答え
吹田市の火葬場は市立やすらぎ苑(吹東町)で、火葬料は12歳以上が市民9,000円・市外36,000円です(2026年10月時点)。休みは1月1日だけで、苑に葬儀の式場はありません。市有墓地は新規の募集をしていません。ペットは返骨ありの個別火葬が1体21,000円、返骨なしの引取りは2,000円です。
確認
根拠(出典)
根拠:吹田市「吹田市立やすらぎ苑」(2024年6月3日更新)、「火葬場・規格葬儀・市有墓地」、「飼い犬・飼い猫などで返骨を希望する場合」(2024年11月5日更新)、吹田市立やすらぎ苑のホームページ(いずれも2026年10月9日確認)
よくある追加の質問
- 吹田市外の人でもやすらぎ苑で火葬できる?
- できます。ただし料金が違い、12歳以上は市民9,000円に対して市外36,000円、12歳未満は市民6,500円に対して市外26,000円、死産児は市民2,000円に対して市外8,000円です。申請者か亡くなった人のどちらかが吹田市民なら、市民の料金になります。
- やすらぎ苑でお葬式(通夜・告別式)はできる?
- できません。やすらぎ苑は火葬場で、市の案内に載っている施設に式場はありません。収骨室を火葬前のお別れの場として無料で使えますが(10時〜11時か11時〜12時、概ね10名程度)、苑のホームページは「葬儀はできません」としています。
- やすらぎ苑の休みは?友引も開いている?
- 市の案内では、休苑日は1月1日だけで、開苑時間は9時〜18時30分です。友引について特別な休みは、市と苑の案内には書かれていません。日ごとの空きは、葬儀業者かやすらぎ苑に確かめてください。
- 吹田市の市営墓地(市有墓地)に申し込める?
- いまは申し込めません。市は、吹田市有墓地で新規使用者の募集はしていないとしています(2026年10月9日確認)。市有墓地は川面・新田・軍人・金田・片山の5か所で、いま使っている人の承継や返還などの手続きは環境部 環境政策室が受けています。
- 火葬の待ち時間はどのくらい?どこで待つ?
- 苑の案内では、火葬は大人で2時間半、小人で2時間、胎児(死産児)で1時間半です。共同の待合ホールのほか、個室の待合室(2室、概ね10名程度)を最大3時間まで無料で使え、こちらは事前の予約が必要です。待合ホールでは食事ができません。
- ペットの火葬は、やすらぎ苑に連れて行けばいい?
- 直接の持ち込みはできません。お骨を返してほしい場合はやすらぎ苑に電話で申し込み、収集業者が自宅に引き取りに来ます(1体21,000円+お骨壺代、吹田市に住所がある飼い主のみ)。お骨が要らない場合は環境部 事業課に電話すると、1体2,000円で引き取り、火葬後は合同で埋葬されます。
- 費用をおさえた葬儀の制度はある?
- 吹田市規格葬儀があります。市が規格・料金を定め、市が指定する葬儀業者が行う葬儀で、喪主(施主)か亡くなった人が吹田市民で、市内で葬儀を行う人が使えます。祭壇を使わない略式型は12歳以上49,500円(税込)です。申込みは市のページに載っている指定葬儀業者へ直接します。火葬料は別です。
出典
出典を見る
- 吹田市「吹田市立やすらぎ苑」(施設概要・開苑時間・休苑日・施設利用料・市民の定義)(2024年6月3日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018501/1018511/1002263.html
- 吹田市「火葬場・規格葬儀・市有墓地」(市有墓地の新規募集をしていないこと)(画面に更新日の表示なし。2026年10月9日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018501/1018511/index.html
- 吹田市「吹田市立やすらぎ苑の貸室利用」(収骨室・待合室の使い方と申込方法)(2022年9月21日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018501/1018511/1002258.html
- 吹田市「吹田市規格葬儀」(規格・利用料・利用できる人)(2025年1月31日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018501/1018511/1002257.html
- 吹田市「吹田市有墓地を使用されている方へ」(市有墓地一覧と手続き)(2025年6月19日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018501/1018511/1002262.html
- 吹田市立やすらぎ苑ホームページ(施設案内・アクセス、ご利用料金、ご利用上の注意、よくある質問、動物の火葬、愛玩動物の個別火葬)(画面に更新日の表示なし。2026年10月9日確認)http://yasuragien-suita.com/
- 吹田市「犬・猫・小動物などの死体の火葬」(画面に更新日の表示なし。2026年10月9日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018501/1018506/1025583/index.html
- 吹田市「飼い犬・飼い猫などで返骨を希望する場合」(2024年11月5日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018501/1018506/1025583/1025636.html
- 吹田市「飼い犬・飼い猫などで返骨を希望しない場合」(2023年2月21日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018501/1018506/1025583/1025584.html
- 吹田市「飼い主不明の場合(野良猫・カラスなど)」(2023年2月21日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018501/1018506/1025583/1025599.html
- 吹田市「親族が死亡したら(死亡届)」(届出期間・窓口・時間外の届出)(2026年8月17日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1022272/1006655.html
- 吹田市「山田出張所」(埋火葬の許可・やすらぎ苑火葬場の使用許可の取扱い)(2026年4月1日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/organization/1018768/1007314.html
- 吹田市「おくやみコーナー」(2026年6月16日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1022272/1044159.html
- 吹田市「改葬許可の申請」(2026年8月17日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018370/1006869.html
- 吹田市「指定管理者制度導入施設一覧(令和8年4月1日現在)」(やすらぎ苑が指定管理者制度の導入施設であること)(2026年10月9日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/shisei/1019064/1020549.html
- 吹田市「第10回 吹田市政策会議開催結果について」(PDF。やすらぎ苑の指定管理者制度導入と規格葬儀への移行)(2017年1月24日開催分。2026年10月9日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/107/1173394034.pdf
- 大阪市 報道発表資料「令和8年度大阪市設瓜破霊園、服部霊園及び南霊園の霊地使用者を募集します」(服部霊園の所在地と申込資格)(2026年8月4日)https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kankyo/0000684643.html
いずれも2026年10月9日に内容を確認しました。火葬料は市のページ(2024年6月3日更新)と苑のホームページの表示によります。市のページはURLが変わることがあります。開けないときは、吹田市公式サイトでページ名を検索してください。
にしおか友和の関わり
斎場・火葬場や霊園・墓地の話題そのものは、まだ本会議で質問していません。このテーマについてのご意見やご相談は、相談フォームからお寄せください。
関連する質問・ページ
この情報の更新について
- 2026年10月9日 公開
市の「吹田市立やすらぎ苑」「火葬場・規格葬儀・市有墓地」「犬・猫・小動物などの死体の火葬」のページと、やすらぎ苑のホームページをもとにしています。火葬料や規格葬儀の料金が改定されたとき、市有墓地の募集が始まったとき、毎年4月の年度替わりに見直し、基準日を更新します。内容が古くなっている、誤りがあるという場合は、右下の「相談する」ボタンからお知らせください。
市の問い合わせ先
吹田市「吹田市立やすらぎ苑」・「親族が死亡したら(死亡届)」のページに載っている問い合わせ先です(2026年10月9日確認)。番号をタップすると電話をかけられます。担当がわからないときは、吹田市役所の代表電話(06-6384-1231)へ。
くわしく
吹田市の火葬場は「吹田市立やすらぎ苑」
吹田市の斎場(火葬場)は、吹東町にある公営の吹田市立やすらぎ苑です。収骨室と待合室を備えた火葬場で、吹田市民だけでなく市外の人も使えます(料金が違います)。市は指定管理者制度で運営しています。
- 場所と交通:JR「吹田駅」から徒歩15分、阪急「相川駅」から徒歩13分、名神高速道路「吹田IC」から車で約20分(苑のホームページの案内)。駐車場は30台(乗用車23台、身障者用1台、マイクロバス6台)。
- 開苑時間と休み:9時〜18時30分。休苑日は1月1日だけです。
- 主な施設:エントランスホール、炉前ホール、収骨室3室、待合ホール、待合室(個室)2室。
- 葬儀の式場はない:市の案内に載っている施設に式場はなく、苑のホームページも、収骨室でのお別れについて「葬儀はできません」としています。通夜・告別式は、苑の外の会場で行うことになります。
火葬料(市民と市外)
| 区分 | 市民 | 市外 |
|---|---|---|
| 大人(12歳以上) | 9,000円 | 36,000円 |
| 小人(12歳未満) | 6,500円 | 26,000円 |
| 死産児 | 2,000円 | 8,000円 |
| 待合室(個室)最大3時間 | 無料 | 無料 |
| 収骨室(10時〜11時・11時〜12時) | 無料 | 無料 |
2026年(令和8年)10月9日に市の「吹田市立やすらぎ苑」ページ(2024年6月3日更新)と苑のホームページで確かめた料金です。「市民」は、申請者か亡くなった人のどちらかが吹田市民の場合をいいます。
- 火葬にかかる時間:苑の案内では、大人で2時間半、小人で2時間、胎児(死産児)で1時間半です。状況によって前後します。
- 苑で頼めるもの:苑のホームページには、胎児用のお骨壺(3,000円)、花束(3,000円・5,000円・10,000円、前日14時までに予約)、仕出し料理(6,600円、前日14時までに予約)の案内があります(いずれも税込)。
- 心付けは受け取らない:公共の施設なので、職員への心付けやお清めは受け取れないと苑は案内しています。
亡くなってから火葬までの手続き
- 市役所で3つを一緒に:苑のよくある質問は、医師から死亡診断書(死体検案書)を受け取ったあと、市役所ですぐ必要な手続きは「死亡届」「埋火葬許可申請」「火葬場使用許可申請(やすらぎ苑で火葬する場合)」の3つで、通常は同時に行い、死亡を知った日から7日以内が提出期限だと案内しています。
- 出せる窓口:死亡届は市役所本庁の市民室101窓口と、山田・千里丘・千里の各出張所で出せます(平日9時〜17時30分)。埋火葬の許可とやすらぎ苑の使用許可は、市民室と出張所でも扱っています。業務時間外や閉庁日は、本庁の宿直室に死亡届を預けられます(「親族が死亡したら(死亡届)」)。
- 予約は葬儀業者と相談:苑は、自宅以外で亡くなった場合の搬送やお棺の手配、葬儀、火葬場までの搬送もあるため、葬儀業者に相談するよう勧めています。葬儀をせずに直接火葬を希望する場合の流れは、苑に電話で確かめてください(胎児の火葬について、苑は「直接火葬を希望する場合は当施設へ連絡を」と案内し、予約後に市役所での手続きを電話で説明するとしています)。
- お別れの場(収骨室):出棺後は基本的にお棺を開けられませんが、苑では収骨室を、火葬前の拝顔や献花などのお別れの場として使えます(10時〜11時か11時〜12時、概ね10名程度、無料、飲食不可)。事前の申請が要るので早めに相談します。
- 待合室(個室):火葬の待ち時間に最大3時間まで無料で使えます(2室、概ね10名程度、事前予約が必要)。共同の待合ホールでは食事ができません。個室での食事はできますが、出たごみは持ち帰ります。
- 貸室の申込み:収骨室・待合室は先着順で、使用前日までにやすらぎ苑に電話して遵守事項を確かめて仮予約し、当日に苑の事務所で申請します(「吹田市立やすらぎ苑の貸室利用」)。
- 棺に入れないもの:書籍、布団・毛布類、革製品、プラスチック類、びん・缶類、金属類、スプレー缶、乾電池類、心臓ペースメーカー。
- そのほか:苑内(敷地内)での写真・動画の撮影は控えるよう案内されています。盲導犬等の介助犬を除き、ペットは館内に入れません。車椅子の備え付けがあります。
- おくやみコーナー:死亡時に吹田市に住民登録があった人の遺族は、市役所本庁の「おくやみコーナー」(原則予約制、来庁希望日の3開庁日前まで)で、死亡後の市の手続きをまとめて行えます。
吹田市規格葬儀(市が規格と料金を決めた葬儀)
吹田市は2017年(平成29年)7月に市営葬儀から「吹田市規格葬儀」に移りました。市が定める規格・料金で、市が指定する葬儀業者が行う葬儀です。喪主(施主)か亡くなった人が吹田市民で、吹田市内で葬儀を行う人が使えます。申込みは、市のページに載っている指定葬儀業者へ直接します(問い合わせるときは「規格葬儀を希望」と伝えるよう苑は案内しています)。
| 規格 | 12歳以上 | 12歳未満 |
|---|---|---|
| 仏式(ゆり) | 188,100円 | 187,000円 |
| 仏式(きく)・神式・キリスト教式 | 113,300円 | 112,200円 |
| 略式型(祭壇を使わない簡素なお見送り) | 49,500円 | 48,400円 |
| 本葬(火葬が済んでいる人向け) | 仏式(ゆり)177,100円、仏式(きく)・神式・キリスト教式102,300円 | |
利用料は税込で、市の規格葬儀のページ(2025年1月31日更新)によります。各規格表に載っていないものは別に費用がかかります。火葬料(上の表)は別です。
市営の霊園・墓地(市有墓地)
- 新規の募集はしていない:市は、吹田市有墓地で新規使用者の募集はしていないとしています(2026年10月9日確認)。吹田市が使用者を募集する市営霊園の案内は、市のページにはありません。
- 市有墓地は5か所:川面墓地(内本町)、新田墓地(南吹田)、軍人墓地(出口町)、金田墓地(南金田)、片山墓地(朝日が丘町)です。
- いま使っている人の手続き:墓石の建立・刻印・撤去、納骨、使用権の承継、遺骨の移動、本籍・住所・氏名の変更、区画の返還、使用許可証の再交付には手続きが必要です。「吹田市有墓地を使用されている方へ」の「市有墓地ご使用の手引き」と各申請書を使い、環境部 環境政策室に問い合わせます。
- 近くの公営霊園は対象外のことも:豊中市にある服部霊園は大阪市設の霊園で、2026年度(令和8年度)の募集は「大阪市民かつ世帯主(申込日現在、大阪市に住民登録が3か月以上)」が条件です。吹田市民は申し込めません(大阪市の報道発表資料、2026年8月4日)。
- お墓を移す(改葬):納骨しているお骨の全部を別の寺・霊園に移すときは改葬許可証が必要で、いま納骨している寺・霊園がある市区町村で申請します。吹田市内の墓地からの改葬は市民室102番窓口で、交付手数料はかかりません(「改葬許可の申請」)。
ペット(犬・猫など)の火葬
吹田市では、犬・猫などの火葬を、お骨を返してほしいかどうかで2つの方法から選びます(「犬・猫・小動物などの死体の火葬」)。どちらもやすらぎ苑へ直接持ち込むことはできません。
| 返骨を希望する(個別火葬) | 返骨を希望しない | |
|---|---|---|
| 申込先 | やすらぎ苑に電話(9時〜17時。12月31日〜1月3日は受付なし) | 環境部 事業課に電話 |
| 料金 | 1体21,000円(引取り時に現金で)+お骨壺代 | 1体2,000円 |
| 引取り | 収集業者が自宅に引き取りに来る | 市が引き取りに来る |
| お骨 | 指定の返却日の9時〜10時にやすらぎ苑で受け取る | 返らない(火葬後は合同で埋葬) |
- 個別火葬の決まり:吹田市に住所がある飼い主だけが使えます。受付の当日には火葬できず、飼い主は火葬の立ち会いと収骨ができません(収骨は苑の職員)。料金を払ったあとの返金や、お骨が残らなかった場合の返金はありません。
- 受け付けられない動物:炉の大きさを超える動物(ゴールデンレトリバーなどの大型犬)と、お骨が残らない可能性が高い小動物(ハムスターや小鳥など)。幅50cm×奥行100cm×高さ45cm以内の段ボールに入れ、首輪を含め副葬品は入れません。
- お骨壺:苑で用意する場合は、2寸3,000円、4寸6,000円、6寸9,000円(税込)で、お骨を返すときに苑の窓口で払います。返却日から10日以上受け取りに来ないと、お骨は処分されます。受け取りには本人確認書類と、料金を払ったときの領収証書が要ります。
- 返骨を希望しない場合:亡くなった動物をビニール袋やタオルなどで包み、段ボール箱(幅50cm×奥行100cm×高さ45cm以内)に入れて引き渡します(「飼い犬・飼い猫などで返骨を希望しない場合」)。
- 飼い主の分からない動物:道路などにある野良猫やカラス・ハトなどの死体は、事業課に連絡すれば無料で引き取ります。
問い合わせ先
- やすらぎ苑:06-6381-1689(火葬の予約、貸室、ペットの個別火葬)。
- 環境部 環境政策室(やすらぎ苑担当):06-6384-1793(やすらぎ苑・規格葬儀・市有墓地。市役所 高層棟2階 232番窓口)。
- 環境部 事業課:06-6832-0026(返骨を希望しない動物の引取り、飼い主不明の動物の死体)。
- 死亡届・埋火葬許可・改葬:市民部 市民室。電話番号は「親族が死亡したら(死亡届)」のページにあります。