答え
吹田市で雨の日に子どもと室内で遊べる無料の場所は、市内12か所の児童会館・児童センター(10時〜18時、0歳から中学生、使用証の申請が必要)が中心です。図書館、乳幼児向けののびのび子育てプラザと子育て広場、まちなかリビング北千里も使えます。市立博物館は小・中学生50円で、市内の小中学生は土曜日が無料です。
確認
根拠(出典)
根拠:吹田市「児童会館・児童センター」(2026年10月29日確認)・「日の出町児童センター(おひさまひろば)」(2026年9月25日更新)・吹田市立博物館「開館時間・休館日・料金」(2025年3月29日更新)
くわしく
まずここ:児童会館・児童センター(市内12か所・無料)
児童福祉法にもとづく市の施設で、遊戯室・図書室・学習室・集会室があります。卓球や工作、ボードゲーム、図書室のマンガ、勉強机など、雨の日に一日いられる場所です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 10時〜18時 |
| 休館日 | 5月3日〜5日、12月29日〜1月3日(日の出町児童センターは火曜日も休館) |
| 使える人 | 保護者が同伴する乳幼児、小学生、中学生(2025年4月から中学生も)。日の出町は高校生世代まで |
| 料金 | 無料 |
| 使い方 | 市のホームページから使用証の交付を申請し、来館時に受付で見せます(2026年2月24日から入退館システムになり、申請の方法と使用証が変わりました)。2回目からは使用証を出すだけです |
12か所:千里丘児童会館(あそまな館)、朝日が丘児童センター(仲良しハウス)、五月が丘児童センター(さつきっこ)、南吹田児童センター(ワクワク キッズセンター)、原町児童センター(スマイルハラーセン)、山田西児童センター(ジーセンダー)、竹見台児童センター(たけのっこ)、豊一児童センター(SMILEセンター)、寿町児童センター(キッズランド寿)、千里山竹園児童センター(クローバーセンター)、北千里児童センター(まちなかリビング北千里の中)、日の出町児童センター(おひさまひろば。2025年7月にリニューアル)。所在地と電話は市の「児童会館・児童センター」のページに各館のページがあります。五月が丘児童センターは大規模改修工事の時期があるので、出かける前に市のページで確かめてください。
年齢で選ぶ
| 年齢 | 室内の居場所 |
|---|---|
| 0〜3歳 | のびのび子育てプラザ(市の拠点)、市民団体が運営する子育て広場8か所、保育園・認定こども園の開放行事。くわしくは 子育て支援センター・子育て広場 |
| 幼児〜小学生 | 児童会館・児童センター(保護者同伴の乳幼児から)、図書館(おはなし会・児童書)、市立博物館(土曜日は市内の小中学生が無料) |
| 中学生・高校生世代 | 児童センターの学習室・図書室(中学生は2025年4月から)、日の出町児童センター(高校生世代まで。平日は20時まで)、まちなかリビング北千里の勉強スペース、図書館 |
吹田市立博物館(岸部北):小・中学生50円、市内の小中学生は土曜無料
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開館時間 | 9時30分〜17時15分 |
| 休館日 | 月曜日、祝日の翌日、12月29日〜1月3日(展示準備の臨時休館あり) |
| 観覧料 | 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円(団体20人以上は160・80・40円)。特別展は別に1,000円の範囲内で料金がかかることがあります |
| 無料・半額 | 市内の小・中学生は土曜日が無料。市立小中学校で配られる「ぐるっとすいたカード」を持って行けば無料。市内在住の65歳以上は半額。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの市内在住の方(介護者を含む)は無料 |
体を動かしたい日
片山市民プール・市民体育館は個人利用ができます(有料。料金と時間は 片山市民プール・体育館の料金)。晴れた日の公園は 大きい公園・遊び場 にまとめています。
よくある追加の質問
- 児童センターは予約や登録が要る?
- 予約は要りませんが、個人で使うには使用証が要ります。市のホームページから使用証の交付を申請し、来館時に受付で見せます。2026年2月24日から入退館システムになり、有効期限が切れたときは再申請が要ります。
- 赤ちゃんでも児童センターに行ける?
- 保護者が同伴すれば乳幼児から使えます。幼児室のある館もあります。0〜3歳向けの教室や広場は、のびのび子育てプラザと子育て広場のほうが多いので、あわせて使い分けてください。
- 児童センターで勉強してもいい?
- 学習室や勉強用の机があります。広さや環境は館によって違います。スマートフォンやタブレットを勉強に使うときは、受付の職員に伝えたうえで館内の決まった場所で使えます。
- 中学生だけで行ける?
- 2025年4月から中学生も使えます。短縮授業などで放課後が長い日を除き、一度帰宅せずに学校から来館できます。小学生は一度帰宅してから利用します。
- 土曜日に博物館へ行くと子どもは無料?
- 市内の小・中学生は土曜日が無料です。ほかの日も、市立小中学校で配られる「ぐるっとすいたカード」を持って行けば無料になります。
出典
出典を見る
- 吹田市「児童会館・児童センター」(2026年10月29日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018266/index.html
- 吹田市「日の出町児童センター(おひさまひろば)」(2026年9月25日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018266/1037943.html
- 吹田市立博物館「開館時間・休館日・料金」(2025年3月29日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/museum/info/1030978.html
- 吹田市「のびのび子育てプラザ」(2026年10月22日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018261/index.html
- 吹田市「地域別子育て支援施設情報」(2026年10月29日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018257/1018258/index.html
いずれも2026年10月29日に内容を確認しました。開館時間・休館日・工事の予定は変わることがあります。出かける前に各施設のページでご確認ください。
私(にしおか友和)の取り組み
「雨の日に小さい子を連れて行ける場所が近くにない」「中学生が放課後に過ごせる場所がほしい」。居場所は年齢で途切れがちです。私は北千里の児童センターを含む複合施設を計画の段階から本会議で取り上げ、放課後の子どもの居場所の地域差も問うてきました。
- 2020年2月まちなかリビング北千里の児童館を、児童館に限らず市民のサードプレイスとして広く開放するのかを問いました。市:共用エリアを広く取り、休館日や閉館時間の違いを超えて部屋を相互に使えるよう検討する。
- 2023年12月放課後の太陽の広場が週5回の地域と月1回の地域に分かれている現状を、どう認識しているかを問いました。市:地域の状況で大きな差があり、安定した居場所の提供の観点から課題。事業者によるモデル事業で持続可能な体制を検証する。
- その後まちなかリビング北千里は2022年11月に開館し、児童センターは2025年4月から中学生も使えるようになりました。日の出町児童センターは2025年7月のリニューアルで高校生世代まで広がりました。
雨の日も放課後も、年齢で行き場が途切れない市にしたいと思っています。児童センターは12か所で無料ですが、家からの距離は地域で差があり、使用証の申請が入口の壁になっているという声もあります。手続きを簡単にし、遠い地域の子どもも使いやすくするよう市に働きかけてきました。これからも続けます。居場所のことなど、困っていることは、相談フォームからお知らせください。
関連する質問・ページ
この情報の更新について
- 2026年10月29日 公開
市の「児童会館・児童センター」「のびのび子育てプラザ」、博物館の料金のページが更新されたとき、館の数や開館時間、使用証の申請の方法が変わったときに見直します。年に1回、出典のページを開いて更新日を確かめます。内容が古い、誤りがあるという場合は、相談ボタンからお知らせください。
市の問い合わせ先
吹田市「児童会館・児童センター」のページに載っている問い合わせ先です(2026年10月29日確認)。番号をタップすると電話をかけられます。担当がわからないときは、吹田市役所の代表電話(06-6384-1231)へ。