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Q&A | 吹田市の暮らしと市政

吹田市の小学校・中学校の児童数・生徒数は?学校ごとの人数と学級数を多い順に知りたい

答えの基準日:2026年10月31日
小学校・中学校学校規模子ども・教育

答え

吹田市立の小学校35校・中学校18校の児童数・生徒数と学級数を、2025年5月1日時点の市の推計資料の実績値で多い順に並べました。小学校は千里第三小1,101人が最多で岸部第一小252人が最少、中学校は千里丘中1,010人が最多で第三中240人が最少です。市全体は小学生21,155人・中学生9,154人です。

確認

根拠(出典)

根拠:吹田市「令和7年度 吹田市立小学校児童数中位推計(令和7年5月1日現在)」「令和7年度 吹田市立中学校生徒数中位推計(令和7年5月1日現在)」(いずれもPDF。画面に更新日の表示なし)、「市立小・中学校の学校規模」(画面に更新日の表示なし)、「児童・生徒数推計」(2026年4月24日更新)、「吹田市学校規模適正化基本方針」(2021年11月)、学校教育法施行規則第41条・第79条

吹田市の公式ページ「令和7年度 吹田市立小学校児童数中位推計(令和7年5月1日現在)」を開く

にしおか友和
このページを書いた人吹田市議会議員にしおか友和(西岡 友和)

市民の皆様にわかりやすく情報を伝えたい。

私(にしおか友和)の取り組み

入学前の家探しで「この学校は何人くらいだろう」と調べておられる方、子どもの学校が1,000人を超えて教室は足りるのかと心配しておられる方、統合や校区の見直しの話を聞いて「うちの学校はどうなるのか」と不安に思っておられる方。学校の大きさは、子どもの毎日に直接ひびきます。私は2019年から校舎の老朽化を、2021年からは学校の規模のことを本会議で取り上げてきました。

  1. 2019年9月校舎の大規模改造のスケジュールと、将来の建て替えの計画を問いました。市:2016年度から老朽化対策の工事を計画的に実施。耐用年数は長寿命化で築後80年程度をめざす。建て替えは2020年度中に策定する学校施設の個別施設計画で検討する。
  2. 2021年12月学校規模適正化基本方針が決まった直後に、通学区域の見直しや統合は自治会・PTA・保護者に大きく影響するとして、十分すぎるほどの対話と傾聴で進めるよう求めました。市:対象校・方策・時期を示す実施計画を2022年度に策定予定。素案の段階でパブリックコメントと保護者への説明の場を設ける。
  3. 2022年6月保護者や市民への説明をどう行ってきたかを問いました。市:2022年4月からPTA役員・保護者・自治会役員などへの説明会を延べ20回以上、参加者は延べ約1,050名。
  4. 2024年2月山田第五小・山田第三小の統合で、子どもの意見をどう聞くか、統合後の魅力づくりの予算は足りるかを問いました。市:両校の児童会を中心に児童の声を反映した交流事業を検討中。9月定例会をめどに必要な追加予算の確保に努める。
  5. その後藤白台小学校区の一部は2023・2024年度から青山台小学校区に変わり、山田第五小学校は2025年4月に山田第三小学校と統合しました。市の推計では、市全体の小学生が減る一方で、千里第二小・千里第三小は2030年度も31学級(支援学級を含む)のまま、吹田第六小は8学級まで減る見込みです。

1,000人を超える学校の子どもにも、1学年1クラスの学校の子どもにも、同じように行き届いた教育であってほしいと思っています。市の推計では、市全体の小学生は2030年度に18,044人へ減る一方、千里第二小・千里第三小は31学級(支援学級を含む)のままで、吹田第六小は8学級まで減る見込みです。校区の見直しや統合は数字だけで決めず、保護者と地域への十分な説明と対話を先に行うよう、市に働きかけてきました。これからも続けます。うちの学校の教室が足りないなど、困っていることは、相談フォームからお知らせください。

くわしく

小学校35校の児童数と学級数(多い順)

吹田市教育委員会が公表している「令和7年度 吹田市立小学校児童数中位推計」(PDF)の、令和7年(2025年)5月1日時点の在籍数です。学級数には支援学級を含みます。学校名を押すと、校区・学童・通学路をまとめた各校のページに移ります。

順小学校児童数学級数
1千里第三小1,101人32
2千里第二小1,097人32
3豊津第一小991人29
4千里丘北小983人28
5片山小877人26
6東山田小866人25
7藤白台小852人26
8南山田小834人25
9千里新田小829人25
10吹田南小811人24
11千里第一小796人23
12佐竹台小731人21
13古江台小711人22
14桃山台小700人22
15津雲台小625人18
16山田第二小623人18
17佐井寺小593人18
18山田第一小537人18
19岸部第二小508人16
20山手小487人15
21吹田第三小484人16
22豊津第二小465人16
23東佐井寺小458人15
24山田第三小430人15
25北山田小413人13
26江坂大池小409人14
27吹田第二小407人12
28千里たけみ小382人12
29西山田小375人13
30青山台小355人12
31吹田東小314人12
32高野台小305人12
33吹田第六小283人12
34吹田第一小271人12
35岸部第一小252人11
計35校21,155人$1

中学校18校の生徒数と学級数(多い順)

「令和7年度 吹田市立中学校生徒数中位推計」(PDF)の、令和7年(2025年)5月1日時点の在籍数です。学級数には支援学級を含みます。

順中学校生徒数学級数
1千里丘中1,010人26
2第一中879人23
3片山中740人20
4豊津中684人18
5山田中608人16
6第六中524人14
7佐井寺中521人14
8山田東中460人12
9高野台中444人12
10古江台中434人12
11第二中397人11
12竹見台中390人11
13青山台中389人11
14豊津西中378人11
15南千里中369人11
16第五中355人9
17西山田中332人9
18第三中240人8
計18校9,154人$1

これからの見通し(市の中位推計)

市全体の小学生は減っていきますが、学校ごとの差は広がります。市の推計(令和7年5月1日現在)では次のとおりです。

区分2025年度2026年度2030年度2031年度
小学校35校 児童数(学級数)21,155人(660)20,693人(649)18,044人(603)17,362人(594)
中学校18校 生徒数(学級数)9,154人(248)9,220人(252)7,997人(256)7,825人(250)

増える学校:青山台小は355人(12学級)から2031年度に756人(24学級)へ、高野台小は305人から486人(18学級)へ、岸部第一小は252人から355人(13学級)へ増える見込みです。中学校では千里丘中が2028年度に1,140人・32学級まで増える見込みです。減る学校:千里丘北小は983人から2031年度に492人(17学級)へ、吹田第六小は283人から212人(8学級)へ減る見込みです。千里第二小・千里第三小は2030年度も31学級のままです。推計は、5月1日時点の在籍数と校区ごとの未就学児の人数に、大規模開発による増加の見込みを加え、過去10年の転出入などの変化率をかけて作られています。支援学級の数は予測が難しいため、推計を作った年度の数をそのまま先の年度にも使っていると市は説明しています。

学校の大きさの目安(国の標準と市の区分)

学校教育法施行規則第41条は「小学校の学級数は、十二学級以上十八学級以下を標準とする」と定め、第79条で中学校にも当てはめています。文部科学省は2015年1月に「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引」を作り、2026年8月5日に改訂版を各都道府県・指定都市の教育委員会などへ通知しました(広域化・総合化・現代化の3つの観点)。吹田市は、改訂より前の2021年11月に「吹田市学校規模適正化基本方針」を定め、通常学級数による区分を示しています。

区分通常学級数(小・中共通)市の扱い
過大規模校31学級以上速やかに課題解決を図る範囲
準過大規模校25〜30学級35人学級や住宅開発で教室不足になりうる範囲
大規模校19〜24学級—
標準規模校12〜18学級望ましい規模
小規模校7〜11学級—
過小規模校6学級以下速やかに課題解決を図る範囲

過小規模校には通学区域の見直し、学校選択制、学校の統合を、過大規模校には通学区域の見直し、増築・建て替え、学校選択制、加配教員の配置を、市は順に検討するとしています。2025年4月には山田第五小学校が山田第三小学校と統合しました。これまでの統合と次の対象校の考え方は吹田市の学校統廃合はどうなる?にまとめています。

この表の数字について

数字は市教育委員会の推計資料に載っている5月1日時点の在籍数で、毎年5月に新しい年度の資料が「市立小・中学校の学校規模」のページに載ります(令和6年度までの資料は「児童・生徒数推計」のページ)。学校ごとの校区は小学校の校区の調べ方と中学校区の一覧で、学校名と所在地は小学校・中学校の一覧で確かめられます。

よくある追加の質問

吹田市でいちばん児童数が多い小学校は?
千里第三小学校の1,101人(32学級)です。次が千里第二小学校の1,097人(32学級)です。学級数(支援学級を含む)はどちらも32です(2025年5月1日時点)。
いちばん人数が少ない小学校・中学校は?
小学校は岸部第一小学校の252人(11学級)、中学校は第三中学校の240人(8学級)です。市の推計では岸部第一小は2031年度に355人へ増え、第三中は213人前後で推移する見込みです。
中学校で生徒数が多いのは?
千里丘中学校の1,010人(26学級)、第一中学校の879人(23学級)、片山中学校の740人(20学級)の順です。千里丘中は市の推計で2028年度に1,140人・32学級まで増える見込みです。
学級数の「標準」とは何学級ですか?
学校教育法施行規則第41条で、小学校は12学級以上18学級以下が標準とされ、第79条で中学校にも当てはめられています。吹田市は2021年11月の基本方針で、31学級以上を過大規模校、6学級以下を過小規模校として、速やかに課題解決を図る範囲としています。
児童数はこれから減りますか?
市全体では減ります。小学生は2025年度の21,155人から2030年度に18,044人へ、中学生は9,154人から7,997人へ減る見込みです(市の中位推計)。ただし青山台小・高野台小・岸部第一小や千里丘中のように、住宅開発で増える学校もあります。
最新の児童数・生徒数はどこで見られますか?
吹田市の「市立小・中学校の学校規模」のページに、毎年5月1日時点の推計資料(PDF)が載ります。このサイトの各学校のページ(学校名のリンク)にも、同じ資料の数字と校区・学童の情報をまとめています。

出典

出典を見る
  1. 吹田市「令和7年度 吹田市立小学校児童数中位推計(令和7年5月1日現在)」(PDF)(画面に更新日の表示なし。2026年10月30日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/018/295/R7chuishougaku.pdf
  2. 吹田市「令和7年度 吹田市立中学校生徒数中位推計(令和7年5月1日現在)」(PDF)(画面に更新日の表示なし。2026年10月30日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/018/295/R7chuichugaku.pdf
  3. 吹田市「市立小・中学校の学校規模」(推計資料の掲載ページ、学校規模適正化基本方針)(画面に更新日の表示なし。2026年10月30日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018281/1018295/index.html
  4. 吹田市「児童・生徒数推計」(令和6年度までの推計、支援学級の扱い)(2026年4月24日更新)https://www.city.suita.osaka.jp/kosodate/1018281/1018295/1003534.html
  5. 吹田市「吹田市学校規模適正化基本方針」(2021年11月、PDF)(2026年10月30日確認)https://www.city.suita.osaka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/018/295/12296171036.pdf
  6. e-Gov法令検索「学校教育法施行規則」第41条・第79条(2026年10月30日確認)https://laws.e-gov.go.jp/law/322M40000080011
  7. 文部科学省「公立小学校・中学校の適正規模・適正配置等に関する手引の改訂等について(通知)」(令和8年8月5日)(2026年10月30日確認)https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tekisei/1413885_00007.htm
  8. 吹田市議会 本会議(2019年9月24日)校舎の大規模改造と建て替えについての私の質問と答弁(2026年10月30日確認)../shitsumon/2019-09-q2.html
  9. 吹田市議会 本会議(2021年12月2日)学校規模適正化についての私の質問と答弁(2026年10月30日確認)../shitsumon/2021-11-q4.html
  10. 吹田市議会 本会議(2022年6月14日)学校規模適正化の説明についての私の質問と答弁(2026年10月30日確認)../shitsumon/2022-05-q1.html
  11. 吹田市議会 本会議(2024年2月28日)山田第五小・山田第三小の統合についての私の質問と答弁(2026年10月30日確認)../shitsumon/2024-02-q2.html

児童数・生徒数・学級数は市教育委員会の推計資料(令和7年5月1日現在)の実績値をそのまま写し、学級数は支援学級を含みます。毎年5月に数字が変わります。

関連する質問・ページ

この情報の更新について

毎年5月に市教育委員会が新しい年度の推計資料(5月1日時点)を公表したら、2つの表・合計・見通し・答えの数字を差し替えます。学校規模適正化の実施計画(第3期)や統合の方針が出たときも書き直します。

市の問い合わせ先

吹田市 学校教育部 教育未来創生室

吹田市「市立小・中学校の学校規模」のページに載っている問い合わせ先です(2026年10月31日確認)。番号をタップすると電話をかけられます。担当がわからないときは、吹田市役所の代表電話(06-6384-1231)へ。

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