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吹田市の確定申告は2027年いつから?会場と市民税・府民税の申告は?

答えの基準日:2026年10月8日
お金手続き

答え

令和8年分の確定申告は2027年2月16日(火)〜3月15日(月)です。吹田税務署の会場は2026年は大和大学E棟食堂エリア(2月16日〜3月16日)でしたが、2027年の会場は未発表です。確定申告をしない人の市民税・府民税の申告は、市民税課へ郵送か窓口で出し、2026年1月からはeLTAXの電子申告もできます。

確認

根拠(出典)

根拠:国税庁「No.2020 確定申告」・「主な国税の納期限」、大阪国税局「吹田税務署の確定申告会場の案内(令和7年分)」、吹田市「市民税・府民税の申告」(2026年2月9日更新)・「確定申告(所得税) 市・府民税の申告〔市報すいた 令和8年2月号〕」(いずれも2026年10月8日確認)

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にしおか友和
このページを書いた人吹田市議会議員にしおか友和(西岡 友和)

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くわしく

2027年(令和8年分)の申告の期間

2026年1月〜12月の所得についての申告(令和8年分の所得税の確定申告)は、2027年に行います。所得税の確定申告の期間は、原則として翌年の2月16日から3月15日までです。期限の日が土曜・日曜・祝日にあたるときは次の平日にずれます。2026年(令和7年分)は3月15日が日曜だったため、3月16日(月)までになりました。2027年の3月15日は月曜なので、ずれません。

申告2027年の期間・期限根拠
所得税の確定申告2月16日(火)〜3月15日(月)。国税庁は令和8年分の申告所得税の納期限を2027年(令和9年)3月15日(月)と掲載しています国税庁 タックスアンサーNo.2020、主な国税の納期限
還付申告(税金が戻るだけの人)確定申告の期間とは関係なく、2027年1月1日から5年間出せます国税庁 タックスアンサーNo.2030
振替納税の引き落とし日2027年4月中旬〜下旬。国税庁は「確定次第掲載」としていて、日付は未発表です国税庁 主な国税の納期限
市民税・府民税の申告(令和9年度分)原則として3月15日まで。2027年の受付期間・会場は市がまだ発表していません(2026年の令和8年度分は2月16日(月)〜3月16日(月))吹田市「市民税・府民税の申告」、市報すいた2026年2月号

申告会場が開くのは平日だけで、土日・祝日は原則として閉まります(2026年は3月1日(日)だけ開設)。2027年に日曜の開設があるかは未発表です。

吹田税務署の申告会場(2026年の実例と、2027年の見通し)

吹田税務署は吹田市と摂津市を受け持っています。2026年(令和7年分)の確定申告の時期には、税務署の庁舎の中に申告会場は開かず、次の会場で相談と申告書の受付を行いました。

2027年(令和8年分)の会場・期間・予約方法は未発表です(2026年10月8日時点)。国税庁は、当日受付(入場整理券の配付)による申告相談を2026年3月17日以降、税務署ごとに順に終え、事前予約制に切り替えました。吹田税務署は2026年4月1日から電話などによる事前予約制になっていて、LINEによるオンライン事前予約(試行)の対象には入っていません。確定申告の時期の会場で同じ方法をとるかは、国税庁の発表を待つ必要があります。2026年の会場は、国税庁の「確定申告会場のお知らせ」、大阪国税局の吹田税務署の案内、市報すいた2月号に載りました。

税務署の電話番号は、国税庁の「吹田(すいた)税務署」のページで確かめてください。2026年10月1日から、税務署の総合窓口の受付時間は原則9時〜15時です。

家からの申告(e-Tax・スマホ申告)と郵送

国税庁は、すでに約9割の人が確定申告会場に行かずに申告していると案内しています。国税庁の「確定申告書等作成コーナー」で金額を入れると、申告書ができて計算も自動です。

カードの申請・受け取りは吹田市のマイナンバーカードの申請・受け取りは?、スマホの操作を習う場は吹田市のスマホ教室はどこで受けられる?にまとめています。

市の「市民税・府民税の申告」(確定申告をしない人)

住民税(市民税・府民税)は、その年の1月1日に吹田市に住んでいた人に、前の年の所得をもとにかかります。所得税の確定申告をした人は、市への申告は要りません。確定申告をしない人で、次にあてはまる人は市に申告します。

申告をしていないと、出張所で課税所得証明書が出せないことがあります(吹田市の課税(所得)証明書・納税証明書はどこで取れる?)。決まった税額の払い方と納期限は吹田市の市・府民税や固定資産税はいつ払う?にまとめています。

年金をもらっている人の「確定申告不要制度」

医療費控除

ふるさと納税と確定申告(ワンストップ特例との違い)

ふるさと納税は、寄附額のうち2,000円を超える分が、所得税と住民税から控除される制度です(上限あり)。控除を受ける方法は2つです。

方法使える人控除のされ方
ワンストップ特例確定申告も市民税・府民税の申告もしない人で、寄附先が5団体以内。寄附した翌年の1月10日までに、寄附先それぞれに申請書を出す所得税の分も含めて、翌年6月以降の住民税から引かれる(所得税の還付はない)
確定申告寄附先が6団体以上の人、医療費控除などのために確定申告をする人など寄附した年の所得税が戻り、翌年度の住民税から引かれる

分からないときの相談先

よくある追加の質問

2027年の確定申告はいつからいつまで?
令和8年分(2026年1月〜12月の所得)の確定申告は、2027年2月16日(火)から3月15日(月)までです。国税庁は納期限を2027年3月15日(月)と掲載しています。税金が戻るだけの還付申告は、この期間とは関係なく2027年1月1日から5年間出せます。
吹田税務署の2027年の申告会場はどこ?
2026年10月8日時点で未発表です。2026年(令和7年分)は、税務署の庁舎ではなく大和大学E棟食堂エリア(吹田市片山町)で、2月16日〜3月16日の平日と3月1日(日)に開設されました。吹田税務署は2026年4月から面接の相談が電話などによる事前予約制になっていて、確定申告の時期の受付方法も国税庁の発表を待つ必要があります。
入場整理券は朝何時から配られる?予約はできる?
2026年の会場では、受付は8時30分〜16時(相談は9時から)で、混雑の状況により早めに受付を終えることがありました。相談を希望する人は国税庁LINE公式アカウントで事前予約をするよう案内され、当日受付は枠に限りがありました。2027年の方法は未発表です。申告書を出すだけなら予約は要りません。
年金だけの人は確定申告をしなくてよい?
公的年金等の収入が400万円以下で、年金以外の所得が20万円以下なら、所得税の確定申告は要りません。ただし医療費控除や生命保険料控除など、年金の源泉徴収票に書かれていない控除を受けるときは、市に市民税・府民税の申告が必要です。所得税が戻る場合は確定申告もできます。
確定申告をしない場合、市民税・府民税の申告はどこに出す?
吹田市の市民税課に郵送するか、市役所中層棟2階の市民税課の窓口に出します。2026年1月からは、eLTAXの個人住民税電子申告システムでスマホやパソコンからも出せます。2026年は2月16日〜3月16日に市役所低層棟2階の税務会議室でも受け付けました。2027年の会場は未発表です。
ふるさと納税のワンストップ特例を申請したが、医療費控除で確定申告をする。どうなる?
確定申告をするとワンストップ特例の申請は無効になります。特例を申請した寄附も含めて、すべての寄附額を確定申告に入れ、第二表の住民税の欄(都道府県、市区町村への寄附(特例控除対象))にも寄附額を書きます。
医療費控除は領収書を出せばよい?
いいえ。「医療費控除の明細書」をつけて申告します。領収書だけでは控除を受けられません。健康保険の医療費通知があれば明細書の記入を簡単にでき、マイナポータル連携なら医療費のデータを自動で入力できます。領収書は申告期限から5年間、見せるよう求められることがあります。

出典

出典を見る
  1. 吹田市「市民税・府民税の申告」(申告が必要な人・不要な人、年金受給者の申告、受付窓口と郵送)(2026年2月9日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018406/1009310.html
  2. 吹田市「市民税・府民税申告書」(必要書類・様式)(2026年2月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018417/1009305.html
  3. 吹田市「令和8年度分 市民税・府民税の申告について」(PDF。申告期間2月16日〜3月16日、申告が必要な人・不要な人、年金の非課税の目安、国保・後期高齢者医療の加入者)(2026年10月8日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/009/305/R08shinkokunituite.pdf
  4. 吹田市「市民税・府民税申告書作成システム」(QRコード付きの1ページ目、提出方法、Q&A)(2026年2月6日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018406/1009306.html
  5. 吹田市「個人住民税申告の電子化について」(2026年1月からのeLTAX電子申告)(2026年1月5日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018406/1041365.html
  6. 吹田市「確定申告(所得税) 市・府民税の申告〔市報すいた 令和8年(2026年)2月号〕」(2026年の税務署と市の申告会場・時間、必要なもの、介護の費用の控除)(2026年3月3日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1018880/1018881/1041420/1041682/1041694.html
  7. 吹田市「ふるさと納税制度の詳細」(ワンストップ特例の要件と申請期限)(2026年2月18日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1009280.html
  8. 吹田市「ふるさと納税ワンストップ特例が非該当となる方へ」(2024年1月19日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018406/1031545.html
  9. 大阪国税局「吹田税務署 確定申告会場の案内(令和7年分)」(PDF。会場・期間・時間・閉庁日対応・留意事項)(2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/about/organization/osaka/topics/kakutei_shinkoku/pdf/34.pdf
  10. 大阪国税局「吹田(すいた)税務署」(管轄区域、総合窓口の受付時間、申告書の郵送先)(画面に更新日の表示なし。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/about/organization/osaka/location/osaka/suita/
  11. 国税庁「令和7年分確定申告期の確定申告会場のお知らせ」(受付期間、約9割が会場に来場せず申告)(画面に更新日の表示なし。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/information/other/data/r07/kakushin_kaijo/index.htm
  12. 国税庁「令和7年分確定申告期の確定申告会場のお知らせ(大阪国税局)」(画面に更新日の表示なし。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/information/other/data/r07/kakushin_kaijo/osaka.htm
  13. 国税庁「申告相談のためにお越しになる方へ」(事前予約、会場でのスマホ申告)(画面に更新日の表示なし。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/kakushin-sonota/kakushin-kaijou.htm
  14. 国税庁「電話等の事前予約による申告相談体制への移行のお知らせ」(画面に更新日の表示なし。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/information/other/data/denwa-oshirase/index.htm
  15. 国税庁「事前予約による申告相談体制への移行日等(大阪国税局)」(PDF。吹田税務署は2026年4月1日移行、オンライン事前予約の試行は対象外)(2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/information/other/data/denwa-oshirase/pdf/osaka.pdf
  16. 国税庁 タックスアンサー「No.2020 確定申告」(申告期間)(令和8年4月1日現在法令等。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2020.htm
  17. 国税庁「主な国税の納期限(法定納期限)及び振替日」(令和8年分の納期限)(画面に更新日の表示なし。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nofu/24200042/noufu_kigen.htm
  18. 国税庁 タックスアンサー「No.2030 還付申告」(令和8年4月1日現在法令等。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2030.htm
  19. 国税庁 タックスアンサー「No.1600 公的年金等の課税関係」(確定申告不要制度)(令和8年4月1日現在法令等。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1600.htm
  20. 国税庁 タックスアンサー「No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)」(令和8年4月1日現在法令等。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm
  21. 国税庁 タックスアンサー「No.1155 ふるさと納税(寄附金控除)」(令和8年4月1日現在法令等。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1155.htm
  22. 国税庁「令和8年分の確定申告はスマホとマイナポータル連携でもっと便利に!」(マイナポータル連携、マイナアプリ)(画面に更新日の表示なし。2026年10月8日確認)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/r8_smart_shinkoku/index.htm
  23. 国税庁「「確定申告書等作成コーナー」で利用するID・パスワードの新規発行停止について」(PDF)(2025年10月14日更新)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/pdf/idpw20251001.pdf

いずれも2026年10月8日に内容を確認しました。2027年(令和8年分)の吹田税務署の申告会場・期間・予約方法と、市の令和9年度分の申告受付の日程は、この時点で未発表です。市や国のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトや国税庁のサイトでページ名を検索してください。個別の税額や控除の可否は、税務署・市民税課が判断します。

にしおか友和の関わり

確定申告や市民税・府民税の申告そのものは、まだ本会議で質問していません。関連して私は、2025年9月定例会の個人質問で、市のスマホ講座の今後と、デジタルデバイド(デジタル機器を使える人と使えない人の差)の解消を質しました。市(行政経営部長)は、2023年度の「はじめてのスマートフォン講座」は国の事業として実施したもので、2024年度以降は市が国の事業の対象から外れて実施していないこと、ニーズが高いことは認識していて各所管が講座や啓発を行っていることを答弁しました。市(福祉部長)は、いきがい教室のスマートフォン教室は昨年度35人が受講し、アンケートで78%が満足・やや満足と答えたと答弁しています。確定申告もスマホとマイナンバーカードでの申告が中心になってきました。このテーマについてのご意見やご相談は、相談フォームからお寄せください。

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この情報の更新について

国税庁・大阪国税局の令和7年分の確定申告会場の案内と、吹田市の令和8年度分の市民税・府民税の申告の案内をもとにしています。国税庁が令和8年分の確定申告会場を発表したとき、市が令和9年度分の申告の案内を出したときに見直し、基準日を更新します。内容が古くなっている、誤りがあるという場合は、右下の「相談する」ボタンからお知らせください。

市の問い合わせ先

吹田市 税務部 市民税課
特別徴収・普通徴収の個人市民税・法人市民税050-1721-2523
軽自動車税・事業所税・諸税050-1721-4360
庶務・税証明050-1721-2235

吹田市「市民税・府民税の申告」のページに載っている問い合わせ先です(2026年10月8日確認)。番号をタップすると電話をかけられます。担当がわからないときは、吹田市役所の代表電話(06-6384-1231)へ。

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