この制度の今の使い方・窓口
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質問の要旨
- 千里北地区センターの再開発事業の進捗について、市民が理解できるよう取組・課題・現状を説明してほしい。北千里駅周辺活性化ビジョンはどんな内容か。
- 北千里小学校跡地複合施設北側のアンケート(646名回答)を踏まえ、どんな利活用が望ましいと判断したか。
- まちなかリビングの開館スケジュール、運用後の調整と評価、児童館のPRは。公民館跡地が都市計画部の執務室になった背景は。
- 千里北公園のPark-PFIについて、サウンディング調査の結果と今後のスケジュール、わくわくの郷など隣接施設との関係は。

市の答弁の要旨
- 都市計画部長 民間施行の再開発事業は地権者の合意形成が重要で、検討段階から完了まで概ね10年以上を要するのが一般的。コロナの影響で時間を要している。2016年4月のビジョンは「住民の生活」「次世代の生活」「広域の視点」「様々な交流」を大切にする4つの理念と、地域の生活を支える・多様な世代が楽しめる・千里ニュータウンに調和する・交流の核となる地区センターという4つのめざす姿を掲げる。
- 理事(公共施設整備担当) 北側用地は当面工事ヤード。アンケートとサウンディングの結果を踏まえ、周辺施設との相乗効果や憩い・交流の場の創出ができる利活用を検討する。
- 地域教育部長 7月末竣工、8月から指定管理者が開館準備、10月下旬から予約開始、現公民館と図書館分室は10月末閉館、11月22日供用開始。利用者アンケートや懇談会、指定管理者との定期連絡会議、2年目と4年目に第三者モニタリングを行う。理事 災害対策本部機能の常設化で本庁舎に執務スペースを確保できず、公共施設最適化推進委員会で公民館跡を執務室(都市計画部資産経営室を念頭)とする方向を確認した。
- 土木部長 用途地域の制限や地元の意向で整備できる施設は限られ、開放的で緑豊かな公園の特徴を生かした再整備を想定。来年度は市民ワークショップで公園の目指すべき姿を策定する。隣接施設とは庁内連携会議で情報共有し、一体的な整備の可能性も検討する。
答弁は会議録の内容を要約したものです。正確な文言は会議録でご確認ください。
その後の進捗と私の視点
まちなかリビング北千里は2022年11月22日に開館。北千里駅前は2022年4月に準備組合が設立され、2026年1月と5月に都市計画審議会へ報告されました。千里北公園は2022年度(2022年9月・2023年2月)にワークショップが開かれ、市は2023年に、Park-PFIは使わずに市の発注工事で再整備し、管理は指定管理者に任せる考えを示しました。その後、ワークショップなどで市民から出た、公園内の体育館・プール・わくわくの郷と一体で考えるべきという意見を受けて、2024年2月に進め方を見直しています。2026年1月には、千里北・片山・千里南の3公園で事業者や団体に試験的に公園を使ってもらう「トライアル・サウンディング」の募集が始まりました(実施期間は2月2日〜9月30日)。検討業務(2021年度871万2,000円)とワークショップ運営(2022年度746万9,000円)に公金を使いながら、事業者の募集や工事の時期は今も示されていません(2026年10月15日確認)。いつ何を決めるのか、市は公園の利用者に示すべきです。

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