質問の要旨
- 給食に関するコンセプトの違いとは具体的に何か。スケジュールへの影響は。
- そもそも摂津市との共同事業を進めるに至った経緯は。
- 令和8年度開始のスケジュールに遅れが生じないという認識でよいか、教育長に問う。
- 鹿児島県で折れた枝が校長に当たり亡くなる事故があった。校内の大きくなりすぎた樹木の危機管理と、校門から校舎までの舗装など外構の点検体制は。
市の答弁の要旨
- 学校教育部長 摂津市は小学校給食の手作り調理をできる限り継承したい、本市は調理員確保が難しくなることを見据え先進的な調理機械で省人化と衛生管理強化を図りたいというコンセプトの違い。単独でのセンター方式で整備手法を検討し、令和8年度中の全員喫食開始に変更が生じないよう進める。
- 学校教育部長 給食センターは工場とみなされ工業系の用途地域と一定の敷地が必要で、調理後2時間以内の喫食も要件。健都イノベーションパークを候補地とし、健都のまちづくりを両市で進めてきた経緯から摂津市に打診した。
- 教育長 令和8年度中の給食提供開始というスケジュールに変更が生じないよう協議・検討を進める。
- 学校教育部長 日常の校内巡回と建築基準法12条の定期点検で把握し、学校から相談があれば職員が現地調査して個別に対応している。
答弁は会議録の内容を要約したものです。正確な文言は会議録でご確認ください。
その後の進捗・にしおかの視点
市はその後、2024年8月に中学校給食の基本計画を策定し、目標は2028年度中の開始(民設民営のセンター方式)に変更されました。にしおかは「まちびらきから50年以上のニュータウンの小中学校は老朽化と補修の遅れが目立つ」として予算の確保を求めています。
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