすれば分かりますか。
3つの方法があります。ひとつは投票案内状で、投票日時と投票場所が書かれています。もうひとつは市公式サイトの「投票所案内(五十音から検索)」で、住所の最初の1文字の行から町名ごとの投票所を調べられます。地図で確かめたいときは「投票所一覧」のページに投票所ごとの地図が載っています。選挙の直前に市内で引っ越した場合は、転居届を出した時期によって投票する場所が新住所側と旧住所側に分かれるので、その選挙の案内で確認してください。
字が書けません。家族が代わりに書いてもいいですか。
できません。市は、家族などが本人の代わりに投票することや、同伴して投票用紙に代筆することは公職選挙法の規定により認められていないと説明しています。かわりに代理投票の制度があり、本人が投票所で希望すれば係員が代わって記載します。総務省の説明では補助者2名が定められ、一人が本人の指示どおりに記入し、もう一人が確認します。投票の秘密は厳守されます。なお、投票所まで付き添うことは可能で、総務省は選挙人と一緒の子供や補助者・介護者なども投票所に入ることができるとしています。
投票日に18歳になります。期日前投票はできますか。
できません。総務省は「選挙期日には選挙権を有することとなるが、選挙期日前において投票を行おうとする日には未だ選挙権を有しない者(たとえば、選挙期日には18歳を迎えるが、選挙期日前においては未だ17歳であり選挙権を有しない者など)については、期日前投票をすることができないので、例外的に名簿登録地の市区町村の選挙管理委員会において不在者投票をすることができます」と説明しています。この場合は吹田市選挙管理委員会で不在者投票という形になります。なお市報すいたは、吹田市で投票できる年齢を「投票日翌日までに18歳の誕生日を迎える人」と説明しています。
引っ越したばかりですが、吹田市の市長選挙・市議会議員選挙で投票できますか。
市長選挙・市議会議員選挙の選挙権は、満18歳以上の日本国民で、吹田市に引き続き3か月以上住所を有している人にあります。選挙人名簿には、転入の届出をした日から引き続き3か月以上住民登録されている人が登録されます。なお、吹田市から転出した場合、転出から4か月が経過するまでは吹田市の選挙人名簿に残りますが、それで投票できるのは大阪府知事・大阪府議会議員の選挙です。吹田市長・吹田市議会議員の選挙は、吹田市に住所があることが要件のため、転出すると投票できません。

出典

  1. 吹田市「期日前投票制度」(2023年11月30日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019095/1019133/1029289.html
  2. 吹田市「不在者投票制度」(2026年6月1日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019095/1019133/1029291.html
  3. 吹田市「郵便等による不在者投票制度」(2023年11月30日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019095/1019133/1029361/index.html
  4. 吹田市「投票所一覧」(更新日の記載なし・2026年9月21日確認更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019095/1019096/1019098/index.html
  5. 吹田市「投票所案内(五十音から検索)」(ページ内表示は令和6年(2024年)10月10日現在更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019095/1019096/1019097/index.html
  6. 吹田市「選挙権及び被選挙権等」(2022年8月31日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019095/1019096/1008809.html
  7. 吹田市「選挙人名簿」(2022年8月31日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019095/1019096/1008810.html
  8. 吹田市「市長・知事・議員の任期満了日等」(2026年3月5日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019095/1019096/1008812.html
  9. 吹田市 選挙(よくある質問)「選挙前に郵送される投票案内状が届きません。」(2026年2月2日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/1000123/1017387/1017402/1008733.html
  10. 吹田市 選挙(よくある質問)「投票日当日は用事があって投票所に行けません。」(2026年2月2日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/1000123/1017387/1017402/1008736.html
  11. 吹田市 選挙(よくある質問)「家族などが本人の代わりに投票することはできますか。」(2022年9月1日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/1000123/1017387/1017402/1008735.html
  12. 吹田市 選挙(よくある質問)「出張などで吹田市に滞在していますが、地元の選挙の投票はできますか。」(2026年2月2日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/1000123/1017387/1017402/1008741.html
  13. 吹田市「選挙」(選挙管理委員会のお知らせ・制度・選挙結果の入口)(2026年9月21日確認更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019095/index.html
  14. 吹田市 市報すいた 令和7年(2025年)7月号「第27回参議院議員通常選挙」(2025年6月30日更新更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018880/1018881/1037358/1039646/1039659.html
  15. 総務省「なるほど!選挙 投票」(2026年9月21日確認更新)https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo04.html
  16. 総務省「なるほど!選挙 投票制度」(2026年9月21日確認更新)https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo05.html
  17. 大阪府選挙管理委員会事務局「不在者投票指定施設一覧」(2026年9月21日確認更新)https://www.pref.osaka.lg.jp/senkan/huzaisha2/index.html

いずれも上記の基準日に内容を確認しました。制度や金額は変わることがあります。手続きの前には必ず吹田市の最新情報をご確認ください。

にしおか友和の関わり

このページは、吹田市選挙管理委員会と総務省が公表している手続きだけをまとめたものです。にしおか友和は選挙に立候補する立場にあるため、このページでは投票の呼びかけや、特定の政党・候補者にかかわることは書きません。扱うのは、どの選挙にも共通する制度と、その選挙の日程を市の公式サイトで確かめる方法だけです。選挙のしくみそのもの(定数・選挙区・過去の投票率)については、本サイトの吹田市議会議員選挙のページに、市公式と公開データをもとにまとめています。議会の構成や傍聴の方法は吹田市議会をわかりやすく解説をご覧ください。

にしおか友和(西岡友和)は吹田市議会議員(立憲民主党・2期目)。令和8年度は建設環境常任委員会 委員、議会広報委員会、監査委員。選挙の管理・執行は吹田市選挙管理委員会が独立して行うもので、議員が関与するものではありません。本ページの記載に誤りがある場合は、サイトのご相談ボタンからお知らせください。

関連するページ

この情報の更新について

このページには、選挙ごとに変わるもの(告示日・投票日・候補者・その選挙だけ追加される期日前投票所とその期間)は載せていません。載せているのは、吹田市選挙管理委員会と総務省が常設のページで公表している制度の中身だけです。次のいずれかがあったときに見直します。吹田市公式サイトの「期日前投票制度」「不在者投票制度」「郵便等による不在者投票制度」「選挙権及び被選挙権等」「選挙人名簿」「投票所一覧」「投票所案内(五十音から検索)」のいずれかが更新されたとき。期日前投票所として常に挙げられている場所(市役所・千里ニュータウンプラザ)が変わったとき。投票区の区域や投票所の数が見直されたとき。郵便等による不在者投票の請求期限(選挙期日の4日前までに到着)や郵便等投票証明書の有効期間(交付の日から7年間)が変わったとき。公職選挙法が改正され、投票時間や要件が変わったとき。統一地方選挙の日程が国の臨時特例法で決まり、次の選挙の見通しの書き方を直す必要が出たとき。

にしおか友和
このページを書いた人:にしおか友和(西岡 友和)

吹田市議会議員(立憲民主党・2期目)。1974年吹田市生まれ、藤白台在住、3児の父。NTTグループで約20年ICTコンサルタントを務めたのち2019年初当選。市の公式資料と議会の答弁をもとに、暮らしの疑問に答えるページをつくっています。