質問の要旨
- パブリックコメントに先立つ市民意見聴取はどんな手法で、どの層の声を拾うのか。国の交付金要件に合わせた画一的な計画になる懸念はないか。
- (2回目)約39万人のうち何人の声を集めるべきか、何%集めれば達成と考えるか。
市の答弁の要旨
- 行政経営部長 SNSや休日の商業施設でのアンケートなど第4次計画改定時の取組も参考に、コンサル事業者の提案も含め効果的な手法を検討する。総合戦略は第4次改定時から計画期間を合わせ一体的に策定しており、委託では新たな人口推計や地域の実情に応じた展望設定を支援する。
- 行政経営部長 目標値の設定は想定していないが、対象千人単位の無作為抽出調査の回答数について一定の水準を確保したい。第4次改定時は紙とオンラインを組み合わせ、若年層や現役世代が回答しやすくした。
答弁は会議録の内容を要約したものです。正確な文言は会議録でご確認ください。
その後の進捗・にしおかの視点
にしおかは、2009年制定のパブリックコメント条例の頃と今ではスマホの普及など時代が変わったとして、「パブコメさえやっておけば市民の声を聞いたことになる、という行政のエクスキューズになっていないか」と指摘しました。
会議録・中継動画で確認する
令和8年2月定例会のほかの質問
- 不登校支援「居場所サポーター」を34校へ|人材は確保できるか、府の補助が切れても続けるか通告項目:不登校支援「居場所サポーター」について
- JR吹田駅前「さんくす夢広場」の社会実験|124万円で何を見極めるのか通告項目:JR吹田駅前滞在空間創出社会実験について
- 自治体システム標準化と行財政コストの抑制|移行遅延で費用増、ランニングコストは本当に減るのか通告項目:自治体システム標準化と行財政コストの抑制
- 北千里駅前再開発の基本理念|「街づくりに哲学を」補助金約3.5億円の公金投入を問う通告項目:北千里駅前再開発の基本理念