質問の要旨
- 急発進防止装置の購入・設置費用の一部補助など、高齢者の事故防止に向けた市独自の施策はあるか。東京都のような大がかりな制度でなくても、話題性と波及効果は小さくない。
- 高齢者運転免許自主返納サポート制度の効果と、協力企業の目標値・達成度はどう設定しているか。
- 高槻市は70歳以上の市バス利用を全額無料にしている。高齢者の外出支援の観点から、公共交通にシニアパス等の補助制度を導入する考えは。
市の答弁の要旨
- 土木部長 2018年11月に吹田警察署・自動車販売店と協力し、自動ブレーキや誤発進抑制機能つきの安全運転サポート車に約60名の高齢ドライバーが体験乗車した。急発進防止装置は事故の未然防止につながると認識し、購入費補助などの先進事例を収集・研究する。
- 都市魅力部長 免許自主返納サポート制度は大阪府の事業で、市は効果の把握や目標設定を行っていない。市内のサポート企業は6団体。商工ニュースや企業訪問で周知し参加を促す。
- 福祉部長 通院困難者へのタクシークーポン券事業は2016年10月から実施。元気な高齢者向けのパスは検討していない。民間の割引や無料巡回バスを含む外出支援リーフレットで周知している。
答弁は会議録の内容を要約したものです。正確な文言は会議録でご確認ください。
その後の進捗・にしおかの視点
高齢者の外出支援は2019年9月定例会でMaaS(次世代移動サービス)と介護予防の観点から再び質問しました。2025年9月定例会では高齢者を対象としたスマホ教室(デジタルデバイドの解消)を取り上げ、政策の柱「市民とつながる」に位置づけています。
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