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吹田市の軽自動車税はいつ・いくら?廃車や名義変更は?

検索されている言葉:吹田市 軽自動車税/原付 ナンバー/廃車/税止め|答えの基準日:2026年9月18日
軽自動車税原付・バイク廃車・名義変更車検

答え

軽自動車税は4月1日に登録のある車両にかかり、納期限は原則5月31日(土日祝なら翌開庁日)です。自家用の軽四輪乗用は年10,800円、平成27年3月31日までに新車登録したものは7,200円、新車登録から13年を過ぎると12,900円。原付の登録・名義変更・廃車は市役所中層棟2階の市民税課203番窓口で受け付けます。

確認|根拠:吹田市「軽自動車税」(2026年4月1日更新)・「原動機付自転車等の申告等について」(2024年10月1日更新)・「市税の納付」(2026年6月4日更新)

くわしく

いつ課税されて、いつ払うか

令和8年3月31日で軽自動車税(環境性能割)が廃止され、令和8年4月1日から「軽自動車税(種別割)」は「軽自動車税」に名称が変わりました。市のページや書式に残っている「軽自動車税(種別割)」の表記は「軽自動車税」と読み替えてください。令和8年度の納期限を年月日で示した市の記載はないため、実際の日付は手元の納税通知書で確認してください。

いくら払うか(原付・二輪・小型特殊)

区分年税額
原動機付自転車(総排気量50cc以下又は定格出力600w以下)2,000円
原動機付自転車(総排気量125cc以下かつ最高出力4kW以下)2,000円
特定小型原動機付自転車(定格出力600w以下)2,000円
原動機付自転車(総排気量90cc以下又は定格出力800w以下)2,000円
原動機付自転車(総排気量125cc以下又は定格出力1kW以下)2,400円
原動機付自転車(ミニカー)3,700円
二輪の軽自動車(総排気量125cc超250cc以下)3,600円
二輪の小型自動車(総排気量250cc超)6,000円
小型特殊自動車 農耕用(トラクター等)2,400円
小型特殊自動車 その他(フォークリフト等)5,900円

いくら払うか(三輪以上の軽自動車)

区分平成27年3月31日までに新車登録平成27年4月1日以降に新車登録新車登録から13年経過
四輪以上 乗用・自家用7,200円10,800円12,900円
四輪以上 乗用・営業用5,500円6,900円8,200円
四輪以上 貨物・自家用4,000円5,000円6,000円
四輪以上 貨物・営業用3,000円3,800円4,500円
三輪3,100円3,900円4,600円

13年の重課は、中古で買った日ではなく新車登録(初めて車両番号の指定を受けたとき)からの年数で判定します。電気軽自動車、天然ガス軽自動車、メタノール軽自動車、ガソリンハイブリッド軽自動車、被けん引自動車は重課の対象外です。

前年度に新車登録した車両のうち、排出ガス性能と燃費性能が優れたものは、初回の軽自動車税に限り税率が軽減されます(グリーン化特例)。たとえば電気軽自動車・天然ガス軽自動車は、四輪以上の乗用・自家用で2,700円、貨物・自家用で1,300円になります。

どうやって払うか

吹田市独自だったPayPay請求書払い(納付書のバーコード読取)と吹田市税納付サイトのクレジットカード決済は、令和8年3月31日で終了しました。eL-QRで納めると領収証書は発行されません。

原付・小型特殊の手続き(ナンバープレート)

定置場が吹田市内にある原動機付自転車(125cc以下)と小型特殊自動車は、市役所中層棟2階203番窓口(市民税課)で手続きします。出張所では受け付けていません。受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時30分まで(祝日と12月29日から1月3日を除く)です。

ナンバープレートの紛失・破損・盗難による再交付には、標識弁償金200円がかかります。

軽四輪・軽二輪(車検のある車両)の手続き先

車種申告先
原動機付自転車(125cc以下)、小型特殊自動車吹田市役所 中層棟2階203番窓口(市民税課)
軽三輪・軽四輪(660cc以下)軽自動車検査協会 高槻支所
軽二輪(125cc超250cc以下)、二輪の小型自動車(250cc超)近畿運輸局 大阪運輸支局

軽自動車を登録するときにリースや所有権留保の区分を誤って申告した場合、所有者・使用者に変更がなければ市への納税義務者の変更手続きが必要です。ただし、すでに課税された年度の納税義務者は変更できず、翌年度からの変更になります。

車検のときの納税証明書

軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)で継続検査の窓口が納付情報を確認できるようになったため、車検のときの納税証明書の提示は原則不要です。ただし、過去に未納がある場合、納付したばかりでシステムに反映されていない場合、名義変更や減免申請から間もない場合は、紙の証明書が必要です。

納付がシステムに反映されるまでの目安は、コンビニ・セルフ納付機・地方税お支払サイト・アプリでの納付が約5営業日、口座振替が約7営業日、金融機関での現金納付が約8営業日です。過去に未納がなければ、毎年5月ごろに届く納税通知書に納税証明書が付いています。銀行窓口やコンビニで納めて領収印があれば、そのまま車検用に使えます。

証明書が必要なときは、市民税課(中層棟2階201番窓口)と山田・千里丘・千里の各出張所、郵送、電子申請で受け取れます。車検証(コピー可。電子車検証の場合は自動車検査証記録事項)を用意してください。車検用(継続検査用)の証明書の手数料は無料です。

障害のある方の減免

身体・精神に障がいのある方が所有して自分で運転する車、障がいのある方の通勤・通学・通院などのために生計を同じくする人が運転する車、車いすの昇降装置などを備えた構造上の専用車が対象です。車種を問わず障がい者1人につき1台で、普通自動車で自動車税の減免を受けている場合は対象外、営業用車両も対象外です。

判定の基準日は毎年4月1日。納税通知書(または継続用の減免申請書)を受け取ってから、原則5月末までに手続きします。毎年度申請が必要です。申請は電子申込、郵送、または市民税課203番窓口で、市は「5月の窓口は大変混み合うので電子申込や郵送を」と案内しています。5月中に提出した場合、決定通知は6月中旬に発送されます。

よくある追加の質問

年度の途中で廃車したら、税金は戻ってきますか?
軽自動車税は4月1日に登録のある車両にかかる税で、市は「既に車両を所有していない方は、必ず4月1日までに手続きを行ってください」としています。年度途中の廃車による月割の還付について吹田市の公式ページに説明は見当たらないため、個別の扱いは市民税課 軽自動車税担当に確認してください。翌年度に課税されないようにするには、3月中に廃車や名義変更を済ませておくことが確実です。
吹田市から引っ越します。原付のナンバーはどうすればいいですか?
転出先で登録するために、吹田市の標識(ナンバープレート)を返納します。標識、標識交付証明書または申告済証、本人確認書類、廃車申告書兼標識返納書が必要です。市は「転出先の市町村によっては、新住所での登録と旧住所での廃車を一度にできる場合があります」として、必要書類を含めて転出先に確認するようすすめています。吹田市内での引っ越しは、住民票の住所変更をすれば原則として手続き不要です。
車検のときに納税証明書はいりますか?
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)で継続検査の窓口が納付情報を確認できるため、原則いりません。ただし、過去に未納がある場合、納付したばかりでシステムに反映されていない場合、名義変更や減免申請から間もない場合は紙の証明書が必要です。反映までの目安は、コンビニやアプリでの納付が約5営業日、口座振替が約7営業日、金融機関での現金納付が約8営業日です。車検用の証明書は無料で、市民税課201番窓口・各出張所・郵送・電子申請で受け取れます。
電動キックボードにもナンバープレートはいりますか?
定格出力0.60kW以下、長さ1.9メートル・幅0.6メートル以下、最高速度20キロメートル毎時以下のすべてを満たすものは特定小型原動機付自転車にあたり、年2,000円の軽自動車税がかかります。標識は市役所中層棟2階203番窓口で交付します。ペダル付きの電動自転車も原動機付自転車に分類され、15日以内に標識を取る必要があります(電動アシスト自転車は不要)。市は「標識は公道走行を許可するものではありません」と注意しています。
ナンバープレートをなくしてしまいました。
市民税課203番窓口で再交付を受けられます。紛失・破損・盗難による再交付には標識弁償金200円がかかります。標識交付証明書や廃車申告受付書をなくした場合も、同じ窓口で再交付できます。なお、原付の新規登録の申請は郵送では受け付けておらず、窓口のみです(廃車は郵送でもできます)。

出典

  1. 吹田市「軽自動車税」(税率・課税基準日・納期限・申告先)(2026年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018412/1009454.html
  2. 吹田市「原動機付自転車等の申告等について」(2024年10月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018412/1023236.html
  3. 吹田市「原動機付自転車等の廃車申告(郵送)」(2024年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018412/1024079.html
  4. 吹田市「特定小型原動機付自転車について」(2024年10月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018412/1028026.html
  5. 吹田市「ペダル付電動自転車について」(2024年11月13日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018412/1035617.html
  6. 吹田市「車検時の納税証明書の提示が原則不要になりました。」(2025年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018412/1023347.html
  7. 吹田市「軽自動車税の減免手続き」(2026年4月2日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018412/1026724.html
  8. 吹田市「市税の納付」(納期限一覧・納付方法)(2026年6月4日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018414/1009218.html
  9. 吹田市「市税口座振替の申込手続き」(2025年2月19日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018414/1009217.html
  10. 吹田市「コンビニエンスストアで納付」(2025年9月30日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018414/1040540/1040543.html
  11. 吹田市「地方税統一QRコードを利用した納付」(2026年6月16日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018414/1026127.html
  12. 吹田市「車検用軽自動車税納税証明書の申請(窓口)」(2026年6月3日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018415/1022130/1023448/1025120.html
  13. 吹田市「車検用軽自動車税納税証明申請書」(手数料無料の記載)(2026年6月3日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018404/1018417/1009457.html
  14. 吹田市「市民税課」(窓口・所管)(2025年6月11日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/organization/1018767/1009267.html

いずれも2026年9月18日に内容を確認しました。令和8年度の納期限を年月日で示した市の記載はないため、実際の日付は手元の納税通知書で確認してください。年度途中の廃車にともなう月割や、いわゆる「税止め」について吹田市の公式ページに説明は見当たらず、このページには載せていません。市のページはURLが変わることがあります。

にしおか友和の関わり

軽自動車税は、市が自分で課税し、自分で集める市税です。にしおか友和は「税金の使い道の見える化」と「規律ある財政運営」を政策の柱にしており、集めたお金の使い道を市民が確かめられる形で示すことを求めてきました。

手続きの側では、ICTコンサルタントとして約20年働いてきた経験から、市役所に足を運ばなくても済む仕組みを議会で求めてきました。押印の法的根拠を問い、対象2,400件の97パーセントを押印不要にした質問や、自治体DXの目標値を数字で問うた質問がそれにあたります。軽自動車税でも、廃車の郵送手続きや減免の電子申込、車検時の納税証明書が軽JNKSで原則不要になったことなど、窓口に行かずに済む選択肢が少しずつ増えています。

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このページを書いた人:にしおか友和(西岡 友和)

吹田市議会議員(立憲民主党・2期目)。1974年吹田市生まれ、藤白台在住、3児の父。NTTグループで約20年ICTコンサルタントを務めたのち2019年初当選。市の公式資料と議会の答弁をもとに、暮らしの疑問に答えるページをつくっています。